プロが教えるわが家の防犯対策術!

えーっと、

最近の音楽で音声にエフェクトというのかわからないんですが、がかかっているのが多いいですよね。
それで自分で録音した声にそのようなエフェクトをかけられるソフトを探しています。

あと、音程が変更がでやつ


プロはどのようなソフトを使っているのかも教えてください。

A 回答 (3件)

>> 自分で録音した声にそのようなエフェクトをかけられるソフト //



MacかWindowsかLinuxかその他か、あるいはiOSやAndroidなのか分かりませんが、とりあえずMac、Windows、Linuxのいずれでも使えるものとしてAudacityを挙げておきます。VST EnablerによってVSTプラグインが使えるので、フリーウェアのエフェクトを追加しても良いでしょう。

ピッチシフト、タイムシフト、タイムストレッチも可能です。

>> プロはどのようなソフトを使っているのか //

基本的にはPro Toolsが業界標準で、あとはスタジオなり個人なりの好み次第でCubase、Nuendo、Logic、Digital Performer、SONAR、Samplitude、あるいはLiveなど。マスタリング用としてはNuendo、Pro Toolsなど。変わったところではPyramixなども評価が高いようですね。

もちろん、これらのホストアプリケーションだけではなく、というかむしろプラグインの質の方が決定的なことも多く、たとえばiZotopeなどのマスタリング用プラグインを使ったりしているでしょう。

Pro Toolsだと、プロ用としてはPro Tools HDなので、ソフトというよりはハードウェアのDSPです。また、ソフトでは「音色に味が出ない」といって、敢えてアナログのアウトボードを挿す人も少なくありません。外付けのDSPを使う人もいます。
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はじめまして♪



私の場合は10年以上前にライブの録音にコンピューターを利用しようとして、当時の私の2000年購入したノート型Mac、iBookでは音声入力端子が無かったので、当時IO-DATAのオーディオインターフェース(単に、パッケージ破損で処分品のワゴンからチョイス)を導入しました。
バンドルソフトはSound It! 3 LEと言うもので、録音とそこそこの音質調整程度が出来ればラッキーと言う気持ちでしたが、けっこうエフェクト類も有って、あれこれおもしろサウンドへの加工も出来たりしたのです。

近年はフリーソフトなのに、生意気にも本格仕様と言うAudacityも利用した事が有ります。
その他3種ほど所有して居ますが、基本的にはそれぞれいろんな機能が有って、それらを上手に組み合わせて行けば、私達一般人には創意工夫と時間制限が無いと言う前提から、かなりの効果(エフェクト)も行えると言えそうです。

DAW系、DTM系、ソフトの使い勝手は大きく違ったりします。しかし、簡単か複雑か、手軽か面倒かと言う範囲で、出来る機能の中で工夫して組み合わせて行けば、よほどの拘ったサウンド以外なら大抵の事は出来るでしょう。

私個人はパソコンから音楽へ と言う方向では無く、昔のアナログオーディオからパソコンも好きに成った方なので、オーディオミキサーとエフェクターの組み合わせという、ハード環境が一応は有ります。

そのため、各ソフトの利用に関しては、実質的に古くから使い慣れて居ると言う面が自分に取って大きなウエイトを占めてしまいます。

プロの世界では、そのハードも含めたシステム構成次第と考えられますが、古い時代からPro Toolsが多用されたため、今でも多くの現場で利用されています。
しかし、他のシステムで運用するスタジオ等も存在しますね。

結局は、私の考えも回答No.1のYorkminster様と同じ意見と成ります。

私個人としては、使い慣れていない、いや、単に私の努力と根気不足から、Audacityはまだまだ使いこなせませんし、操作系の慣れから扱いにくいと感じています。(見た目の画面も、操作時のメニュー構成とか表現の言葉など、違和感も出て来ますが、あくまで他の方法に慣れたからと言うだけ。ウインドウズユーザーにはMacは使いにくく、Macユーザーにはウインドウズが使いにくいと感じる、単にその程度の範囲なんでしょうけれどね。苦笑)


大抵のオーディオインターフェースに付属するバンドルソフトでも、有る程度のエフェクト(効果)は得られます。ただ、やはり有償版にアップグレードすると相応に機能が増えたりしますね。
Audacityは元々フリー盤で、更にフリーウエアのプラグインも利用出来る、これって10年前なら考えられない、物凄い機能性です。

どんなソフトでも、最初はあれこれ理解して使いこなせるように近付くまでは、かなりの勉強と経験が必要、つまり使う側の訓練ですね。
自動車の運転免許はかなり共通的ですが、飛行機やヘリコプターなどは、機種ごとの訓練に依って免許が得られるそうです。

音楽の編集ソフトも、それぞれかなり違う部分が有るのに講習とか免許が無いから、自力でガンバルしか無いのです。
本当の職業人、プロの場合はスタジオスタッフとして経験を積んだり、専門学校等で学んできます。
そういう世界なので、私の様な素人、趣味人は得られるソフトやハードで、何が出来るかを手間と時間をかけて、いろいろ試した経験を活かして行きましょう。

プロは経費と時間に追われて、納入していますから、高価な器材等で失敗が許されないと言う事です。私達は失敗をたくさん経験しながら、其の分時間をかけて行けば良いのでしょう(笑)
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たぶん?質問者さまのエフェクトというのは通常どの歌にも普通にかかっている


エフェクトのコンプやリバーブではなく、
声の音程やズレ、ピッチ等を修正、加工する。ビブラートを付加させる、
ケロさせる、ハモさせるとかの
エフェクトではないでしょうか?
そうなると
Melodyne
http://hookup.co.jp/products/soundediting/melody …

Auto-Tune
http://www.antarestech.com/products/auto-tune-ev …
が有名です。
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