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ドラクエ4の主人公の勇者ですが彼は山奥の村で暮らしていますがそこの両親は実の親ではないですよね?

旅の途中ブランカで「遥か北の山奥に天女が舞い降りきとこりと恋に落ちた…」みたいな話があります
そのおねーさんは「ほほほ そんなの伝説に決まっていますわ」と言っていましたが
山奥の村のちょい南 ブランカの北の山にきこりが住む小屋がありますよね?(泊めてくれて 皮のよろいと50Gをくれるところ)
もしかして あのきこりが勇者の父親なのでしょうか?
そして天空城にいる「かつてきこりと恋に落ちた天空の娘が居ました しかし天空人と人間は結ばれぬ定め きこりは雷に打たれ娘は天空へと連れ戻されたのです…成長したあなたの姿を見たら涙にくれたことでしょう うっうっ」と泣いていたあの女性が母親でしょうか?

ん?でもきこりは雷に打たれて死んだのでは?
とすると…?

A 回答 (5件)

山奥の村で暮らしていたのですから、勇者の父親は山奥の村に住んでいたと思います。


きこり小屋のきこりは父親ではないでしょう。
山奥に暮らす男性の職業としてきこりは珍しくないので、勇者の父親以外にもたくさんいると思いますし。
天空城の女性が母親である可能性はありますね。
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この回答へのお礼

なるほど で育ての両親に託したという感じでしょうか?
あのきこりは父親ではないのですね

PS版の4で 天空城のその女性の話を聞いたあとアリーナに話しかけると「もしかしてあの女性が…?」と言う事は やっぱり彼女が母親ぽいですよね

お礼日時:2013/03/01 08:51

だいぶ前にプレイしたので記憶が曖昧ですが、私は実の両親だと思っていました。



一人暮らしのきこりさんは勇者のおじいさん(父の父)で、天空城の人は勇者のおばあさん(母の母)ではないかと…
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この回答へのお礼

実の両親ではないのです 山奥の村がピサロに襲撃されたときに
事実を告白していますよ

お礼日時:2013/03/01 08:49

きこりじーさん:勇者のじーさん


雷に打たれて死んだきこり:きこりじーさんの息子。勇者のとーちゃん
天空城の女性:雷に打たれて死んだきこりの夫。勇者のかーちゃん


あたりの説が有力って感じでよいかと。

公式による発表は無い。そうですが-w-


ただ、そうなると、不思議なのが。。。

じーさんは、孫の存在を、それなりに知っていながら、なぜか村に預けた?
そして、村の人間は、なぜか、主人公のことを「勇者だ」と知っていた。

あたりは疑問っちゃ疑問。ですね。
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この回答へのお礼

なるほど 小屋のじいさんは勇者の祖父説はありますよね
口ぶりだと勇者の事知ってる感じだったし…

自分じゃ育てられないから?
もしかしたら きこり爺さんは村に勇者を預けるか捨てたときに
村人に 彼は天空の血を引く子供だ 的な事を言ったか書き残したのでは?

天女伝説の残る村なら 勇者が天空の血を引いているのは知っているだろうし

お礼日時:2013/03/01 09:02

小説DQ4では、


きこりの息子と天空人の娘の間に勇者が生まれ、
きこりの息子は雷に打たれた、となっています。
小説での独自の話の持って生き方として、
その雷に打たれても生きていた子供に勇者としての素質を見出したと。

ゲーム本編からであっても、前後の会話などからきこりの息子と~のあたり、
加えて山奥の村が勇者を守るための村ということから、
勇者であると周囲が確信するだけの何かがあったのは確実です。

息子を失った悲しみ、勇者としての生まれゆえに引き離された、
などなどきこりが離れていた理由は考えることは出来ても正解はないでしょう。
ただ、話からするときこりは祖父に当たるといっていいかと。

天空人の娘のほうは、状況から母親ではないかと思わせる言動をしていますが、
こちらもはっきりしてないので言い切ることは出来ません。
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この回答へのお礼

そうなんですよね ただ小説とゲームでは設定が若干違うと聞きました なので気になったのです

ピサロが山奥の村を発見したのは偶然ではなかったのでしょうか?
彼なら伝説を調べていた可能性もありますね 自分の宿敵なわけだし それで子供たちをさらっていた

お礼日時:2013/03/01 09:31

ブランカの城に夜に行ってみるとわかりますよ。



「こうして水に映った月を見ておると、昔のことを思い出すのう。
その昔、北の森の中に木こりの親子が住んでおった。
木こりの息子は、森の中で美しい娘と出会って、結婚までしたのじゃが…。
木こりの息子はある日、雷に打たれて死んでしまったのじゃ。
息子は死んだが、親父の方は今も一人で木こりをしておるそうじゃ。」

という話が聞けるはず。
(上記はファミコン版のテキストですが、そのままだと全部ひらがなで読みづらいので、一部漢字に直すなど編集しています)

ブランカの女性が言う「天女と恋に落ちた木こりの若者」は息子の方で、小屋にいるのはその親父、つまり勇者の祖父です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
彼は当然小屋に立ち寄った主人公が孫であることは知っていると思います
どことなく見せるやさしさはやっぱり身内の証拠ですね

お礼日時:2013/03/01 13:25

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