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小耳に挟んだお話しです。
オートマチック車を運転していて、信号待ちなどで停止したとき、私はいつも、ニュートラルにしていますが、実はそれが、とっても危険だと聞きました。

どうしてでしょうか??
理由をご存じの人はいますか??
知っていれば教えてください。

皆さんは、ドライブのままでしょうか??

A 回答 (23件中1~10件)

ちょっと調べました。



JAFのツイートのことじゃないですか?

参考URL:http://news.infoseek.co.jp/article/sunday_4565207
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

たぶん、このお話しだと思います。
慣れていない人には、危険ということだったんですね。。。
カラふかしをして、回転数をあげたまま、Dにいれるのは危ないですよね~。

お礼日時:2013/11/08 04:59

回転している扇風機の中心を、手で抑えたり、又離したりするのと、ずっと抑えているのとの違いですね。

どちらの場合が摩擦による負担が生じるか?と考えるとどうでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私は、慣れたNでいこうと思いました。

お礼日時:2013/11/08 05:22

私もAT車を運転し始めた頃は、信号待ちや渋滞などによる停車時間中は、道路状況が許す限り、「ニュートラルレンジ+サイド(シフト)ブレーキ」セットを活用することが多かったです。


長距離を運転することが多かったので、「フットブレーキを踏み続ける疲労やブレーキパットの減りをなるべく緩和させるため、そうした方がいい」と、ディーラーはじめドライバー歴の長い人から推奨されました。

しかし、最近、その操作方法に危険を感じるようになり、ドライブレンジのまま、フットブレーキをしっかり踏む操作方法に変えました。
なぜ「危ない」かというと、ニュートラルレンジやサイド(シフト)ブレーキに頼ることに慣れ、足元の操作(フットブレーキ)が疎かになるからです。
そして、フットブレーキを踏まない限り、ブレーキランプは点灯しないため、自分が停車中であることを、後続車に気付かれにくい可能性があるためです。

信号待ちのクルマが全て、信号機を把握できているとは限りません。
大型車が前を走っていると、その車高の死角になって、信号機の存在すら見落としてしまうケースもあります。
また、空いているときならいざ知らず、青信号でも進めないほどの渋滞時の信号待ち(とりわけ右折待ち)の際には、信号の変わり目など、アテにはできないケースもあります。
そういうとき、自分は、前を走行する何台か先のクルマの動きを見て、「発進or停車」のタイミングを判断していますが、自分の前にいる停車中のクルマにブレーキランプが点灯していなかったため、ドライブモードと早とちりしてしまい、うっかり発進しかけて、冷や汗をかいたことがあります。
もしもの際に備え、車間距離を常に多めにとってはいますから、大事には至りませんでしたけどね。

こうした経験から、「フットブレーキを使わない自分の運転スタイルも、ともすれば、後続車を戸惑わせ、衝突事故を誘発することになりかねない」と気付かされ、以来、停車の際の操作方法を改めました。

停車中のクルマに後続車が衝突する、渋滞時の長蛇の列に後続車が突っ込むといった類の交通事故が絶えませんが、思いがけずスピードが出ているクルマの場合はとくに、前のクルマが(ブレーキペダルを踏まずアクセルペダルから足を離しただけの状態で)そろそろと減速し始めたとしても、そのクルマにぶつかりそうなほどの至近距離に接近するまでは、危機感を察知しにくい場合が少なくないようです。
それで衝突した場合、もちろん、ぶつけたドライバー側に非はありますが、相手がわるいと、「修理代目当ての当たり屋」などと理不尽な因縁をつけられてしまうケースもあります。

なので、私は、走行中に減速を余儀なくされた場合は、(後続車の状況を確認した上で)フットブレーキを使うほどのこともない緩やかな減速でも、わざとブレーキをぐぃーんと踏み、ライトアップすることで、後続車に注意を促すときがあります。
仮に、それで運悪く追突されたとしても、ブレーキペダルにかけた足にそのまま体重を乗せ、ブレーキを働かせることが可能ですし、衝突の勢いに負け、前につんのめったとしても、日頃から車間距離に気を遣うことを習慣付けていれば、急停車にも余裕が生まれるため、玉突き事故を食い止めることが可能です。

ニュートラルレンジに頼っても、道の状態によっては、完全停車はむずかしいことはもちろん、サイド(シフト)ブレーキも、同じく道の状態によっては、利きが甘く、完全停車は期待できません。

機械の性能の善し悪し云々より、こうした「時と場合によってアテにできる場合とアテにできない場合が生じる」機能に対し、絶対的な信頼を求めてしまう心の隙、コレが一番怖いのではと、自分は懸念しています。

最近、一般道路はもとより、高速道路でも、トンネル内の無灯火運転が目立ちます。
ヘッドライトの点灯は、自分の視界を明るく保つ役割だけではなく、同時に点灯するテールランプによって、後続車に自分の存在を知らせる重要な役割を担うものです。
ブレーキランプも、自分や同乗者の命を護ると同時に、周りのクルマに異変を知らせる重要な役割を担っていると私は考えます。

クルマに関しては素人なので、そうした操作方法がクルマの寿命を縮める要因を招くかどうかは、よく判りませんが、仮にそうだったとしても、クルマの寿命より、ヒトの寿命を護ることの方が、私には大切です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ブレーキは、ポンピング?だったかな、、、少し早目に、後ろの車に、止まりますよ~の合図をしなさいと教わったような。。。
ウィンカーは、曲がりますよ~の合図ですから、どれも大切ですよね。自転車にもウィンカーは欲しいと思いました。小学校で、自転車で左に曲がるときは、左手を水平にだして!と習いましたが、片手運転になるし、歩行者に迷惑だし、現実的じゃないじゃんと愚痴りたくなります。

お礼日時:2013/11/08 05:20

「ニュートラルにしてサイドブレーキ引きます」という人がいますが、これはダメです。



サイドブレーキというのは車輪の締め付け力がフットブレーキよりもはるかに弱いのです。
これはフットブレーキがスピードを落とす能力があることからも明らかですね。

ですから、Nレンジでもいいですが(あえて認めるとして)、フットブレーキを踏んでください。
それに加えてサイドブレーキを使用するのは構いません。

なお、停止しているところに後ろから追突された場合、サイドブレーキの使用有無に関係なく過失はありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私は横レスはマナー違反だと思っています。でも、今回は、運転に慣れている人たちも、事故をしないように、ご自分の安全のことを考えることができたら良いなと思いました。

みんな大切な命ですもの。

お礼日時:2013/11/08 05:07

再びです。



だってDってアクセルを軽く踏んでるのと同じ状態ですよね。
アクセル踏まなくても前に進みますから。

これって前進する力が加わった状態でブレーキを踏むのは
本当の意味の停車では無いと思います。

アイドリングストップする場合はPでサイドブレーキだと思いますし。

実際のその状況で事故が起きた時の過失に影響を与えると思われるため
私はDのままにはしませんね。*下り坂で停車中もDでフットブレーキなのか?と。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

夫の車は、勝手に回転数が0になるので、これはN状態なのでは?と思うのですが。。。
燃費もよくて、リッター16ぐらいです。

お礼日時:2013/11/08 04:52

こんばんは。



私はニュートラルにしてサイドブレーキ引きますが。
*坂道ならDのままで再度ブレーキ引きます。

自分、信号停車中、5台の玉突き事故に遭ったことがあります。
一番最初に当てられたんですが、サイドブレーキを引いていたせいか
過失は0でしたよ。

停止中、Dのままの人は当然フットブレーキを踏んでいると思いますが
踏み込みが甘ければ、当然こういった事故の時、前の車両にぶつかり
やすくなると思います。

またDのままサイドブレーキもありかとは思いますが、
そもそもDって前へ進む動作のままのシフトであって、本当の意味の
停車では無いと思います。

完全に停車させるという意味ではNにしてサイドブレーキが正しいのでは
と感じるのですがいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

Nにして、ブレーキを踏んで、ハンドブレーキをかけるのが、一番、安心っぽいですね。。。

お礼日時:2013/11/08 04:46

ニュートラルにする事で、メリットを感じる人はニュートラルにすれば良いだけの話。



どの様なメリットかは、車と個人の感覚で異なるでしょう。

さて、なぜドライブのままで良いのかは、その方が誤動作の確立が低くなるからですね。

もし、「ニュートラルにしましょう」などと公式に発表したら、初心者から高年齢ドライバーまで、ニュートラルにするわけです。

この状態が危険である事は誰でもわかると思います。

では、ニュートラルにする事でメリットを受けると考えているドライバーだけならどうでしょう。

誤動作や危険行為の確率は下がります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

メリットは、ガソリンの減り方が違うような気がしたから、、、なんですが、比べたのは夫だけで、夫の運転は荒いような気がしますので、気のせいなのかもです。

お礼日時:2013/11/08 04:43

#11です。


警察庁交通局監修の「交通の方法に関する教則」によれば、
「停止中は、必ずブレーキペダルをしっかり踏んでおき、念のためハンドブレーキも掛けておきましょう。停止時間が長くなりそうなときは、チェンジレバーをNに入れておきましょう」
とあります。

つまり、Dレンジのままで停止することを前提としています。Nレンジにする方は長時間(トルコンの立場から言えば10分以上)停止のときと同等にお考えなのでしょう。
Pレンジは文字通り駐車のために使用するもので、問題外です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

魔の踏み切りじゃあるまいし、10分以上の信号待ちは、なかなかないと思いました。Dのままだと、ハンドブレーキをしないといけないんですね。。。

お礼日時:2013/11/08 04:39

Nレンジにしたら、サイドブレーキONにしましょう。


万一、追突されたら、飛び出します。

信号待ちでNはNG?=>そんな事はありません。
私は、Pレンジ派です。
遙か昔のATならば、壊れる恐れもあったが、ここ20年位のは、何も起こらない。
実際に私は、現在の車(H3式、中古で購入)で、20年近くいちいちPレンジにしてますが、故障はしていません。
セレクトレバーは、多少ガタはありますが・・・。

正しく、ミッションの特性に合わせたレンジ変更を行えば、壊れる事はありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

にじゅうね~ん!私の愛車はハタチなのだっ!セーフでしょうか??セーフっぽいですね。壊れていないので、まだ乗れそうです。

お礼日時:2013/11/07 06:01

eld258  さん はじめまして。

40代素人のおっさんですがよろしくお願いします。

>AT車、信号待ちでニュートラルはNG??

年代、およびそのATトランスミッションのメーカによって差があります。
過去の海外メーカーでは、下手に操作するのを嫌う傾向でした(マニュアルに書かれてるくらい)。

しかし、ATはUSの需要でどんどんレベルアップした、その流れがヨーロッパ、日本車へと繋がって、現代は8速ATなんて出るくらい。しかもご心配のドライブモードとニュートラル…過去と違い現代は操作云々でへこたれない造りと思います(スポーツカー…例えばフェラーリやブガッティのようなパワーも強大なスペシャルなクルマは別扱いにして)増して、マニュアル操作(パドルシフト等)で自在に変速できる、しかもシフトダウンでエンジンの回転数を意図的に上げて次のドライビングに容易に対応するくらいですから、そのレベルは凄まじいと思います(ヘタッピーなMT乗りよりよっぽどマシ)。エンストも無くアクセル踏めば車は思いの様に進む…便利ですよね~(だから10年昔から車種によってAT車の割合が90%超えている)

ATの一般大衆車でダントツの技術が日本の『アイシン』です。まあ…レース界も浸透してるくらい…海外ならたとえば『ZF』や『ボルグワーナー』等ありますが…私は自車の経歴の殆どがMTなので詳細の知見が無くご了承ください。
『アイシン』は輸入車でもこのメーカを選定してるくらいです。日本のgo&stopの多々、まして渋滞ノロノロの自動車社会はミッションに機械的負担が多々です。スピードやパワーによるメカニカルな負担もありますが、機械モノの一番の弱点は運転状態が一定ではない(すなわち常に変動してる、部品や材質にかかる変動応力)だから、古い輸入車のATミッションの弱りが早いのは、ある種お国柄の道路事情によるところもあったのです。

それで本題の、AT車のニュートラル…
メカ的な私的アプローチ…
これは現行の国内外の大衆車でも恐らく全く問題ないはずです。その程度、進化した現代はメーカ-も運転状況想定内の設計してますし、仮にダメなら取扱説明書やディーラーの方が必ずコメントするはず。現実、私がある車(AT車)でドライブモードをニュートラルからガチガチ各段(その車は5速・5段で)扱っていました。もうずいぶん昔の話です。でもきちんとオイルを換えて(ATミッションの一番の鬼門がメカニカルもあるけど作動油…(動力を伝える役割のオイル)なのです。)乗るのが最重要です。
(カタログ値なんてごく一般論すぎであてにならない。長く買い換えで金かけず乗るにはそれなりにメンテしないといけない。鉄則)
近年のAT車はより精密で作動を管理するCPUも次元が高く運転状況の想定も経験値が多々盛り込まれ安定してるので、前記のような細かい考慮は不要かもしれません。(私は仕事で国産大衆車のレンタカーを使いまわすときがあるのですが、その度メーカ、車種は変わるけど傾向は一緒)
一般公道を走る本来のユーザー(ある種メーカー想定外のナマの利用)の一人としては現行車でそう問題は無いように思います。ただ…私的ですが構造上、作動油の圧力変動によるシフトショック(走行距離が長いと特に)はメカへの負担も感じちょっと気が重いかな…。これは変速による油圧・メカニカルな変動よりニュートラルの方がかなり作動状況が変わる(一気に油圧も落ちますし作動する機構の作動・応力変動も違う)…これも所詮現代はトランスミッションメーカーの想定内と思いますが…。

ドライブする人の公的アプローチ…
昔、MT車が全盛の時代でも運転中の停車時は結構ニュートラルも多いかと思います。なので、AT車のニュートラルモードも別にどうも感じてません。ATの本来の意味は停車していようがそこから発進しようがアクセルひと踏みで行動に移れる…エンストも無く利便性からの基本点の一つと思います。
ただね…所詮機械を操るのは人間の意志と行動です。ATで一番怖いのが、あってはならない事例で、ドライブモードで気が抜けた状態でブレーキの踏力が抜けてクリープ現象によるノロノロとした車の進行による前の車への衝突。そしてもっとヤバいのが、ニュートラルモードの上り坂の中途での停車(信号待ちとか)でブレーキ踏力が抜ける…当然車はバックして後続車に衝突…その程度ならまだマシで、何も障害物がなくダラダラとクルマが下がったら…もっと大参事の引き金になります。想定してみてください。ありえない事例かもしれないですが…しかし事故レビューでも普通にある現象です。

長くなりましたが、メカ的には多分問題は無いけど長く大事に乗るなら、下手な作動変換はしない方が良いということ。それ以上大事なのはにドライビングで、ニュートラルモードでもドライブモードでも決して気を抜いてはいけない…ドライビングの鉄則の基本中の基本。どんなに便利で進化しても扱う・状況判断はヒトです。便利になりすぎで気を抜きやすい昨今(私もその一人)ですが、最後操るのはヒトの意志と状況判断!
最終結論は、メカニカルではニュートラルモードでもドライブモードでもメンテナンスして多少やれても許容範囲であれば問題ないと思います。それより問題は本人の運転次第…一番のNGは運転者の気の緩みです。
機械主体で大事にするなら無駄な作動はしない(機械モノのすべての鉄則)・・・でももっと肝心なのは機械うんぬんの話じゃないはず…この手の話…20数年前普通に話されたクルマに乗る基本の事、現代も大差ないはずです。そして私は常にドライブモードでニュートラルには入れません。私的勝手な思い込みですが機構的配慮を込めて…。

本題から離れていましたらごめんなさい。ただ、ご質問の見えない確信に対する回答の起点かと私的な推察…

くだらない無駄口が過ぎました。長文愚文ですみません。 失礼しました m(__)m
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ほとんどが、なんのことやらさっぱり。。。頭のなかにクエスチョンマークたくさんですが、Dのままで、ブレーキはしっかり踏めということですね。了解!

お礼日時:2013/11/07 05:55

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