dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

こんにちは。

私は昔は(今もですが)リフ・マスターと呼ばれるロックバンド”ブラックサバス”のトミーアイオミさんの演奏が好きです。

とにかく彼の曲は印象的なギターリフの連続で出来ていてボーカルの旋律などは二の次みたいな感もあったりします。いや、ギターリフとボーカルの旋律の組み合わせで聴かせるというか・・・。

それで私は現在はクラシック音楽の作曲にちょっと挑戦したりしています。(彼の曲にもクラシック"風"?な曲はありましたが・・・あまり完成度は高くなかった印象があります、現在はわかりませんが・・・)

でも今まで、クラシック音楽にリフなんて合わないだろう、ジャンル違いだろうと決めつけて、その手法は使っていませんでした。

しかし、逆にクラシック・・・というか

A 回答 (3件)

こんばんは。


再度失礼致します。

質問文を改めて読みかえしましたが、
ご質問の意図を読み違えたような気がします。
失礼致しました。
しかし良い曲なので1度お聴き下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はいぜひ聴きます^^
ありがとうございます!

お礼日時:2013/04/12 14:02

 繰り返しが印象的なクラシックといえばベタなところではラヴェルのボレロとオルフのカルミナ・ブラーナといったところでしょうか。

また、ホルストの惑星の火星も五拍子の繰り返しが印象的ですね。と、いうかこれらについてはどこかで聞いているはずと思われます。また、エリック・サティにもヴェクサシオンという840回繰り返すことという指定のついた曲があったりします。
 で、現代音楽(近年、シリアス・ミュージックなんて呼ぶらしいんですけど)では、ミニマルという分野があり、代表的なところではスティーヴ・ライヒやフィリップ・グラスそしてテリー・ライリーなどの作曲家が知られているところです。また、いまや日本の映画音楽に欠かせない存在となった久石譲さんも若かりしころはミニマルの強い影響を受けており、風の谷のナウシカの音楽は…(あんまり野暮なことはいいたくないけどさ)ちょっとまんますぎだろとツッコミたくなるようなところも散見されたりするんだけど、ま、そこはご愛嬌ということで。そういえば、そういえば、ゴジラのテーマで知られる伊福部昭さんも繰り返しを印象的に使われていますね。

 んで、日本ではクラシックとロックの間には結構な距離があるように思われているようですが、欧米ではそれほどの距離があるととらえられてはいない──基本は西洋音楽の語法に則ったものですしね──ようで、古典音楽の素養を持ったロックミュージシャンも結構いたりしますし、その逆にロック畑でも活躍するクラシックの作曲家も少なくないようですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
伊福部昭さんがブラックサバスの感覚に近い気がしました!
これからは伊福部昭さんをたくさん聴いて参考にしたいです^^

お礼日時:2013/04/12 14:01

こんにちは。



イギリスのストリングカルテットのbondはいかがでしょうか?
ヴィバルディの組曲『四季』より「冬」をアレンジした
「VIVA!」という曲があります。
「冬」はダイハツのMOVE(ムーヴ)のCMで流れていますね。
私は携帯電話会員なのでURLがちょっと違って
貼り付ける事が出来ません。
YouTubeで『bond VIVA! Fan』で検索すると
プロモーションビデオをご覧になる事が出来ます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんにちは!
VIVA!ですか、いい感じですね^^
ありがとうございます!

お礼日時:2013/04/12 14:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!