プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

久しぶりに面白いドラマであったと素直に賞賛した上で特に最終回で何故か腑に落ちないものを幾つか感じたので皆さんのご見解を伺いたいと思います。
まずタミヤ電機への3000万融資が実はラフィットへの転貸による塩漬け状態になっている件ですがこれはどうなったのでしょうか。
次に経営資質のない大和田婦人ですが、最後のシーンで「又100万円都合して」とねだります。
大和田は都合出来たのか、それとも都合出来なくて倒産したのでしょうか。
はたまた大和田夫妻は離婚へと進んだのでしょうか。(個人的には何とふざけた女だと思うのですが)
役満級の犯罪行為をした大和田常務にはあの様な行内処理で済まされるのか疑問に思う所もありますが少なくとも上記の件で納得の行く説明が為されないと続編(ロスジェネの逆襲)には行けない気がするのですが皆さんのご意見をお願いしたいと思います。

A 回答 (1件)

原作では特に触れられないまま続編に進んだとのことです。



ドラマの続編が仮にあったとしてどのように処理されるかは解りません。
ただ、原作では大和田常務は出向したそうですがドラマでは出向しませんでした。続編に登場するための伏線だとすると、なんらかの描写があるかもしれませんね。

この回答への補足

続編はネタバレを求めても仕方ないですね。

補足日時:2013/09/28 00:51
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この回答へのお礼

なるほどそうかも知れませんね。
あの奥さんは主人が人生上大変な事になっているのに100万も平気な顔して無心してくるのには呆れましたけど続編ではそのあたりもあるのかも知れません。

ご意見を有難うございました。

お礼日時:2013/09/27 20:36

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