アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

初めてお付き合いした恋人と、今月で4ヶ月になる20代の女です。

最近、彼と仲が良すぎで怖いです。

3ヶ月たった先月は、喧嘩ばかりでギスギスした関係でした。ですが今月に入り、私にとって少し辛い時期があり、その際、彼が大変サポートをしてくれました。また、私の病気についても理解をしてくれ、とても良好な関係です。
付き合いたてのドキドキはないですが、心地いい関係です。

ですが、仲がよすぎて逆になんともいえない不安感があります。4ヶ月も経ったのに、こんなに幸せでいいのかと。

皆様は、どう思われますか?私が舞い上がっているだけなのでしょうか?

何ヵ月経っても仲がいいというエピソード、そうではないエピソードや御意見など、なんでもいいですので、ご回答をお願い致します。

また、何ヵ月経っても良い仲を続けるための秘訣などもありましたらご教授ください。

お願い致します。

A 回答 (4件)

私の両親は結婚して50年近くたち、いまだにラブラブですよ。

    • good
    • 0

>何ヵ月経っても仲がいいというエピソード、そうではないエピソードや御意見など、なんでもいいですので、ご回>答をお願い致します。


女性の裏側を丸出しにしないことです。
また、後で後悔するような「ことば」を出まかせにしないこともポイントです。
    • good
    • 0

人生山あり谷ありというように、ただ平たんな日々は続かないでしょう。


一個人においてすら、そのバイオリズムは上下動しています。
なので人間関係や人生全般においても、波風があって然るべきでしょう。
あなたの場合、「良過ぎて怖い」と言いますが、それまでは喧嘩が多かったのでしょう。
うまくいかなかった時期が長く、うまくいってる時が長い・・・単に一巡しただけの話です。
これからの長いサイクルで考えたら、うまくいき続けるに越したことはありませんが、そんな完全な人間はいません。
実際には、一日のサイクルには、一日の変動があり、一週間のサイクルには一週間の変動があります。
そのようにしてサイクルのスパンを伸ばしていけば、一か月、一年、三年、五年、十年、六十年、一生となるわけです。
私が今言ったことは、客観的なことですが、主観的な要素、つまりあなたの「不安」に言及すれば、
不安がどこからくるかという問題になります。
不安と孤独は密接な関連があります。
あなたは、喧嘩している時は不安を感じなかったのに、うまくいってる時に不安を感じています。
つまり、あなたは喧嘩している時に愛を感じていたから孤独ではなかったのですが、反対に仲良くなってから不安の要素を感じ取ってしまった。
なので、仲がいいという中身が問題です。
何をもって仲がいいというのか、喧嘩がないから仲がいいといえるのか?
喧嘩がないにこしたことはないが、そこに「愛のない影」を感じたのではないでしょうか?
そのことを感じた分だけ、一瞬孤立した状態になったのでしょう。
別な言葉で言えば、喧嘩している時の方が彼と一体感があったのです。
そして、喧嘩がない状態の今、原因はわからないが、一体感が薄れた・・・こんな感じかな。
逆に言えば、彼と一つになればなるほど不安は消えることになります。
一つにする力は愛の力しかありません。
例えば、参考になるかどうかはわかりませんが、
私たち夫婦は、性格的には「完全な」とつくほどの水と油で、生活の中の小から大まで行動、思考、感想まで合致することはありません。喧嘩も些細なところから始まります。
そのたびごとに「あなたと私って、本当に合わないのね」「ああ、そのようだな」・・・このセリフ何十回言ったか回数ももう覚えていません。
つまり、私たち夫婦はお互いがお互いを大嫌いなわけです。
ところが、感情的に好きであることと愛は全く別なものです。
愛は感情を越えたものですから、好き嫌いとは無関係に相手を思いやれるのです。
大嫌い同士でも離婚は考えられないのは、愛しているからです。
愛から見れば、真逆な性格がむしろ楽しくてしかたないのです。
全く違う性格をゲットしたからお得感があるような感じもあります。
    • good
    • 0

何か、長期的にお互いの仲が変動する予感はあります。



まあ、お互いが良くても悪くても支え合って、協力しあって、ということが安定する近道なんじゃないかなと思います。

今とても良い仲でしょ、これからはお互いの関係を維持できるかがポイントになってくるわけです。

浮き沈みが激しい関係はなかなかいい関係にはなれないかなと思います。

悪くなると急降下したり、当分仲が悪い関係になったりするかもしれないので注意してください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!