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Docomoサイトのスペックを見ていたんですけど、連続待受時間=電池の持ちということですか?
これが長ければ長いほど要充電になるのが遅く、ネットに長く接続していられるということですか?

連続通話時間○○分というのは1度切れば連続待受時間ぶん充電せずに続けて通話が出来るという事ですか?

A 回答 (3件)

>Docomoサイトのスペックを見ていたんですけど、連続待受時間=電池の持ちということですか?



大体そうです

>これが長ければ長いほど要充電になるのが遅く、ネットに長く接続していられるということですか?

違います。
誰からも電話がかかってこない状態で、バッテリー切れになるまでの時間です。


>連続通話時間○○分というのは1度切れば連続待受時間ぶん充電せずに続けて通話が出来るという事ですか?

違います。
その時間、しゃべりっぱなしだと、電池切れになるという時間です。

以下ドコモの製品仕様より
1 連続待受時間とは、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。
2 連続待受時間は、電池の充電状態、待受画面や省電力モードなどの設定状況、気温などの使用環境やお客様のご利用頻度により大きく変動します。メール・カメラなどの各種機能のご利用頻度が多い場合、実際にお客様が使用できる時間は半分以下になることがあります。

http://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/p …
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2013/07/30 17:57

「連続待受時間」とは、満充電状態から、移動せず、全く操作しなかった場合に、どれだけONでいられるか、という時間です。



「連続通話時間」とは、どこかに通話して、マイク・スピーカーを使い、電波の送受信をし続けた場合に、電池が切れるまでどれだけ通話できるか、という時間です。

どちらも、ある一定の状態において、バッテリーが100%から0%になるまで、どれだけの時間がかかるか、と言うことを表しています。

ですので例えば、連続待受時間 500時間、連続通話時間 200分 というケータイがあった場合。

満充電状態から電源を入れ、250時間(上記の半分)まで待ち受けた後に、電話がかかってきて話したならば、バッテリーの残り50%で、100分はそのまま連続通話できるだろう、と考えられます。

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しかし現在、携帯電話を通話だけで使うことは、むしろ少ないかもしれません。

インターネットを使ったり、ゲームをしたり。
インターネットをするためには、電波を使った通信をし、それなりにバッテリーを食います。
しかしさらに、上記のためには、携帯電話の中でもっともバッテリーを食う部品、「液晶ディスプレイ」を、光らせ続けなければなりません。(上記の「連続通話時間」の測定の時には、液晶は消えていることが前提なんです。)
そして高度な処理をするゲームならば、CPU自体でもバッテリーを食います。

そうすると、「連続通話時間」すらも当てにならず、ゲームやインターネットに使っていては、半日ほどでバッテリーが切れるのも当たり前、と言うことになってしまうんです…。

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ディスプレイの方式にもいろいろあり、有機ELは綺麗だけどバッテリーを食うとか、省電力なIGZO液晶を採用するとか、各社工夫をしています。

ですので、単純に連続通話時間が一番長いからと言って、実際に他の機種より長く使えるかどうかは、わかりません。
(先ほど書いたように、通話に液晶は使用しませんので、そこが省電力な機種でも数値には出て来ていません。)

バッテリー自体の容量にもよりますし、採用しているCPUや液晶、さらにその設定によっても、違いが出てきます。
液晶を暗くすれば当然長持ちしますし、かといって暗くしすぎると、屋外で見えなくなってしまったりします。

数機種を比較して、3~5割も違えばさすがに分かるでしょうけど、1割程度の違いであったら、実使用上はあまり差が出てこないだろうと考えられます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2013/07/30 17:57

>連続通話時間○○分というのは1度切れば連続待受時間ぶん充電せずに続けて通話が出来るという事ですか?


この文の意味が分からないけど・・・・

連続待受時間
 文字通り発信も受信もせずにずっと電源を入れた状態でバッテリーが頑張れる時間
 ※ネットに長く接続~というのが、通話や通信をしない状態という意味ならその通りだが、通話はしないけどパケット通信しますって場合は、その解釈は間違い

連続通話時間
 文字通り、ずっと電話で通話を続けられる時間

携帯電話の場合、待ち受け時には一定の周期で基地局と位置情報を交換しますがそれ以外は何もしていませんから、消費する電力は、少なくて済みます
しかし、通話をするとその間中ずっと基地局と電波の送受信を行いますから、電力の消費量が激増します

だから仮に連続待ち受け時間100時間で連続通話時間が10時間だとした場合
充電直後に通話を始めれば10時間は通話できますが、充電完了から50時間経過した時点で通話を行うと
その時点ですでにバッテリーは50%消費しているから、通話できるのは5時間となる
(あくまでも机上の計算だから実際にはもっと短時間になるけど)

そんな感じで計算してくださいな
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2013/07/30 17:56

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