プロが教えるわが家の防犯対策術!

中学時代は「インベーダーゲーム」、高校時代は「平安京エイリアン」に
ハマっていました。
おかげで小遣いはいつも空っぽで、毎日苦悩したものです。

大学時代(約20年前)には、「ハンゲリングスの逆襲」や「ハンバーガーゲーム」というゲームにハマりました。
特に「ハンゲリングスの逆襲」は、ステージが変わるごとにクリアするのが難しくなっていて、結局最後までクリア(ゴール)できませんでした。

内容は宇宙服を着た主人公が、画面上のあちこちに散らばっている「石像」全部を拾ってクリアしていくゲームで、単に石像を拾うだけじゃなく、邪魔するものとして、数匹のモンスターが出てきてました。
主人公は、地面に穴を掘って、モンスターを誘ってその穴に落とし入れ、一定の時間が過ぎると、完全に埋め込むことができたのですが、その穴に埋め込むタイミングや、穴の堀り方で、主人公が墓穴を掘ることもあり、パズル的な要素がたっぷり盛り込まれていて、今でもあのときのスリルと興奮を忘れることができません。

どなたかこのゲームの事を知っていますか?
知っていたら、このゲームを作ったメーカーを教えてほしいです。
お願いします。

A 回答 (2件)

回答は既にcrimsonさんがなさってるので参考までに


がんばってオリジナル基盤を購入するのがベストですが、あるていどの知識と(いつ壊れてもいい)覚悟が必要なので素人の方は止めといたほうが無難です。
家庭用ゲーム機での「アイレムのロードランナー」は任天堂ファミリーコンピュータのディスクシステムをプラットホームに販売されました。努力すれば入手可能ですが、あまりオススメは出来ません。キャラクター等は違ってもゲームシステムが同じならば良いのでしたら、プレイステーションからも出ています。アーケード板を懐かしみたいのであれば下記URLをご覧下さい。
おまけ:ネット上で検索するときは「LodeRunner」でどうぞ。「RoadRunner」にするとWBの鳥が掛かってきます(w

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Knight/1351/
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そんなゲームはねぇよ。

終わり!

…てのは冗談です(^^;)。

真面目に答えますが、「ハンゲリングスの逆襲」ではなく
「バンゲリング帝国の逆襲」が正しいタイトルなのです。
最初どうしても検索エンジンでヒットせず、「リング」と
「逆襲」の合わせ技でやっと見つけました(汗)。

で、肝心のメーカーは“アイレム”です。
大当たりした“ロードランナー”のゲームシステムを
発展させたものだったのですね。

現在はアーケードから手を引き、コンシューマーに特化
している同社ですが、機会があればまたゲーセンを沸かせ
る熱いゲームを送り出して欲しいですね。

参考URL:http://www.kyoto.zaq.ne.jp/fuj/run2/run2.html
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この回答へのお礼

crimsonさんへ
そうそう!!まさにコレです!
「バンゲリング帝国の逆襲」という題名でしたか。

5年ほど前にも、ネット上で質問したことがあるんです。
どなたも知らないのか答えてくださらなくって、作成したメーカーがアイレムとは露知らず、とうとうあちこちのそれらしいメーカー(任天堂やタイトー等)にメールした覚えがあります。
そもそも題名が間違っているから困難だったんでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/29 10:28

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