アニメ『新世界より』第5話の内容が期待を裏切る酷さ

http://www.weblio.jp/content/%E6%B5%A6%E6%B2%A2% …
脚本の方が、十数年前になんか一作やっただけっぽい情報しか出てこない人。

絵コンテ・山内重保

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BC%AA%E3%82%8B% …
ピングドラムの18話って、ワイヤーゴンドラシーンがどういう動きしてたのか全く意味分からず最悪の出来だったハズでは。

スタッフが全般的にベテラン過ぎてお年寄りすぎではないでしょうかね
アニメ界のリソースを無駄遣いしないように切に希望したくなるのは自分だけなのでしょうか

No.4 回答者： 123admin 回答日時： 2012/10/31 00:04

個人的にはちょいと作画が悪くても許してやれよと思うんですよね。

ヤシガニやTBS放送分のひだまりの富士山って程でもないし。

そんな観点からだと1期のリリカルなのは1話なんて壮絶の一言。
神作画と超神作画（絵は綺麗だけどキャラ別人）と露骨な簡単作画が交互に・・・
戦闘シーンなどは後にベルカ式作画と賞賛されるがDVDでは変更される独特の作画が多用された。
でもコミケの企業ブースでは恒例になったなのは完売がここ何年も継続している程の根強い人気を誇るんだからね。

ふと思い出すのが。グレンラガンの4話の作画崩壊騒動。
傍観者的立場の視点
http://animemangarobox.seesaa.net/article/408460 …
概ね同意するけどね。

作画は少々怪しいところがあっても要は中身なんだけど5話って4話のミノシロモドキの禁断の知識の追認を身を持って体験する事が肝かなと。

バケネズミ・スクィーラとの再会そしてバケネズミの社会構成を垣間見るエピソード。但し早季と覚の二人はその真の意味を知るのは成人した後、語り手としての早季になって俯瞰できる事だから巻き込まれた事象を描くのみだからね。

まぁ原作だともっと詳細な描写があるらしいけど覚が毒ガスを可燃性と看破するのは唐突だったけどね。

個人的にはバケネズミがH・Gウェルズ「タイムマシン」の未来世界の食人種族モーロックをイメージさせる。

早季はマンガ版ナウシカ的立ち位置だと思います。
腐海や王蟲はいないけど心の闇が暴走を生み破滅を齎す危うい世界。

原作ではかなり緻密な世界観を構築していた様だからアニメとしてどこまで再構築出来るかが見ものでしょう。
さて遅々として伸展しないのは2クール予定だからかな。最近は明記しないから分からない。

No.3 回答者： yhabnwesoigyh 回答日時： 2012/10/27 21:08

ネットではしばしば、”普通”という感想がスポイルされる場合があります。

悪くはないけどよくもない場合、特筆すべき感想を持たないので書き込みがされないのですね。
そうなると悪いと思った人の書き込みだけが目立つことがあって・・・

＞スタッフが全般的にベテラン過ぎてお年寄りすぎ
これは失礼過ぎるモノいいですね。
スタッフが悪いという感想だけでなく、スタッフは年寄しかいないと決めつけ、さらに年寄は悪だと言っているのと同じです。

たとえるなら「アニメ見てるやつはキモイ」と同程度の感想ですよ。
気をつけた方がいいかと思います。

この回答へのお礼

メインスタッフの方々、60代50代前後、それに近いではないですか？
年寄り言い過ぎですよベテランじゃないですか
ベテランなのになんでその方達を年寄りと決めつけるんですか？
酷いと思います

スタッフの年齢を指摘するとアニメ観てるヤツはキモイって日本語の意味が通ってないですね

お礼日時：2012/10/27 21:12

No.2 回答者： 1582 回答日時： 2012/10/27 19:48

どう感じるのは人によるしね

あなただけかは知らないが
少なくとも私はそうはうけとらなかった

この回答へのお礼

>どう感じるのは人によるしね

全くその通りなのですが、
あまりにネット上の多数意見が自分の印象と同様だったので、
誰が少数か多数かというと自分の感じ方が多数派のように思われました。
理由も述べずにあなただけの意見でしょうという言い方する方はちょっとね

お礼日時：2012/10/27 19:52

No.1 回答者： noname#165136 回答日時： 2012/10/27 18:54

年寄り＝下手糞　ではありません。

結局人によります。若くても才能や努力溢れる人も、
全然成長しようという意欲の無い人もいます。年寄りでも同じ。

最近はクリエイターの質が、全体的に下がっているとは思います。
質の良いところも、偏りがあるように思いますし。

この回答へのお礼

>年寄り＝下手糞　ではありません。

もちろんですとも！
けれども、作品から愛情や熱のようなものが感じられず、がっかりしてしまったんですよねえ・・・

この話数を作った方達が、Aマイナス級かBプラス級程度の作品を多く作ってた方々のように思えたので、
原作の品質に見合ってないように感じてしまってくやしいというかなんというか。
尺・予算・スケジュールも大変でしょうがどうにかならなかったのかと。
近年まれにみる酷さで驚きを隠せないほどで。

お礼日時：2012/10/27 19:02