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さっき見てしまい、あまりにもリアルだったので起きたあと夢でよかったと心から思いました。
まず母が台所でお味噌かなにかを飲んでいて、苦しそうになっていました。それが川向こうの病室(保健室)のひとつ(現実ではそこにはそんな施設ないのですが)にいる男性にも起こっているのが分かり、母も様子を見に行ったようでした。
その時家の周りで火災が発生しているのを聞いたのですが、まずは救急車だと電話を掛けてもうまく掛からなくて結局消防の方に先に電話を掛けて隊員の人から指示を受けたおかげでうちは大丈夫でした。
そのあと急いで母の様子を見に行こうと外に出ると父が立って携帯で葬式の日程を話しており、畑には土が盛られていて、お墓ができていました。何故か遺書も立てられていました。私は大声で嫌だ、みたいなことを叫んでいました。
場面が変わって弟と雑談をしていました。あまりにも私が嫌だ、どうして、と言い続けていたので弟は仕方ないだろうみたいなことを言いました。私は、弟は悲しくないのか、もっと悲しいはずだと言って二人で泣いていた時目が覚めました。
最近、周りで悪いニュースを聞くことが多くて、昨日も友達とか親とか大切な人が亡くなるのは怖いな、嫌だな、と思っていました。正夢にならないか心配です。また、このことは本人には伝えない方がいいですよね。

A 回答 (2件)

誰かが亡くなった夢を見ると、現実にはならないので安心してください。


「夢」というものは、ただの妄想にすぎます。
だから、正夢というのはないです。
だからなんにも心配は必要ないですよ!!
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この回答へのお礼

そうですよね。あまりにも怖くて心配になっちゃいました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/07/19 16:47

>正夢にならないか心配です。

また、このことは本人には伝えない方がいいですよね。
 伝えても,良いと思います。

 但し,貴女に余裕があるときなら。

 子どもの頃,祖父母をおくりました。それまで,死が怖くて,添い寝してくれる祖母にいろいろ質しました。
祖母は,一日が短い。あっという間だ。早く迎えが来ないかな?と,母に作って貰った弁当を持って一日,遠くのはたけに草取りに行きました。父は,好きな事をさせてやって欲しいと母に言って今した。

 やがて,私は海外で海にでて,死に直面する機会に何度も合いましたが,不思議と死の恐怖はありませんでした。30歳を前に,父母に呼び戻されて,跡継ぎになり,結婚しました。兄や姉は他市で既に家庭を持っていたのです。

 やがて,子どもができて,独立すると,高所恐怖症になっていることが分かりました。子どもの頃は,狭い防空壕の隙間を這って通過して内部を探検できたのに,深い地下道などにも,恐怖を感じるようになっていたのです。閉所恐怖症?

父と,母を看取って送りました。死の直前の数日以外は家庭で過ごさせました。密かな自負・自慢です。
筆談をする母に,若い看護師さんは抱きついて至福の数日だったようです。
喉にも癌が転移していたのです。

臨終が近づくと妻と両の手を握って励ましました。3度目までは,真剣でした。4度目からはかけつけた,子(孫)や兄弟にその席を譲りました。5度目の臨終宣言で本当に行きました。91歳でした。病院通いの5日間でした。

50歳を過ぎて,数件,知人が自殺しました。その一週間前には,我が家を訪ねた友人と遅くまで,庭の隅のテレビアンテナを高校生のように,ペットボトルのお茶を飲みながら,調整したのでした。翌週は彼の葬儀でした。


私は,命が惜しくて(?)持病の通院をしています。健康で家族にも恵まれた人たちが井戸に入ったりクビを吊ったりしています。

どうして,死に急ぐのだろう?? 理解できません。

孫の誕生で,何とか私の人生経験を伝えたい。そう思って,マグロの佃煮を作ろうと今朝は早起きしました。孫はまだ2歳です。訪問をいやがるかも知れません。

両親をそれなりの葬儀で送り,二人の子にそれぞれ孫が一人づつできました。
私は,大変恵まれていると妻は言います。 ←初恋の人に元彼の姿を感じて,別れて,20人目の彼女です。人生狂って居た時期もありました。

生まれた人は必ず死にます。
母も,歳を経れば,タダの老婆に変わり,何かと不平不満を,身近な私にぶつけました。理不尽さに,母を殴れずに冷蔵庫を殴ってへこませました。

たまに見せる笑顔の瞳に若かった優しい母の視線を見つける一瞬だけが幸せでした。

野菜・果物・海産物・お菓子と旬の物を母の食卓に載せました。味を聞くと,「昨日言った!」と怒鳴り返されることも希にありました。ボケが出たようです。 たまに訪れる姉に話して,母に伝えて貰いました。「私は言っていない!」とじろりと見返されました。

>母が亡くなる夢を見ました。
 いつの日か,それを知る日が来ます。就職できるまで母上がご存命であることを,祈ります。

 その日に,きちんと葬式ができるように,日々,ご自分を高める努力をしてください。
 一番の不幸は,母の死を知っても,送れない・参加できない事です。

外国ならばヤムをえませんが,国内なら…。

 一番の供養は,真面目な彼を見つけて,元気な健全な家庭を築く事です。できれば,孫を慕わせるように躾けることです。

家の犠牲と考えずに,健全な家族を育むことが親孝行になると考えます。
これが,日本の文化です。

>母が亡くなる夢を見ました。   また,振り返ります。
 明るく伝えられると良いですね。朝ご飯の準備など手伝いながら。
 間もなくおきてくるであろう妻は,私のリクエストでおむすびを作ります。冷めないうちに1時間ほどかけて,次男の勤務する駐在所に行く予定です。孫娘はとても悪食で,なんでも美味しそうに食べてくれます。

 若いうちがお母さんです。 優しい思い出が無ければ,老後の看護はできません。
 「爺ちゃん,マグロの佃煮美味しかったよ!」という孫娘ののぞきこむ目を見ながら,最後の目をつぶりたいと思います。

 本当は,どうでも良いのです。両親をおくり,二人の子は結婚し孫を授かったのですから…。
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この回答へのお礼

お話聞かせてくださってありがとうございました。自分も自分の大切な人も、死は免れないですからね…

お礼日時:2013/07/19 17:14

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