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キーボードを見ずに打ち込むタイピングというものをしてみたかったんですけど、タイピングがうまくなるサイトとかソフトはあるんでしょうか?
全くやったことがなかったので是非挑戦して習得したいです!
あと、ヤフージャパンを開くと「タイピング・オブ・ザ・デッド」というゾンビをタイピングで倒していくとたちまちタイピングがうまくなるというゲームなんですが、あれはうまくなりますかね?
是非教えて下さい!!><

A 回答 (5件)

何事も練習すれば上手くなり早くもなりますが


やらなければ何も習得できません
何事も継続は力なりです
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殆どの手を使って操作するものは、


訓練次第で手元を見ないで操作できるようになります。

もともと見ないで操作しやすいように作られているキーボードなら楽勝です。

どんな下らないタイピングソフトでも、
やりつづければ出来るようになります。

効率よく練習したいなら、
どのように手を構え、どのキーをどの指でどのように押すのか説明のあるもの。
さらに、あなたの興味があるものや楽しみながらできるもの。

この二つを満たすものが良いと思います。
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キーボードを見ずに打ち込む……つまり「タッチタイピング」をやってみたいということですが……。


「出来たらカッコイイ」くらいのもので、あまり実利はありませんよ?
場合によっては欠点もあったりしますし。

それでもいいなら「タイピング・オブ・ザ・デッド」は良い練習方法だと思います。
ただし、「ホームポジション」と「指の配分」は、きちんと意識してやってください。
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タイピングソフトを繰り返しプレイすれば確かに上手くはなるでしょうが、効率的とは言い難いものがあります。


ほとんどのソフトが一つの方式に倣った入力しか受け付けませんから、ヘボン式や訓令式などの違いでタイプミスと判定され、面白さなど感じる暇が無く、個人的な感覚で言えば出費の無駄。
しかもある程度慣れるとそれ以上は上達しなくなります。
ある程度まで達してから別の方法に切り替える手もありますが、お金払ってまで利用する価値があるかどうか…
チープでも構わなければ「無料タイピング」で検索すれば大量に出てきますから、いきなり有料ソフトに飛び付く前に幾つか試して、使用感が投資するに値するかどうか判断すると良いかと。

私はタイピングソフトで練習するくらいなら、とにかく少しでも多く、少しでも早く…と意識しながら、どんどん文字を入力していく事が一番かと思います。
手元を見ながらでもスイスイ打てるようになると、手元を見ずともある程度は打てる様になっているはず。
そうしたら打ち間違いの多い箇所を見付け出し、そこだけ意識しながら練習するのが最速でタッチタイプを習得出来ると思われます。
これをやらないと、記号や数字、ファンクションキーなんかは、普通に文字打つだけじゃ永久に上達しませんしね。
ちなみに、私は手を置くポジションなど一度も気にした事がありませんし、ホームポジションなるものを知った時には既にタッチタイプしておりましたから、「これが正しい位置」などと言われても「逆に使い難いし疲れるわい」という事で未だに独自ポジション。
野球選手にも人それぞれ様々なフォームが存在する様に、何が最適かは人の癖などでも違ってくるでしょうから、ホームポジションにこだわる必要は無かろうかと。

タッチタイピングに実利は無いという話が出ていますが、有りますよ。
手元を見ずに打ち込むので、モニターやその他から情報を得つつ同時に作業を進める事が出来ますし、打ち間違いも減り、全体の作業効率は確実に増します。
個人レベルで必要かと問われれば「別に」となりますが、仕事でタイピングするのに必要かとなると、私は「必須」と答えます。
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タッチタイプに実利は「あまり」無いですよ。


なんかおもいっきり反論されてるんで補足しますが。

確かにキーボードを見ずに入力出来れば「多少は」メリットがありますが、残念ながらキーパンチャーでも無い限り「キーボード入力だけをし続けている時間」は、ほとんどありませんし「何かから目を離さずにタイプする必要」もありません。
普通の作業は「考える」→「キーボードを打つ」の繰り返しで行われますが、そのほとんどは「考える」時間です。考えている間は入力はしませんし、考えがまとまったのであれば、別に画面を見ていなくても入力はできるのです。

なので、必要なのは「キーボードを見ない入力」ではなく「思考を邪魔しない程度の速度での入力」です。もうこれは慣れるしか無いレベルの話で、「慣れるための方法の1つ」として「タッチタイピング」がある、というだけです。
そして、タッチタイピングで慣れると決めたなら、ホームポジションや指の配分は「お約束」です。気に食わないなら、そもそもタッチタイピングではなく独学でやればいいだけの話です。それが可能なら、ですが。

なお、タッチタイピングには「キーボードのキー配置やサイズなどの物理的仕様に強く依存してしまう」という欠点もあります。
生涯1つのキーボードしか使わないというならそれでもいいですが、職場でキーボードが選べるとは限りませんし、職種によってはプロジェクトごとにPCが変わることもあります。その度にタッチタイピングは覚え直しです。

ちなみに私の場合、キーの打ち始めだけキーボ―ドを見て指の位置を移動し、あとは指の位置のキーからの相対位置で指を動かしてタイプします。キーボードごとに大幅に位置の違う特殊なキーは目視で確認して押します。
これだと、どんな配置のキーでもあまり戸惑いませんし、キーボードのサイズが違っても、数分入力していれば慣れられます。
入力のミスはそこそこありますが、リカバーする時間を含めても「思考を邪魔しない程度の速度での入力」はクリアしているので問題はありません。
私はプログラマーという比較的キーボード入力の多い職種ですが、これで困ったことはありません。20年近い経験に基づいた経験則です。

あと、一応言っておくと、今回は反論されたんで持論を展開しましたが、普段は別にコレにこだわっている訳ではありません。
聞かれたら、持論を「実利はあまりなく、欠点もある」と、端的に伝えるのみです。
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