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2日の日ハム戦で、死球でもないのに、大げさに痛がり、原監督の抗議で「死球」の判定になった時、
なぜ、「死球ではない」とスポーツマンらしく正々堂々と言わなかったのですか。
君が選手仲間に「演技うまかったろう?」と自慢している姿を思うと、軽蔑します。、

A 回答 (24件中11~20件)

加藤は2009年に頭部への死球を直撃されていて、それがトラウマになっているのです。


1回、死ぬような思いをした選手は、二度とそういう目に遭いたくないので死球に対し
過度に臆病になります。今回の件もそれが出てしまったように思う。
もともと加藤はそういう達川みたいなタイプじゃありません。非常にまじめな選手なんです。
誤解しないようにお願い致します。

あと誤審はシーズン中にも沢山あります。それで勝負が左右するケースすらあります。
今回は巨人がハムのエースを打ち崩してノックアウトした後だったし、大量得点差がつい
た試合だったので、まだ良かったと安堵しております。

尚、審判がいかに技術が未熟でも、審判の判定は絶対です。これにイチイチ文句をつけ
ていては野球自体が面白くなくなってしまいます。やれハムパイヤだ、ジャンパイヤだと
叫んでみても空しいだけではないでしょうか?

今回のシリーズはおおむね日本ハムに有利な裁定が多いようです。特に球審は酷かった。
多田野の件は多田野にとっては不本意でしょうが、巨人としては多田野は好きなタイプ
のピッチャーで苦手じゃありません。どっちが得したかは非常に意見が分かれる所だと
思います。
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野球のことはよく知りませんが、「審判のジャッジに従う」のがルールなのでは?



大人がテレビでやっていることですからルールは守って欲しいですね。
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どんな事でも先に繋げるのがプロでしょ。


非難されることも承知でやるってのもプロだと思います。
これくらいの貪欲さは必要だと思いますよ。

プロとして当たり前の行動だと思いますけど…。
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当たり前の事です!馬鹿正直に「当たっておりません」なんて云うバカな選手がいたら、それこそ、二軍行きです?馬鹿正直が必ずしも良いとはかぎりません。

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その事で我が家では昨夜から冷戦状態です(笑)


主人は野球をしてるので事情通で‥、加藤をかばうというか、仕方がないと言う訳です。
私は審判と加藤に腹が立って仕方がなかったです。納得いかないので主人に説明を求めましたら グダっても覆らないものだと一蹴。
試合を中断した時点から抗議の間ずっと時間を計られている‥益々腹が立つ(笑)『加藤‥お前 当たってねーだろーが!痛いフリすんなっ』と、新妻が汚い言葉を吐き捨てた訳です(笑)いけませんね、興奮しないで下さい!冷静な主人を見てて何故か冷静でいれる事に腹が立つ!
なんか腹が立った試合でした。
軽蔑します。
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客観的事実



1、バッターはバントの構えをしていた
2、ボールはバッターの首の辺り(胸元より少し上)に来た
3、ボールはバッターの体およびバットのどちらにも当たっていない
4、バッターばのけぞるようにして転倒後、頭をおさえて悶絶した
5、審判はバッターを死球、投手を危険球退場にした

感想
 日本球界最高峰の対戦です。
 そしてバッターは球界の盟主といわれる球団の選手です。

 恥ずかしいからやめてくれ

以上
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僕の経験上、あの場面で演技をするのは不可能だと思います。


バントの構えから、顔付近にきたボールは一番怖く逃げにくい球です。
多分、加藤選手も途中で頭に当たることを覚悟したと思います。
とっさに避けて反動でバットが顔に当たりパニックになってもおかしく
ありません。
ですから、あのプレーを演技だとするのは可愛そうですね。

あのプレーは単純に審判の誤審以外の何物でもなく、加藤選手は責められる事はないと思います。
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「誤審は誤審」そして「演技は演技」で別問題だが、自分でストライクゾーンの中に顔を出しインハイのストレートをバントミスし、のけぞって避けた際に自分のヘルメットを顔にぶつけて苦悩・・・。


多少は痛かったにしても、それは自分の行い・・・ボールは当たってないのですから。
だとしたら、実際にデットボールの人は全員が病院送りですね。
日本シリーズで日本プロ野球の頂点を目指してプレイしている他の選手と比べると「恥ずかしい」の一言です。
清原選手のほか過去にも、デットボールの判定に「当たっていない!」と審判に断言した人は沢山います。
加藤捕手の場合は達川氏と同様で、その程度の野球感の人なのでしょう。
今の野球ファンは「達川=デットボールの演技者」との知識は持っている様に、日本シリーズでの行為を日本中の人が記憶に留める事でしょう。

誤審にしても、あれが危険球なら澤村投手も危険球退場でしょう。
4日の当番では巨人サイドは内角高めへの投球指示は控える格好と予想されます。
まぁ、審判も自分の保身が有りますから巨人軍監督の抗議とあれば「ファール」を「危険球」に変更したのは成り行きだったのかも・・・。

実際に深夜の各種ニュースでは北海道以外では「危険球退場」の詳細には殆ど触れていません。
澤村投手のデットポール2球を「審判が危険球と判定しなかったのですから危険球では無い。」と言っていたスポルトの立浪解説者も、何の圧力が掛かっているのか何も明言しませんでした。
「誤審」だと明言していたのはニューススーションの工藤解説者と古田氏だけでした。
あげくの果てには朝のNHKニュースでもスポーツニュースで日本シリーズを取り上げない始末、いったい誰が何のために圧力を掛けているのか・・・日本プロ野球界を陰で(表でも?)牛耳っている人物が見え隠れしています。
あの人が引退しない限りは、日本プロ野球の未来も有りませんね。
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加藤選手にしてみれば、それほど出場機会にも恵まれない中で、負傷している阿部捕手の代役に前日に負けたとはいえ12回を1失点の実松捕手を差し置いて抜擢されたわけです。



5-2でリードしているとはエースの内海で3回までに2失点(いずれも2死から)で捕手としては決して合格点ではなかったと思います。
打撃で挽回と思い無死1塁からバントのサインです。
何が何でもバントしようと気合が空まわりして投球の見極めが悪く(コントロールミスとはいえ)ただのインハイのボールをもんどりうって転ぶ有様でした。しかも引いたバットが顔に当たったのかきっと痛かったので立ち上がるのが遅れました。

そうしたら勿怪の幸いで、なぜか死球(+危険球)の判定でした。
ほっと胸を撫で下ろして一塁に出塁できたわけです。

多分、加藤選手からすれば演技をしたつもりもないのに、勝手に審判が有利な判定をしてくれただけしょう。(演技をする余裕もなかったと思います。)
もちろん、自チームに有利な判定を変えさせるわけもないのは仕方ないでしょう。

ただし、まだまだ先の長い加藤選手です。
内心でどう思うかが今後の加藤選手の成長を決めると思います。
インハイの球を見極められずにのけぞったことを選手として恥と思って練習をすれば成長するだろうし、単なるラッキーと思っているなら万年控え捕手で終わるでしょう。
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バッターランナーが一塁を駆け抜けるときにセーフとジェスチャーするコーチ


盗塁で空タッチなのにアウトになった時に自己申告しない内野手
内角球を打ち損ねて手指にボールが当たった時にデッドボールの判定が下った打者

彼らも皆正々堂々と「アウトです」「空タッチです」「ファウルです」と言いませんから質問者様は皆軽蔑しなければなりませんね。

讀賣以外の球団選手も全て上記のような調子ですが、さて、誰を応援しましょうか。

>「演技うまかったろう?」と自慢している姿を思うと、軽蔑します
プライドがある人間は誰かの浅ましい姿をわざわざ想像したりしません。
想像上の誰かが軽蔑すべき姿だとしたら、それは質問者様の想像が軽蔑すべきもの、というだけの話です。
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