たぶん明治後期~大正にかけての時代を背景にしたプロレタリア文学だと思うのですが、作者名と題名を知りたいのです。
内容の一部ですが、このようなものでした。
「主人公がセメントの粉を買って袋を開けたところ、その中から一通の手紙が出てきた。その内容は『わたしはセメント工場で、セメントを袋に詰める仕事をしている女性です。わたしの恋人はセメントの原料の石を砕く仕事をしていましたが、過労で倒れて砕石機の中に落ちてしまいました。わたしの恋人はセメントになってしまいました。どうか、このセメントを買われた方は・・・(以下失念)』というものだった」
ご存じの方、どうかよろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

葉山嘉樹 「セメント樽の中の手紙」です。


懐かしいな~。
昔、読みました。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございます。
わたしが中学生の頃の国語の教科書に載っていたんですが、内容しか覚えていなくて・・・。
今学校で、日本の産業革命期(1890年代)についてやっているんですが、当時の労働者の状況を説明するのに、何かないかと思って探していたんです。
胸のつかえがとれたような気持ちです。本当に助かりました。

お礼日時:2001/05/17 22:49

お~こんな質問が来るのですね


(回答初体験)
葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」・・ホントなつかしいですね

写真の出ているURLは以下ですよ~~

参考URL:http://pro3.project.mnc.waseda.ac.jp/sobun/h/ha0 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
たぶん初めて作者の顔を見ることができました。早稲田大のご出身だったんですねー。
ほんとに皆さん、なんて博学なんでしょうか!!感動的です!!

お礼日時:2001/05/17 23:02

葉山嘉樹 「セメント樽の中の手紙」で間違いありません。

3人目が言えばもう信用出来るでしょう。
僕も若い頃読みました。結ぼれるような雰囲気でイヤだったのですが、今思うと社会的な内容を持っていたんだなあということが理解できます。
プロレタリア文学、うん、そんな感じです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
わたしの場合は国語の教科書で「読まされた」という記憶があるのですが、現在歴史を教える立場になって、まさかこれを思い出し、そして悩むことになるとは思いもしませんでした。
頑張って勉強を続けたいと思います。

お礼日時:2001/05/17 22:56

葉山嘉樹の 「セメント樽の中の手紙」だと思います。



参考URL:http://www.aozora.gr.jp/cards/hayamayoshiki/ceme …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ご回答者のみなさんの博覧強記ぶりには本当に頭が下がる思いです。

お礼日時:2001/05/17 22:52

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Q関東大震災

私は埼玉に住んでるんですが関東大震災っていつ起きるんですか?
今回の東北で起きた巨大地震は関東大震災ではないんですよね
埼玉はまきぞいをくっただけですから
これから近いうちに起きると聞いてるので不安でしょうがないです
震源地はどこになりますか

Aベストアンサー

明治44年生まれの父親から聞いた、大正12年の関東大震災の様子ですが、東京・浅草では地震による被害は殆んど無かったそうです。
ただ、昼頃の地震だったので昼食の支度をしてた事で火災が相次いだそうです。
父親が住んでた家からは出火はしなかったそうですが、近隣火災による延焼で全焼したそうです。
また、津波の被害はなったようですが、火災などの被害にあった人達の怒りが在日朝鮮人に向けられたようで、井戸に毒を入れたなどのデマが飛び交い、多くの朝鮮人が殺されたそうです。

もし、大正時代に起きた関東大震災規模の地震が起こるとしたら、相模灘付近を震源地とする地震と思いますが、先日の地震ほどの規模にはならないと思います。
都市型地震は、火災被害の方が地震被害より大きいと予想します。
都市ガス地域は要注意と思います。

Qプロレタリア文学について

何となくは、分かるのですが・・・・文学が始まったきっかけやその意義的なもの。内面的(?)気持ちや思いが知りたいのです。私が知っているのは外面的なもので、どうしてプロレタリア文学が花開いたのか?など・・・を知りたいのです。日本語でない(私の言葉が)文章でごめんなさい。
どうか、知っている方があればお願いします。

Aベストアンサー

そんなに詳しいわけではないのでおおざっぱな知識ですが……。
まず、プロレタリア文学の基礎にはマルクス主義思想があります。この思想では、プロレタリアートによる労働に最大の価値を置き、逆に労働しないプルジョワジー階級(地主・株主など)を否定します。また、文芸を含めたすべての芸術はこの経済思想のために奉仕しなければならないので(わたしはこのためにマルクス思想に対して否定的です)、労働の喜びを描き、ブルジョアの搾取を訴えます。
明治半ばの民権運動を経て大正年間に日本でもマルクス主義が普及し、文芸の世界でもプロレタリアのための文芸が必要だという声が高まってプロレタリア文学が生まれました。マルクス主義を信奉する人間(当時は良心的な人間ならばマルクス主義を肯定するのは当然でした)にとっては、そういうわけでたいへん価値のある文学ジャンルと言えます。
内面性に関しては、創作そのものが目的ではなく、創作を通しての思想への貢献とアジテーションが目的だったため、趣味的な文芸遊びではなく思想に奉仕し社会に関与するというプライドを保てる喜びが大きかったでしょう。また大半が兼業作家だったので、日々の労働のストレスを吐き出す(読者は疑似体験としてストレス解消する)効果もあったんではないか、というのがわたしの邪推めいた考えです。

そんなに詳しいわけではないのでおおざっぱな知識ですが……。
まず、プロレタリア文学の基礎にはマルクス主義思想があります。この思想では、プロレタリアートによる労働に最大の価値を置き、逆に労働しないプルジョワジー階級(地主・株主など)を否定します。また、文芸を含めたすべての芸術はこの経済思想のために奉仕しなければならないので(わたしはこのためにマルクス思想に対して否定的です)、労働の喜びを描き、ブルジョアの搾取を訴えます。
明治半ばの民権運動を経て大正年間に日本でもマルクス主義...続きを読む

Q関東大震災や阪神淡路大震災規模の地震災害でも地震保険は払ってもらえるの

関東大震災や阪神淡路大震災規模の地震災害でも地震保険は払ってもらえるのでしょうか?

大変素朴な質問で恐縮ですが、関東大震災や阪神淡路大震災規模の大きな災害

の時にでもちゃんと地震保険は払ってもらえるのでしょうか!?

保険会社は、どのくらいの大きな災害まで保険料を払えるのですか?

地震の規模が大きすぎて払ってもらえないってことはないんでしょうか!?

Aベストアンサー

>保険会社は、どのくらいの大きな災害まで保険料を払えるのですか?

地震保険は、日本政府が再保険を引き受けており、1回の地震(72時間以内に発生した同一の震源とみられる地震は1回とカウントする)で支払われる地震保険の総額は現在5兆5千億円と定められています。

>地震の規模が大きすぎて払ってもらえないってことはないんでしょうか!?

もし、仮に想像をはるかに超える超巨大地震が起きて、総支払額が5.5兆円を超えることになった場合は、5.5兆円を上限として越えた分は、均等に削減されることになります。

阪神淡路大震災は、地震保険の加入率が低かったため、7百数十億円程度の支払いだったと思います。ほかに、JA共済の建物共済は地震保険と同様の内容がセットになっているため、JA共済が独自に12百億円程度支払っていたと思います。


関東大震災クラスの地震でも、5.5兆円あれば支払いは十分で、削減されることはまずないでしょう。
また、この上限額は、昭和41年の地震保険制度発足当時は3000億円でした。その後、年を追うごとに増額され、昨年4月に5兆円から5.5兆円にアップされました。
将来的にも、地震保険の加入率の増加や物価の上昇などに合わせ、増額される可能性は十分あります。

>保険会社は、どのくらいの大きな災害まで保険料を払えるのですか?

地震保険は、日本政府が再保険を引き受けており、1回の地震(72時間以内に発生した同一の震源とみられる地震は1回とカウントする)で支払われる地震保険の総額は現在5兆5千億円と定められています。

>地震の規模が大きすぎて払ってもらえないってことはないんでしょうか!?

もし、仮に想像をはるかに超える超巨大地震が起きて、総支払額が5.5兆円を超えることになった場合は、5.5兆円を上限として越えた分は、均等に削減されることになり...続きを読む

Q「わたしを束ねないで」の英訳

新川和江さんの詩「わたしを束ねないで」
美智子皇后が英訳されているそうですが
その英訳を読むことができる文献?などはありますか?

もしくは
「わたしを束ねないで」←この一節の英訳だけでも
教えていただけると助かります。

皆様、お知恵をお貸しください。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

"Please Don't Bundle Me"でいいようです。次のサイトに英訳が載っています。
http://www.h6.dion.ne.jp/~cocoloco/body&soul(column)/PoemJpn1.html

Q第2次世界大戦と関東大震災の関係について

どこかで、「関東大震災の復興がうまくいかなかった為、ハワイに攻め込んだ。」と聞いたのですが、それは本当でしょうか?

また、関東大震災と第2次世界大戦の関係について詳しく教えてください。

カテゴリ間違っていたらお知らせください…;

Aベストアンサー

 無関係ニャ。
 第二次大戦前の日本は工業は発達したとはいえ、どちらかと言えば第一次産業に従事する人口が半数を占めた農業国ニャ。加えて天皇制を頂点とする家父長制で家(田畑)を継げるのは長男だけで、後は小作として農業労働者になるしかなかったニャ。
 それが昭和初めに起こった世界恐慌や東北地方の冷害(借金に追われた小作農は娘を人身売買)の打開策として、軍部は中国への侵略を起こしたニャ。はじめは中国東北部(満州)で中国人の畑を奪って小作農を開拓団として入植させたニャ。
 中国がこれに反発すると更に北京、上海、南京と戦線を拡大していったニャ。当時中華民国(蒋介石政府)と仲の良かったアメリカ(当時の日本の原油の最大輸入国)が中華民国の要請を受け、中国への侵略を止めないと原油の輸出をストップすると通告してきたニャ。
 で、困った。中国からの撤退は考えられないし、アメリカからの原油が止まると死活問題ニャ。
 そこで日本が取った作戦は、こっそり真珠湾を襲撃して、アメリカの太平洋艦隊を壊滅させる&南方インドシナのシンガポールにあるイギリス軍を壊滅させてから、オランダ領であった今のインドネシアの油田を手に入れて現有を確保する…。
 これが太平洋戦争に突入していったシナリオにゃ。

 無関係ニャ。
 第二次大戦前の日本は工業は発達したとはいえ、どちらかと言えば第一次産業に従事する人口が半数を占めた農業国ニャ。加えて天皇制を頂点とする家父長制で家(田畑)を継げるのは長男だけで、後は小作として農業労働者になるしかなかったニャ。
 それが昭和初めに起こった世界恐慌や東北地方の冷害(借金に追われた小作農は娘を人身売買)の打開策として、軍部は中国への侵略を起こしたニャ。はじめは中国東北部(満州)で中国人の畑を奪って小作農を開拓団として入植させたニャ。
 中国がこれに反...続きを読む

Q「わたしを束ねないで」の英訳

新川和江さんの詩「わたしを束ねないで」
美智子皇后が英訳されたことでも有名ですが
その英訳を見られる文献?などはありますか?

または、「わたしを束ねないで」←この一節の英訳だけでも
教えていただけますと幸いです。

皆様、お知恵をお貸しください。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 美智子皇后の御訳ではないかも知れませんが(多分違うと思います),
"Principles of Japanese Discourse: A Handbook"という本の中で
"Do Not Bundle Me"として紹介されているようです。Amazon.comで検索
したので、本文そのものは見ていません。ごめんなさい。
 この本は大きな図書館や大学図書館に置いているところがあります。

Q関東大震災≒東日本大震災?

関東大震災と、東日本大震災の地震は、同じ程度の大きさなのでしょうか?

「同じ程度って言ったって、マグニチュードのことを言っているのか被災者人数のことを言っているのか」ということになると思いますが、私が素人なのでどの尺度について聞けばいいのかわかりまん。

ただ、とりあえずなぜこんな質問をしたのかというと、

プロジェクトXで「東京タワーは関東大震災の2倍の地震にも耐えられるように作られた」という話を聞いたので、

「それは東日本大震災の2倍程度の地震が来ても大丈夫っていうことになるのかな?」と思ったからです。

建物が壊れるか壊れないかという基準です。

アドバイスよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

関東大震災:マグニチュード7.9
東日本大震災:マグニチュード9.0

と震度だけならば東日本大震災の方が大きいです。最初は東日本大震災のマグニチュードは7.9と発表され、のちに9.0に訂正されました。理由は下記を参考に。
http://ougi.net/?p=284

>建物が壊れるか壊れないかという基準です。
これが単純に耐震性ということであれば、関東大震災の2倍ピッタリの震度に耐えうるような
建物では、それよりも大きな東日本大震災クラスの揺れには大丈夫でない場合もあるでしょうね。ただし今は従来の「耐震構造」の建物とは違う、「免震構造」を取り入れた建物が増えてきましたので、関東大震災級の地震では壊れない建物も結構あると考えます。

Q一人称の表記について:「わたし」と「私」

前々から疑問に思っていたのが、小説の中で、一人称の表記で、「わたし」とする場合と「私」とする場合では、イメージが違うと思うんですね。
「翻訳夜話」という本の中でもいわれていたことなのですが、英語だと「I」だけれど日本語に訳す時「俺」か「僕」かで人物の印象が変わる、というようなことが多々あると思うんですが、
「私」と「わたし」ではその印象にどのような違いがあると思いますか?
私は感じだと多少客観的な感じがあり、ひらがなだと主観的な感じがするんですが、そういった曖昧な意見でいいので、皆さんの考えを聞かせてください。
よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

 
一般論からすれば、「私」の方がオフィシャルで、「わたし」は、柔らかく、日本風というか、ひらがな文化というものを連想させます。字数制限のある文章を書くときは、わたしは、「私」を使うことがあります。

しかし、基本的な感じは、以上だとして、これは、「私/わたし・わたくし」「我/われ」「僕/ぼく」「君/きみ」「貴方・貴女/あなた」「私達/わたし達/私たち/わたしたち」「我々/われわれ」「彼/かれ」「彼等/彼ら/かれら」……などとの相関というか、どういう風にこれらの代名詞を使うかによって、色々な文学的意味が表現できます。

「私・きみ」の組み合わせや「わたし・君」の組み合わせにすると、違った印象というか、効果が出てきます。

全部を漢字にすると、かなり引き締まった感じになります。他方、全部をひらがなにすると、やわらかい感じと、冗長な感じがします。混ぜると、「わたし」とか「きみ」とか「貴方」などで、その人物がどういう位置付けかということを暗示できます。

>「私が、そういうことをしたと言われるのですか?」とわたしは尋ねた。
>「ぼくには責任はない」思わず僕は言っていた。

ここで、同一人物の一人称代名詞なのですが、こういう風に使い分けると、わかりやすいというか、ある効果が出てきます。

>「わたしは知らない」と太郎は言った。
>「私も知らないわ」と花子は言った。

>「私は知らない」と太郎は言った。
>「わたしも知らないわ」と花子は言った。

この二つの例だと、二番目が自然に見えますが、自然に見える人がいるということは、最初の太郎が「わたし」、花子が「私」にした場合、特殊な効果が出るということを意味します。

漢字かひらがなか、どちらかに決め、一貫させるというのもありますが、場合場合で、効果に応じて使い分けるということをするのも、文章技巧の一つになります。

漢字の多い文章のなかで、「わたし」を使うと、ある効果が出ますし、ひらがなが多い文章のなかで、「私」を使うと、これもある効果が出ます。

「私」だと客観的に感じるのは、漢字が「表意文字」で、見ただけで意味が明白に分かるからです。「わたし」が主観的に感じるのは、ひらがなは「表音文字」で、頭のなかか、口のなかで「読んでみて」はじめて意味が分かるのです。

ひらがなだと、「わたしはしらない」は、「私は知らない」なのか、「私走らない」なのか、よく分からないというようなことも起こります。

色々な文章をみて、どうなっているか、またどういう効果が感じられるか、試されることです。反省的に眺めてみると、色々な工夫や、効果の表現があることが分かります。
 

 
一般論からすれば、「私」の方がオフィシャルで、「わたし」は、柔らかく、日本風というか、ひらがな文化というものを連想させます。字数制限のある文章を書くときは、わたしは、「私」を使うことがあります。

しかし、基本的な感じは、以上だとして、これは、「私/わたし・わたくし」「我/われ」「僕/ぼく」「君/きみ」「貴方・貴女/あなた」「私達/わたし達/私たち/わたしたち」「我々/われわれ」「彼/かれ」「彼等/彼ら/かれら」……などとの相関というか、どういう風にこれらの代名詞を使う...続きを読む

Q関東大震災のときに起きた虐殺事件について教えてください。

関東大震災のときに起きた虐殺事件について教えてください。

先日、関東大震災の日を迎えましたが、ふと考えることがあったのですがわかりませんでした。
関東大震災は、1923年(大正12年)9月1日ですので、第二次大戦よりもかなり前のこととなります。
その時に、在日韓国・朝鮮人の方が虐殺されたと資料に記載されているのですが、なぜ、第二次大戦よりも前に日本に住んでいたのでしょうか?

第二次大戦のときに「連れてこられた」のではなかったのですか?
その10数年前の日韓併合の時からすでに「連れてこられていた」のでしょうか?

どうもよくわかりません。

資料を提示して説明いただけるとありがたいです。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 日韓併合は、1910年
 第一次世界大戦は、1914年から1918年
 関東大震災は、1923年
 世界恐慌発生は、1929年

<日韓併合までの韓国>
 朝鮮半島は「両班」と呼ばれる大地主が貴族として農地を所有し、中央政権を運営していて、国民の大多数は、この大地主のもとで、一生を農地と共に終える農民社会でした。

<日韓併合後>
 この朝鮮半島の貴族社会が、1910年日韓併合によって崩壊し、朝鮮社会に大変革が始まりました。

 広大な植民地や国土を持つ欧米列強に対して、狭い資源の少ない限られた国土しかない日本が、激烈な生存競争をして行くためには、限られた国土を徹底して開発し、土地を効率的に利用し、国民の力を結集しなければなりません。
 そこで、「両班」を消滅させ、土地に縛られた農民を日本国民として、直接政府の元に置き、社会資本を投下して、全土の経済開発を行いました。

 農業の効率化の過程で、潜在的な過剰人口を養ってきた両班を核とする農村共同体が崩壊し、食えなくなった農民が、第一次世界大戦の軍需特需とヨーロッパの工場の破壊によって生まれた大戦後の日本本土の爆発的好景気と労働力不足を背景に、朝鮮半島から日本本土へと移動し始め、またたく間に急増しました。

        <在日朝鮮人人口の推移>
       在日朝鮮人数 増加人口(数前年比)
1924(大正13) 12万0238  3万9621
「渡日制限II」(移民が後を絶たない為)→釜山港で渡日制限撤廃を訴え5万人集会(5/17) ※前年9/1関東大震災
1925(大正14) 13万3710  1万3472
釜山での日本渡航制限措置(朝鮮総督府:朝鮮人渡日制限1925.10~1938)
1926(大正15) 14万8503  1万4793
6・10万歳運動
1927(昭和02) 17万5911  2万7408
1928(昭和03) 24万3328  6万7417
1929(昭和04) 27万6031  3万2703
10/24世界大恐慌。11/3朝鮮光州学生事件
1930(昭和05) 29万8091  2万2060

 世界恐慌の前年まで、渡航制限をしても急速に増えています。

 日韓併合は、1910年
 第一次世界大戦は、1914年から1918年
 関東大震災は、1923年
 世界恐慌発生は、1929年

<日韓併合までの韓国>
 朝鮮半島は「両班」と呼ばれる大地主が貴族として農地を所有し、中央政権を運営していて、国民の大多数は、この大地主のもとで、一生を農地と共に終える農民社会でした。

<日韓併合後>
 この朝鮮半島の貴族社会が、1910年日韓併合によって崩壊し、朝鮮社会に大変革が始まりました。

 広大な植民地や国土を持つ欧米列強に対して、狭い資源の...続きを読む

Q小説の「わたしを離さないで」のどこが素晴らしいんでしょうか?

読売新聞に高校生が自分は勉強をするのが苦痛だ、勉強をしたら人生がこんなに楽しくなるということを教えて下さいという質問があって、回答者がカズオ・イシグロの「わたしを離さないで」を読んだら良い非常に素晴らしい小説だというようなことを回答していました。そういう回答方法はずるいと思いますが、私も興味がわいて「わたしを離さないで」
を買って読みました。
ところが、全然良くその小説の素晴らしさがわかりません。いや、その小説は素晴らしいんだよ、分からない人は仕方ないねと言われるんでしたら仕方ないとは思います。しかし、高校生の質問にその小説はどのように答えているのでしょうか?高校生の質問にその小説はどのような意義、意味を持っているのでしょうか?分かる人教えて下さい。

Aベストアンサー

私はその本を読んでいませんので、直接、回答をできるわけではありません。
ただ一つ言えるのは、小説を読んだ後他人からその本の意義や意味を教えてもらっても意味がないということです。貴方の感じたままが貴方のその小説に対する評価なのです。回答者は何らかの意図があって薦めたのでしょうが、もっとどこにポイントをおいて読むようにとかのヒントは必要でしたでしょうね。
小説の受け止め方は読者一人一人の感性に任されています。そこには作者でさえ踏み込めないのです。
評論家や、人の薦めで読む本を決めると当たりはずれがあります。本の選択はくれぐれもご自分の感性で。


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