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色々調べたのですが、どうしても分からず質問します。
航空券の券面に書いてある記号の意味についてです。

国際線のチケットの読み方は色々な所で紹介されていますが、
国内線のチケットに書いてある記号(文字)についてです。
具体的には全日空の国内線で客の方に残る半券の座席番号の下に書いてある5文字のやつです。
アルファベットだけだったり数字が混ざったりしています。
同じ場所で発券された同じ種類(正規購入とか団体券とか)の航空券でも行きと帰りで全く関連性の見られない
文字の並びだったりします。
いったいあれは何ですか?

※色々調べたと書きましたが、直接全日空には聞いていません。

A 回答 (2件)

こんばんは。



既に回答が出ていますが、航空会社や旅行会社の端末で使用されているリファレンス(=予約番号のようなもの)です。
そのリファレンスを入力することによって、予約に関わる全ての記録が見れるようになっています。マイレージカードの番号などもこの記録に入力してもらうことによって、マイルが加算されます。
ちなみにこのリファレンスは、国際線の航空券にもありますよ。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
国際線の半券も確認してみます。

お礼日時:2004/01/12 07:34

これはロケーターとかリファレンスとかいうものです。


いわゆる、専用端末での予約記録の照会番号です。

全日空の場合。予約番号というものがありますが、それとば別にトラブルをさけるために照会番号があります。

ちなみに JALは6桁の JASは5桁のロケーターがあります。


いずれも、このロケーターは、航空会社・旅行会社などで使われているものなので、一般の人には特に気にする必要はないでしょう。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
同時発券でも行きと帰りに記号の付きかたに関連性が見えないのが不思議ですが、
利用者にはとりあえず関係無いのですね。

お礼日時:2004/01/12 07:32

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