プロが教えるわが家の防犯対策術!

日本ハムの中田翔さんて典型的なプロでは成功しないパターンのように感じるんですでが、みなさんどうおもいますか?

A 回答 (7件)

成功しないタイプだと思います。

西武の大島と同じ金属バット病でしょう。
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あなたがおっしゃる「典型的なプロで成功しないパターン」は


高校時代、スラッガーといわれかなり本塁打を打った選手
ではないでしょうか?
(最近の例)
日ハム 中田 巨人 大田 中日 堂の上
これらの選手は地方大会の一回戦も含めての本塁打数であり
大田選手も準決勝以降の横浜球場ではあまり打っていません
レベルの高いプロの投手相手では相当苦戦しています
(成功例)
巨人 松井 西武 清原
これらの選手は「特例」で共通するのは甲子園で打っていることです

いっぽう巨人 坂本 広島 東出 オリックス イチローなど
安打を中心の選手は結構活躍しています

あなたがいう選手も何年かして「おおばけ」する可能性はゼロ
ではありませんが、昔と違い高卒のホームラン打者自体の絶対数
がかなり減っているのと、MLBでも解るように日本の投手のレベル
がかなりあがってきましたので、相当苦戦するでしょう
がんばってほしいですね
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「典型的なプロでは成功しないパターン」ってどんなパターンなんでしょうか?


高校時代に活躍してプロでは駄目なパターン?
高卒2年目の選手にそういう判断するのは早計だと思います。
高卒新人がいきなり活躍したなんて清原ぐらいしか思いつきません。
2軍では結構ホームランも打ってるし今年1軍に上がって初ヒットも打ったし私は順調に育ってると見てますが。
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日ハムファンです。


二軍での結果などを見る限りでは、打撃だけなら今でも年間フル出場すれば打率250~280、本塁打20~30くらいは残せると思います。
但し、残念ながら守備が一軍のレベルには程遠いためにフル出場の機会はまだまだ難しいと思います。
DHを含めて守備を無視して使うには、打率で300、本塁打30は確実と思われないとレギュラー定着は難しいでしょうね。
とりあえず上手ではなくても不安の無い程度の守備力が要求されると思います。
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いろんなパターンがあると思いますが、高校から期待されて入団した場合、なかなか活躍してない選手が多い感じは確かにしますよね。

全く無名とは言わないまでも、プロに入ってから花開いたって言うのが、多い様な…気もします。やっぱり何か切っ掛けだと思います。高校や大学までの実績はご破算、プロに入った時からが本当の勝負なのかも知れません。何か!?を見つければそこからは急激に?活躍する様に思います。
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順調に育ってますよ。


今年は2軍で段違いの成績を残してます。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/text/ …

清原とかぶるタイプの選手なので比較してしまいがちですが彼の場合は高校卒業時のセンスや体力が当時規格外だったからであって、中田の場合一般の有力高卒バッターとしてはかなりの速度で育ってます。
本人も入団当時貧打といわれた日本ハムではもっと早い活躍が出来ると思っていたんでしょうが現実を理解して積極的に練習も取り組み始めているようです。
自分も当初は質問者様と同じ予想でしたが今のままなら意外と早くレギュラーになれるかもしれないですね。
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中田選手がどうなるかはわかりませんが、



高校通算83本のおかわり君こと西武の中村選手の場合、
一軍出場が20歳、
交流戦でプチブレイクしたのが22歳、
去年のホームラン王が25歳。

経歴のパターンだけから言えば、成功しないとは限りません。
もちろん高校でホームランを多く打っているけれど
プロで成功しない選手も多いですが。
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