限定しりとり

今年9月に念願だったネットショップを立ち上げました。
海外から輸入した子供服専門のお店です。

どこで見つけてくるのか、SEO対策やネット広告に宣伝を出しませんか?等の
電話がかかってきます。

正直、まだ売上が全くないので、月に4~6万ほどの経費を投入して
SEO,広告対策をする余裕が全くありません。
G○Oとういう会社の若いお兄さんがすごくうまい営業をし、押し売り?をしてきます。
こういう会社を利用した後の売上は本当に上げるものなのでしょうか・・

ITの知識が全くないので、営業のお話にまんまとひっかかりそうなんですが、
実際のところ、どこにも広告も出してなく、ただただ商品を載せているだけなので、
売上はほとんどありません。。
何かしたの対策をしなければと思いますが、何から初めていいのか。。
フェイスブックのサイトやツィッターなどやると少しは効果があるのでしょうか。。

営業の言ってる人を信じ、やはり投資も必要でしょうか。。

皆様のご意見お待ちしております。。。

A 回答 (5件)

投資も必要です。

が、正直テレマーケティングをしているような会社で信頼に足るものはあるとは思えません。

SEO対策ですが、年々googleの検索エンジンシステムも改良され、本質的でないSEO対策もあまり効果がなくなってきています。
そこに4-6万/月は高すぎます。

ITの知識がないということですがどの程度でしょう?Facebook等のSNSマーケティングは、今後ネットショップを運営していくのであれば必須です。Facebook,Twitter共に日本にユーザーはそれぞれ1400万人近くいます。そこで自分のネットショップや製品の宣伝ができるのですからまず一番に考えるべきポイントです。
特に最近は買い物前にウェブで商品情報を調べる人が多いですし。

知識がない場合、まず経営者として少しでも勉強する必要があります。ネットショップを運営していてITについてよく知らない、というのはあまりにリスキーかと。マーケティングのソフト等を利用してもいいと思いますし、多くの製品やサービスがあるので戸惑うと思いますが冷静に判断できるだけの知識は得るべきでしょう。

なんにせよ簡単に営業に騙されないよう気を付けてくださいね。笑
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なんかミスってますね。



「このワードで5位だと、月に2人x (修正後→3人~3.3人)が買うからリピート率も考慮すると・・


補足ついでに・・・
大事なのは、「そのキーワードを提案してきた根拠はどこにあるか?」を営業に問いてください。

客観的なデータから仮説をたてて、「だから御社にメリットがありますよね?」と筋道を立てて分かりやすく説明してくれる業者なのか、ということです。

「検索回数が月間3万回もあるからおすすめです。
ビッグキーワードだからちょっと高いです。

でもこっちは2万回、値段も半分でおすすめですがどうです?」(どや顔)、というレベルでは話にもなりません。

ただ悲しいことにSEO業者の9割はこのレベル・・気をつけていい業者を見つけてくださいね。
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<ましな知識あるSEO業者かの見分け方(例)>



「その投資をしたらいくらくらい儲かりますか?
黒字になりますか?」

と聞いてみてください。

「そんなのやってみないと誰もわかりませんよ」というかもしれません。


でもプロなら簡単に分かります。
私が少しでもましなSEO「専門」業者ならこう提案しています。


「一週間、リスティング広告だしてみましょう。
インプレッション(表示回数)が分かれば十分です。
クリックさせないので費用はかかりません」

↓(一週間後)

そのキーワードでの表示回数(検索数)は1週間で5千回くらいでしたね。
流入数は、5位以内に表示させたら平均約6%。

( 参考: http://www.sem-r.com/news-2011/20110510072219.html )

競合のタイトルがそこまで魅力的じゃないので、
平均以上はいくでしょう。すると1月で月に180、いや200人はアクセスが望めます。

成約率は何%?分からない?
「じゃ通販サイトの管理画面から見てください。」

→「なるほど、100人に1人が買って客単価が6千円ですか。
ほう、1年間みるとリピート率もいいですね。
LTV・・・簡単にいうと一定期間でみた場合の、つまり本当の客単価です。これが1.8万円・・・と。」

「このワードで5位だと、月に2人が買うからリピート率も考慮すると3.6万円の売上。
このキーワードはSEO費用が5万円なので、
3位以上にならないと割に合いませんが、やってみます?

それともアクセス解析見てたら、インプレッションもあって成約につながるのがありましたよ。
こっちの話も聞いてみます?」

――――――――――

するしないに関わらず、最低限これくらいの知識はないとウェブ集客は名乗ってほしくないですねえ。

実際はSEO専門じゃないのでもっとましな提案できますけどね・・蛇足でした
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前置きとして、


順位的に投資した分程度の順位が上がり、その分の売り上げは上がると思いますが、
それでは利益は赤字でしょうね・・・
G○Oを儲けさせる手助けをしているだけです。
気付きましたか?
テレアポなんて、自分の給料第一主義ですので、営業成績を上げる為にターゲットをそそのかします。
「御社の為」なんてのは営業トークであってこれっぽっちも考える余裕はないでしょう。 ネット上でクレームが多いのが証拠です。
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マーケティングは、
 ・キーワード
 ・商材
 ・価格
 ・ターゲット
 ・競合他社
などを踏まえたうえで、アクセスがあれば他社よりも絶対売れる品でしたら費用を掛けてでもアクセスアップを狙えば良いでしょう。

まあ,SEO業者次第ですけど・・・ この業者選別は素人さんには不可能ですけど。
限りなくグレーなんです。

その金額=投資と考えたら、顧客に還元するのも投資ですので、最初は仕入値程度や目玉で売って口コミを狙うのも良いです。
載せるだけの場合、業界一格安にするだけの戦略もありますし、
制作時間を掛けて綺麗に魅せるのも、SEOやSEMも経営者の方針次第です。
それらの方針が見えないなら、この先不安ですね・・・
ショップカラーが無いと客が定着しません。


世の中の価格基準:多くが原価より人件費ですから、その辺の設定は難しいですが、
実店舗があればオプションでネット利用、
ネットショップだけであれば、1年間はなかなか売れないでしょう。
(というか1年で諦めるオーナーが大半)

>フェイスブックのサイトやツィッターなどやると少しは効果があるのでしょうか。。
そのユーザーには親近感があるでしょうが、一般ユーザーにはウザいようです。
キャンペーンに利用する程度が良いかと。

米Amazonからでも個人購入できる時代ですから、そこより安く早くなら勝負になるかも。
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まあ、一般的に広告とは、その商品や企業の存在を知らせる手段だと考えます。



問題は、その商品が消費者にとって魅力的なものなら、広告を打てば消費者は購入してくれると思います。

もしも、その商品が消費者にとって魅力的ではないものなら、広告への投資はどぶにお金を落とすことになると思います。

まあ、子供服なら、どの年齢向けのものを扱っているのか、高級嗜好なのか、それともファストファッション的なのか、男の子向けなのか、それとも女の子向けなのかによってもまったく広告の打ち方は変わってきます。

その辺を業者側が質問してきたとか、事前に知っているとかじゃなければ、信用性はゼロです。
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この回答へのお礼

早速回答を頂きましてどうもありがとうございます。

なんだか、営業の方は私が扱っている商品は絶対いいとか、売れる傾向にあるのでとか
営業トークをしていますが、どうも信用ならず、、、
みんなに言っているんだろうなと思ってしまいます。。。

kanstar様がおっしゃっているように、どぶに捨てるようかなぁなんて。。

ご意見参考になりました、どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/11/18 22:57

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