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いままでポップスやロックやフィュージョンなど海外もの英語ものを聞いてきましたが
歌詞はわからずに勝手に想像して自分で盛り上がっています。
英語とリズムが耳にここちよいからだと思います。

そんな音楽の聴き方をしている私はおかしく滑稽なのでしょうか?

A 回答 (9件)

大丈夫です。

私も歌詞の意味はよく解らずに聞いている方です。皆が通訳や翻訳の人ではないはずです。
私の場合音楽の綺麗さ、心地良さで聴いていますので、、。
特に60年代~80年代は良い音楽の時代でも有りましたので、、。
音楽は何かに囚われるのではなく感じたままに素直なのが一番!
気にしない、気にしない。
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この回答へのお礼

みなさん
とても多くのアドバイスありがとうございます。

私もだいたい同じ意見や思いがあるのですが

それにも拘わらず気になるのは
歌詞もわからずに音楽(英語の歌ロックポップスなど)を
聞き続ける事に限界と未熟さを感じるからです。

でもここでのみなさんのアドバイスを読んでそんなことあまり
気にすることもないのだなぁ~と(今まではあまりきにしていませんでしたが)思いを強くしました。

ありがとうございました。

お礼日時:2013/03/13 17:58

歌詞が分からなくても音楽を楽しくことができます。



この歌↓は、縄文時代の言葉(^^)で歌われているそうです。どんな内容の歌なのか分かりませんが、聴く人のこころを打ちますね。※洋楽ではありません。


 
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音楽はまさしく「音」であって、詩ではありません。

壊れかけの扉が風で擦れる音さえも、そこに「魅力」を意識した時点で「音楽」なのです。これは欧米なんかのある程度ちゃんとしたアーティストなんかにはごく当たり前のことです。実際、サンプリングミュージック(花形商業ジャンルであるブラックやダンスなど含め)の世界では、こういった「ただの音」の魅力はおおいに利用されています。
もし音楽が「詩」だと言うのなら、おそらく世界で歌曲なんかよりずっと数は多いであろう器楽曲(インストルメンタル)自体が成り立っていないはず。でもそうではないでしょう。

ちなみに、自分は今は日本の音楽は殆ど聴きませんが、jpopなんかも聴いていた若い頃も歌詞の内容は殆ど意識しませんでしたよ。作品によっては確かに「歌詞を嗜む」趣が強いものもありましたが、もし歌詞の意味がわからなかったとしても、その作品がいきなり「興味ない作品」にはならないと思うのです。やはり「音」ありきと強く実感します。
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音楽に国境はない。

言葉もない。言葉の存在しない時代から、人間どうしのコミュニケーションツールとして生まれたと言われるのが音楽なのです。
だから歌詞が分からないからって敬遠したり、恥じる必要はないと思います。もしもそのことを揶揄するような人がいればその人は本当に音楽というものを知らないのです。
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外国の曲で歌詞の内容が解らなくても、聞いて気に入ればいいんじゃないですか。


私は歌手の声も楽器の一部だと思って聞いています。

たとえば、1983年のガゼボのヒット曲でアイ・ライク・ショパンは、
本国のイタリアや日本では大ヒットしたけれど、英語で歌ったにもかかわらず、
アメリカではまったくヒットしませんでした。

それとか、1979年にジンギスカンのジンギスカンという曲。
ずっと英語の曲と思っていたら、ドイツ語の曲だったり。

ようは、自分のフィーリングに合って、気に入れば何でもアリですよ。
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歌詞はわかるにこしたことはないですが解釈不能な歌詞をわざと作るアーティストも結構います


それとかならずしも洋楽=アメリカではなく洋楽≠アメリカなことは大原則です

小学5年だった65年からロックにどっぷりとはまってますがアメリカの音楽がよかったのが70年ぐらいまででやっと90年代に入ることろから復活して近年なかなかいいのが出てきたような認識です

音楽だけを取り上げると例えば黒人音楽はまさにサハラ以南のアフリカの音楽のことでアメリカのは指さないことが今日では常識中の常識になってます
アメリカの黒人が全員混血なことが判明したことと人種差別の表現になるからです
音楽的にもR&Bやジャズが黒人特有のものでもなんでもないですしむしろリズムが非常に複雑な本家のアフリカ音楽の方が音楽性も格段に高いことがわかったこともあります

とまあそんなことで言語は大切であるにしても音楽を知る分においては大きな要素は占めません

音楽においてはアメリカの影響は大きくもなく世界の優秀なミュージシャンは先にロンドンを目指してます

英語が世界語になってしまったのは確かなことなのですがかといってアメリカの音楽が標準では絶対にありません

ほっといても英訳~和訳は沸いてきますので大丈夫です
http://www.youtube.com/watch?v=sfgdjfgtJw4
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意味を理解出来ないと楽しめないのは、言語の意味を理論的に解釈しないと楽しめない左脳型人間の楽しみ方です。


右脳型人間であれば、言葉の無い音楽でさえ自由なイメージで意味を持たせる事が出来るので、声のトーンだけで感情を読み取る事が出来たり、十分音楽を楽しめます。
左脳人間は歌詞が分からないと歌の本当の理解なぞ出来るはずが無いと思っていますが、音を聞き取って自由にイメージする右脳人間の楽しみ方を分からないだけです。
左脳人間にとって音楽とは『解釈し理解するのもの』であり、右脳人間にとって『イメージを膨らませるもの』なんです。
英語のみならず、音楽を楽しむ為に歌詞の意味を分からないといけないなら、世界中の言語を理解出来ないと世界中の音楽を楽しめない事になります。
そんな事になれば、言語を勉強する途中で人生が終わってしまいます!

音楽の何が素晴らしいって、言葉の壁を越えて感動を伝えられる事ですよね。
言葉でイメージを確定してしまうと不自由になってしまうので、意味が分からない方が楽しい事も多々あります。
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まあ音楽の楽しみ方なんて人それぞれだからいいんとちゃう?


これが本流なんてことはない。邪道でええやん
むしろ洋楽のほうが歌詞わからんから変な愛だラブだのくさい
歌詞がわからん分邦楽より音楽性が純粋に聴けるからええかもしれん
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楽しいんだから、全く問題ないと思いますけど?



私は好きになった歌の題名が分からず、ずっと内容を勘違いしながら聞いてました。ある時、歌詞を見つけ、登場人物の彼女が死んだと思っていたのは、単にMy baby and IをMy baby dieと勝手に聞き間違え(リスニング力がなかったので)と発見。
自分で自分に笑いましたが、他人がどうこう言える話ではありません。。。
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