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昨日とあるバラエティ番組を見ていた時に思ったんですが、その番組は若手芸人が何人か出てある何かのNO.1を決めるという物でした。その一つに自分の携帯電話をあるゲームで失敗したら破壊されるという物で、事実何人かの芸人はそのゲームで自分の携帯電話を見事に壊されていました。また同じ番組で日は違いますが、若手芸人の部屋に入っていって飾ってあるポスターとかを破いたりして喜んでいる光景も放送されていました。まぁ。こういうのを若手芸人さんは「おいしい」って感じるのかも知れないですが、僕は何か腹が立ちました。だってこれがもし自分のものすごく大事な物をあんなに簡単に壊されたりしたらすごく腹が立つとう思います。でも芸人だとそれは「笑い」で済まされて嬉しいのかなと。僕はお笑い番組は好きなんですが、こういう私物とかを壊して笑いを取るっていうのは大嫌いです。
こういう番組を作るプロデューサーって、そういうのがおもしろいと感じているんでしょうか?
皆さんはどう思いますか?

A 回答 (8件)

うーん、自分は若手芸人さんが好きなんで


この番組も好きで見てて実際笑ってたんですけど
何か嫌な感じがするっていうのはよくわかります。

けど、あの辺の人達はあれくらいのことをしないと
良いリアクションが取れないのは事実やと思うんです。
まだ知名度もないですし、人気がある人と無い人が
同じことをして、おもしろいのは前者だというのは
明らかですよね?
やから、若手じゃなきゃできないことをしただけなんですよ。
この仕事が下積みになって、売れてから
『あの仕事は辛かった』って話のネタになったら
その人のためにもなりますし。
っていうか、前の回答にありましたけど
漫才と落語がどう違うんですか?
若手の漫才は見たことがありますか?

昨日のケータイ壊されたゲームでは
多分データのバックアップくらいはしてあると思いますよ。
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この回答へのお礼

なかなかシビアな見方ですね、(^^ゞ
バックアップは取ってあったとしても、携帯の修理費とは出ているのかなぁと気になってしまいます。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/08 23:23

僕も見ましたよ。

それ。
千鳥とかが出ててジャンプ台を目隠しでどれくらいいけるかとかやってましたよね。
まあ、僕はこういうのはやる側つまり芸人さんたちの問題だと思います。
やっぱり、いくら若手でも仕事を選ぶというのは重要だと。。
その面では僕は同じM-1に出ていた笑い飯とか大好きですね。
ほんと漫才してるってかんじなんでw
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。^^

お礼日時:2004/02/10 14:15

他の方の回答にもありますが、やはりつまらないと思ったら見なければいいし、不愉快に感じたら、局に苦情の電話をすればいいのだと思います。



で、#6の方が書いてらっしゃる、「たけしさんが、さんまさんの車を・・・」というのは、確かフジが日テレの24時間テレビに対抗して(というか、パロって)24時間テレビを初めてやったときの、企画だったと思います。私の記憶では、私物を壊して笑いを取る、という例の先駆けだったように思います。
この時に結構笑いが取れたので、それ以降企画を考える能力のないプロデューサーが安易に真似をしているのだと思います。
たけしさんたちは、翌年もう一度やって、それ以降はやってなかったように思います。タモリさんが巧くからめなかった、というのもありますが、要するに、同じことをやってもつまらない、ということを解っているんでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
さんまさんで受けたからと言って若手芸人でやって受けるという事はないのにね。
最近のPは本当低下している人が多いですねぇ・・・。

お礼日時:2004/02/10 05:08

その手の企画は私も大嫌いです。


しかし、一度だけおもしろかったときがあるのです。
それは、たけしがさんまの車を車庫入れするふうによそおってボコボコにする、というものでした。
さんまは愛車が壊れていくことを嘆きながらも笑いをとることを選ぶ、という反応をしてみせ、実際におもしろくて笑いました。あのとき初めて、さんまはできる!!とはっきり思いました。

さんまは今でも好きでも嫌いでもありませんが今の若手芸人と比べると、やはり別格なのでしょうねえ…。

繰り返しますが、私も壊すとか食べ物を散らかすとかいう企画は大嫌いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
あれはフジ系の24時間テレビでのワンコーナーでしたよね。
まぁ、さんまさんクラスになると自分の車を壊されても痛くもかゆくもないと思いますが、すずめの涙程度しかギャラがない若手芸人だと修理費まで出ていないんじゃないかと思うと何か不憫でなりません。

お礼日時:2004/02/10 05:06

No2です。



>若手の漫才は見たことがありますか?

昨夜の日本テレビの「エンタメ」を見ましたが、全然意味が判りませんでした。
したがってこの時ほど電気を無駄にしたなと思ったことはありません。

今の若手芸人は観客を笑わせているのではなく、笑われているのです。

マー、一発芸人ですネ
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この回答へのお礼

漫才というか、あの番組は(エンタは)ほとんどがコントですね。
あ、それから喧嘩はしないで下さいね。(^^ゞ

お礼日時:2004/02/08 23:25

プロデューサーの感覚も低下しているのではないかと思ってしまいます。


プロデューサーも今の若手芸人と感覚も同じなのだろうかと思ってしまいます。

だから若手芸人の出るバラエティイー番組は見ません。くだらなくてつまらないです。
その点、笑点はおもしろいです。
正統派のお笑いですし、下済みを経験した方が出ていると思います。
2番の方が書いているように笑われていると思います。

爆笑問題は別格と思います。
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この回答へのお礼

笑点の最初の漫才とかの事ですよね?
僕が聞いた話だと、最後の大喜利はすべて台本があり、オチにまで台本があると聞いたのですが本当なんですかねぇ。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/08 23:21

今のお笑い芸人は笑いというものを履き違えています。



人を笑わしているのではなく、笑われているのです。

ですから同じネタを2回テレビでは出来ないのです。

その点落語は同じネタを何回テレビで放送しても、その都度笑えるのです。

これが今の若いお笑い芸人の現実ではないでしょうか。
嘆かわしいことです。
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この回答へのお礼

笑わしているのと、笑われているとの区別が難しい所ではありますね。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/08 23:16

それを見て喜び視聴者がいるからでしょう。


見なければ、よういう番組は作られなくなります。
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この回答へのお礼

たしかにそうかも知れないですね。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/08 23:14

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