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お風呂で使用するお湯は、都市ガスを利用して、給湯器で沸かしています。

50℃の設定温度で、蛇口部分で水と混ぜて、40℃にする場合と、
40℃の設定温度で、蛇口では水を混ぜない場合。

この2パターンで、ガスの使用量、給湯器への付加に違いがあるのでしょうか?

業者から「設定温度を高めにして、水を混ぜて使わないとダメだ」といわれたのですが、
理由がハッキリせず。

何かご存知の方、教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

違いは無い。



「設定温度を高めにして、水を混ぜて使わないとダメだ」

追い焚き機能無しの給湯システムでは、一度下がった湯温を元に戻すのはより大きなエネルギーを消費するし、場合によっては入れすぎたお湯を捨てることになるから。

設定温度を最初から低めギリギリにしていては、ちょっとした事で予定より湯温が下がった場合にリカバリーするのは大変
少し高めにしておいて、最後に微調整するようにするのが上策
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
そうですね、温度をキープするのは大変ですよね。

お礼日時:2012/09/05 12:12

設定温度を高めにして水を混ぜて使うなら初めから適正温度なら安心で安全



変わらないと思いますがうちは常に浴槽設定温度のままで水は加えません(火傷もしないよ)

じゃ なんで温度設定があるのかガス屋さん聞いてみたらどうですか?

もしかしたらガスを少しでも多く使ってもらいたいから?だったりして^_^;
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>「設定温度を高めにして、水を混ぜて使わないとダメだ」



コレに関してですが、シャワー等で湯温を安定させるために設定温度を高くしてと言う事かと思います。

サーモ付き混合栓で使用する温度(40度と仮定します。以後度表示抜きます。)これを出すには給湯器の温度を高くした方がより湯温が安定するためです。(すべての混合栓がこうではないかもしれませんが)

理由はサーモ40。給湯器40だと湯のみが出ている状態です。しかし給湯器(特にガスや石油)は炎で温めているのでムラがでます。給湯器から40で来ていれば湯だけが出る。しかし給湯器から42で来れば2の分だけ水栓が水を混ぜます。一瞬熱くなりますが、水栓が水を混ぜてくれるのでまた40になりますね。しかし、給湯器も設定の通りに40なるように調節します。
すると2の分だけぬるくなってしまいます。あわてて水栓が水を混ぜるのをやめます。
また元通りに40の湯が出てきます。
給湯器から38でくればそのまま湯だけだしても2低いと言う事になりますよね。

このようなやりとりが頻繁に行われるために湯温が安定しないとなります。
(サーモ混合栓の説明書にも使用する温度+10前後の給湯器で設定するように書かれているはずです)

他にも理由はあるかもしれませんが(燃費・器機の劣化を防ぐ等)こんな感じの理由かと思います。
一般蛇口から浴槽に落とし込む場合も給湯器を高温。水を混ぜて出した方が早くたまるとおもわれますがいかがでしょう?


読みにくく上手く伝わらないかもしれませんが・・・
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この回答へのお礼

湯温の安定性ですね。
回答、ありがとうございます。
説明書を見てみます。

お礼日時:2012/09/05 12:08

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