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 女性のスカートの中を盗撮する事件が多いですね。それも、捕まった犯人といえば、意外や警察官に医師に弁護士に判事さんまで…。

 そこで男の方にお聞きします。スカートの中の盗撮は迷惑行為防止条例違反というあきらかな犯罪、でも、その動機や衝動については、同じ男性として、幾分かは理解できるものがある…、あるいは、犯人に同情できる部分がある…とお感じになるものなのでしょうか。

A 回答 (14件中1~10件)

 感じるけど


普通は、理性が働くし、
下着を見ても・・・

 個人的には、視るより
実際にSEXした方がいいかな~

 それに職業は、関係ありませんよ
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

感じるけど…、普通は、理性が働くし…、一般の方々の、これが本音なんでしょうね。

 そりゃスカートの中のパンツを見るよりは、若い方ならなおさらSEXした方がいいかな~ってことになるのは分かります。でも、職業に関係ない…ってところが、男ってしょうがないですね。

お礼日時:2013/11/25 15:24

女性の方jかな?


スカートの中は、男のあこがれなのです
小学生なら、スカートめくりも、注意で済む事もありますが
大人ではそうもいきません
勿論中身は知って居ますし、大小は有っても大して変わらない事も知って居ます
でもなぜかひかれてしまうのです
男のサガですね(^-^)
勿論、犯罪ですし、女性の気持ちを考えたら、普通の人は出来ません
人生を亡に振ってまで私はしません
でも裸の女性より、なぜかスカートの中の物にあこがれる事は有る程度判りますよ、
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>スカートの中は、男のあこがれなのです…、

 はあはあ、なんだかそんな感じがしますね。

>勿論中身は知って居ますし、大小は有っても大して変わらない事も知って居ます、
 でも。

 まあ、中身はまさに人様にお見せするほどのものじゃありませんけどね。

>勿論、犯罪ですし、女性の気持ちを考えたら、普通の人は出来ません。
 人生を棒に振ってまで私はしません。

 つまり、男の人は大なり小なりスカートの中に憧れ、惹かれてしまう、でも、盗み見を
するかしないかは、結局はそこのところの理性と判断だけなんでしょうね。

 でも、社会的に立派な立場にあるのに、そんな程度の理性と判断が無い人が居ることが
恐ろしい。

お礼日時:2013/11/25 15:38

ぶっちゃけた話をしましょう。



世の中には女性に襲いかかる男性がいます(レイプ)。

ヒヤリ・ハットでは無いですが、
実際に暴行に至らなくても、そういう願望を持つ男(機会さえあればやりたい)は300倍いると思って良いと思います。
戦時中の慰安婦なんかの存在も考えればよくわかると思います。


残念ながら男性の何割かは欲望に囚われている危険な存在です。


私自身、盗撮行為は一度もありませんし願望もありませんが、
風が吹いて女性の下着が見えたら思わず見ちゃいますし、見たいと思う欲求に駆られることはあります。
まぁ加齢とともにそういう願望はほぼ無いですけどね。

>犯人に同情できる部分がある…とお感じになるものなのでしょうか。

同情はできませんね。

「見たい」願望は判るとしても、それを抑制するのが「理性」です。

理性のコントロールができない人は社会に出るべきではないと思っています。


余談ですが、良く児童ポルノとかエロアニメ禁止となる法律が施行されそうになると
反発する声が上がりますが、

間違えなく抑止効果にはなってないと思っています。


私自身、そのような物に全く興味ありません(せいぜいAVぐらいしか見ない。ここ数年見て無いが)
日常的にそういうものに興味がある人は犯罪行為に対する敷居も低い気がします。


ネット上に盗撮画像を掲載しているサイトがありますが、
ああいうのを日常的に閲覧している人は、盗撮予備軍だと思います。

興味がある⇒そういうサイトに日常的に出入りする⇒実行に移す というのが自然の流れであり

興味が無い⇒そういうサイトに出入りしない⇒実行に移す というのは相当、魔が差さない限りありえません。

現に、盗撮行為で捕まる人の大半は、自宅のパソコンにそういう画像を多数保持したりしています。

===
●意外や警察官に医師に弁護士に判事さんまで…。●

⇒ま、これで言えることは職業は関係ないってことですね。

よく言われるのは医師は変態が多いという話ではありますが。
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この回答へのお礼

ぶっちゃけたご回答有難うございます。

 つまり、見えるなら見てしまう…といった控えめな欲求から、チャンスがあれば無理やり押し倒してしまうといった行為まで、こと男性として生まれた人たちは、ほとんどすべて、そうした欲望を本能的に持っている…というのが、こうした問題の原点にあるということなんでしょうね。

 そうした原点がある以上、男の人はつねに女性を性の対象として考えている。だから、スカートの中だとか下着なんかがちらりと見えるなら、もちろんちらっと見る、それはその程度なら許されるからで、そこから先に進んでしまうと犯罪の範疇になってしまう。そこが分かれ目。

 あえて犯罪を構成してしまうか、それとも理性で一線を超えないようにするか、そこが人としての倫理の問題。つまりそういうことなんでしょうね。

 そして、性犯罪の予備軍、あるいは、行動力はないけれど願望は強いといったセックスオタクたちが思いのほか多いことは、そりゃあ女性だって分かっていることなんです。

 でも、社会的に立派な地位を得ていながら、それでもなお、本格的な性犯罪どころか、たかがスカートの中の、それも性器どころかパンツ程度を撮影して、そんなくだらない画像をニタニタしながら眺めている…なんて、そんな下品な人がこの世に大勢居るということを考えたら悲しくなってしまいます。まあ、わたしの父は医師ですが、そんなことはしないと信じてますけれど。

お礼日時:2013/11/25 16:00

僕は女性のパンツ自体に性的興味が無いため共感は出来ませんが、覗きたい気持ちは少なからず男性なら持ってると思います。


それに盗撮までする人はそう言う性的嗜好の持ち主なんです。
例えばSMが好きな人、例えば幼児プレイが好きな人、例えばスカトロに興奮する人。

犯罪行為で言えば、下着泥棒、婦女暴行やペドフィリアや快楽殺人、死姦
色んな性的嗜好がある中で盗撮行為自体に興奮してしまうんですね。

犯罪は許されませんが、そう言う性的嗜好を持ってしまった彼らに正しい捌け口を設けてあげられない以上、そういう行動に出てしまう衝動は理解できます。

あと、警察や弁護士などは話題になるからニュースになってるだけで、その殆どはサラリーマンだったり学生だったりします。
つまり肩書きのあるなしとこう言う性的嗜好とは何も関係ありません。
国会議員の中にもSM好きがいるという噂も聞きますし。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

 つまり、男の方たちは世の女性に対して…誰もが等しく…性的な興味を日夜常に持っている…ということがすべての原点なのでしょうね。

 そして、あとはその人次第。ある人は円満な性生活に満足するが、ある人は倒錯した性的嗜好に走ってしまう。そしてそのような異常な性的嗜好のはけ口のひとつが盗撮。

 そうした性的嗜好を持ってしまった不幸な人たちに、正しいはけ口を設けてやれない以上は、そうした人たちが陥った行為が、たとえ犯罪とされるものであったとしても、行動に走らせた衝動そのものは同じ男性の原点でもって理解できるということでしょうね。

 そして、そうした異常な性的嗜好の衝動や行動は、社会的地位や、肩書きや名声のあるなしとはまったく関係なく、おそらく…、日頃の正常で満足できる性欲の発散がないことがその直接の引き金になってしまっている…ということなのでしょうか。

 ということは、たかが盗撮程度のいわば軽度の性犯罪のために、自身が長年培い重ねてきて得た社会的な立派さや優位さまで犠牲に出来てしまう…。男の方たちは、それを押さえられるか、抑えきれないかの理性はともかく、誰もが、それほどまでに強い性欲を持っていることを証明しているようなものですね。女の身としては思わず身震いしてしまうほど恐ろしいことですが。

お礼日時:2013/11/25 16:55

あー、私の近くの自治体でも職員が駅のエスカレータで盗撮して書類送検されました。


おかしな行為で同情はできませんし賛同も肯定もしませんが、そういう心理は分かります。

恐らく背景にあるのは「自己満足」で、誰も持っていない写真を自分は持っているという自慢で、それを持っていることで満悦するのでしょう。
何かを収集する趣味に似ています。苦労して手に入れたものは眺めているだけで楽しいのかも知れません。
それと、恐らくそういう行為をした人の中には画像を投稿して、同じ趣味の人に見てもらってコメントをもらうことで、満足と励みにつながるのかも知れません。
趣味というとらえ方なので、社会的重責・責任感がある立場にもかかわらずやってしまうのでしょうね。
それに没頭するあまり、常識的思考や感覚がなくなってしまうのかも知れません。

この世の中には変わった性癖を持っている人がいます。
それ自体は仕方のないことですが、自分の欲望や欲求を優先するあまり、法に触れることをしてしまってはいけませんね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

 盗撮は…おかしな行為で同情はできないし、賛同も肯定もしないが、そういう心理そのものは同じ男性として分かる…。もしご回答の解釈がこれで正しければ、これまでのご回答でも、ほぼそのあたりは異論はありませんでした。

 そして、その心理とは、localtombi様のお考えでは、倒錯した性欲に基づいた行為と言うよりは、ある一面で…、誰も持っていない写真を自分は持っているという満足感。それがスリルを伴う犯罪であればなおのこと、危険を犯してでも成功させたいし、その結果をぜひ見てみたいと願う…ということでしょうか。

 さらには、満悦とか自己満足が、サイトへの画像投稿などによって自慢に変わり、同じ趣味の人に見てもらいコメントをもらうことで、さらなる満足と励みにつながる…のかも知れない。それは、コンビニのアイスクリームボックスだとか食べ物屋の食品庫で撮影した例の迷惑行為の画像投稿と同列のもの…ということなのでしょうか。

 そして、こうした行為は、法を犯し、そのために逮捕されるかもしれないリスクと恥辱を覚悟し、さらには社会的な地位や良識、責任までもを賭けてまで、どうしてもやってみたい…と思い立つほど強烈な衝動なのでしょうか。その衝動の強さの原動力が何なのか、そこのところが女のわたしにはいまひとつ良く分からないのですが。

お礼日時:2013/11/25 18:04

現実に生じるであろうリスクの大きさを考えれば、どんなに本能的欲求が強かろうと理性的に自制するべき行為です。


キチンとした教育を受けて来たであろう加害者ですから、恐らく平常通りに考察すれば間違いなくそんな行為を自身に許すはずも無いでしょう。

にも関らずそういう行為に及んでしまうというのは、これはもうある種、精神的な病気なのかもしれません。
日常的なストレスなどによって、何かが壊れてしまっているのでしょうね。

そして不思議なのがスカートというものの存在です。
何故あんな着衣があるのでしょうね。
それこそ、セクシャリティーを高め、女性という存在をことさらに演出する事を目的としたものだとしか思えません。
ある意味、女性総体が男性総体に対して罠を仕掛けるために編み出した着衣ではないでしょうか。

男性はそのチラリズムの誘惑から本質的に逃れることが出来ないのです。
恐るべきはスカートという着衣を編み出した女性という生き物だと、そう感じます。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

 こちらはまた、新しく病気説。現実に生じるであろうリスクの大きさを考えれば、どんなに本能的欲求が強かろうと、本来なら盗撮などは理性的に自制してしかるべき行為。ましてや、かなりの高等教育を受けて来たであろう加害者であれば、ちょっと考えただけでも、間違いなくそんな行為を自身に許すはずも無いはず。

 にも関らず、現実にそういった行為に及んでしまうというのは、これはもうある種、精神的な病気なのかもしれません。日常的なストレスなどによって、何かが壊れてしまっているのでしょう…とおっしゃるわけですね。そのほかの理由としては、性生活の不満足なども、その引き金になっているのかもしれませんね。
 
 そして……、>そして不思議なのがスカートというものの存在です。何故あんな着衣があるのでしょうね。

 ヨーロッパでは中世からごく今日に近い近世まで、女性の着衣といえばほぼフルレングスの足首ほどまでの裾を持ったワンピースタイプの衣服が一般的で、アメリカでも開拓時代とか独立戦争などをテーマにした映画などでもそうした衣服が見られます。そうしたドレスの中身はまずペチコート、そして下履きは太腿部分をリボンで絞ったパンタロンとかドロワーズ(ズロース)と呼ばれるパンツ。こうした綿の下着ばかりではあまりにもセクシーとは言い難いように思いますが、それでも当時は当時、男性諸氏はそうした下着姿を盗み見したがっていたと言います。あのパリのフレンチカンカンなどはそうした欲求をみごとに利用した踊りだったことでしょう。

 脚を露出した膝丈のスカート、あるいはミニスカートは、ほんのつい少し前、あのローリングトゥウェンティと呼ばれた1920年後期あたりから、歓楽街の女性たちのニューファッションとして表れたように思います。ですが、今日の膝丈やミニなど短いスカートの原型は、一説にあのスコットランドのハイランド・バクパイプの奏者が身に着けているキルトだと言われています。タータンチェック柄のキルトこそ、中はスッポンポン、そのために、男性の大切な部分は凝ったエンブレム状の木の板でキルトの上から押さえられています。でも、スコットランドではさぞかし寒かったでしょうね。

 それはともかく、女性の衣服の発達変遷と流行は、おっしゃる通り、男性諸氏を引きつけ魅了させることをコンセプトとしていたことは否めません。現に、洋の東西を問わず、最先端のファッションはすべからく歓楽街や花柳界で生まれ、それがやがて一般の女性の流行として広がっている事実が見えます。

 ですが、スカートという着衣を編み出したのは、はたして女性なのでしょうか。わたしは、きっと男性だったに違いないと思っているのですが。でも、どちらでもいいじゃありませんか。女たちの媚び、女たちのお色気、女たちの嬌声、そうした女たちの誘惑がそこにあって、手をさし出せばすぐにも届く…、しかし、そうした場に居ながら手を差し伸べるでもなく、ただ莞爾と微笑みながら女たちが見せる独特の美を心から愛でる…、これこそが真の男子の粋というものじゃないでしょうか。スカートの下にカメラをさし入れて、良くてティパックのパンティ、悪くするとガードルとストッキングのシームぐらいしかゲットできないリスキーな盗撮行為に走るなんて馬鹿げてますよ。

お礼日時:2013/11/25 19:01

こんばんは(⌒∇⌒)ノ"



理性と欲求ですね。
健全な男なら女性に興味を持つのは当たり前です。
そこを我慢出来るかどうかの問題ですね。
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この回答へのお礼

こんばんは~、ご回答有難うございます。

>理性と欲求ですね。
>健全な男なら女性に興味を持つのは当たり前です。
>そこを我慢出来るかどうかの問題ですね。

 実に明快なご回答です。でも不思議、犯罪、そして逮捕されるリスクを覚悟で、いえ、ずばり殿方がこよなく憧れる故郷 女性器そのものならまだしも、下着やストッキングを盗撮して、なにがいいのでしょうね。なぜそれほどの衝動が生じるのか、そこのところがいまひとつ分からないのです。

お礼日時:2013/11/25 19:07

 頭を使い過ぎて病気になられた方々ではないかと思います。

発情期になると多い病気ではないかと。

 スカートの中を見ても、女性の太股とブリーフが見えるだけで、性的妄想を満たすようなものが見えるわけではないはずですが、何か誘発されやすい衝動が起こったのでしょうか。

 普通の感覚の男性でも、西洋風のヒダの数が異常に多くて、何枚も重なっているスカートを見ると、変な感覚を覚える事があります。女性の方は注意した方が良いですね。

 スカートの中の盗撮写真を収集するのが目的でしょうが、写真を撮る瞬間の緊迫感が忘れられないという猟奇的犯罪心理があるとか言われています。そこが病気なのでしょうね。

 犯人に同情したりはしませんが、奥さんや子供がいるのだとしたら、哀れですね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

 盗撮のような行為は普通の人はけっしてしないもの。頭を使い過ぎて病気になった人たちの行為ではないかと…、なるほどねぇ。発情期になると多い病気ではないかと…。男性も所詮はオス、どこか説得力がありますね。

 スカートの中を見ても、女性の太股とブリーフが見えるだけで…、…ですよねぇ、ばっちり生々しい…なんて写真が撮れるわけはない。それでも盗撮する。ってことは、最初から女性器を撮りたいという目的ではないのでしょうね。

 スカートの中の盗撮写真を収集するのが目的、写真を撮る瞬間の緊迫感が忘れられない、う~ん、スリルを味わいたならもっと気の利いたこともあるでしょうに。やっばり猟奇的犯罪心理というか、病気なのでしょうね。

 でも、盗撮で捕まったりしたら、奥様やご家族へ、お勤め先で、ご近所に、友人知人にも、もう恥ずかしくてしかたがないでしょうね。ほんと哀れ。

お礼日時:2013/11/25 19:21

動機や衝動については、理解できます。



私も…

盗撮はしませんが、覗かせていただいてますので。

ただの下着なら、見たくもないですが…

日常において「異性が隠している部分」を覗くことが、刺激になり興奮しますので。


でも、同情はできません。

ストレス社会ですが、誰もが我慢していることを、明かな犯罪行為と知りながらやってしまうのはいけないことですし、法律のもとに裁かれるべきだと思います。



蛇足ですが…


通勤電車のイスに、毎日「ミニスカート・厚底ブーツ」で腰掛けている女性がいて、しばらく向かい側に座り「目の保養」をさせていただいたことがありましたが…

その女性の「無防備さ」(実は、見せたかった?)に、同情したことがありましたっけ。(*^o^*)
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>動機や衝動については、理解できます、私も…。

 そうなんでしょうね。hyakkinman様もまた男の方なんですものね。

>でも、同情はできません。

 ストレス社会と呼ばれる今の社会、なかの何人かは心が病み歪められてしまう。でも、男性なら誰しもが持っている潜在的な欲望とはいえ、明かな犯罪行為と知りながら、女性のスカートの中を盗み見することは許されない。それ相当の制裁を受けて当然。

 でも、居ますよね。短いスカート、ちょっと開いた健康そうな太腿、そしてその奥に思いがけないほどケバケバしいパンツ…、ああ、もう、女のわたしが見ても顔が赤らみます。あれって、見せているのかしらね。


 

 

お礼日時:2013/11/25 19:35

>幾分かは理解できるものがある…、あるいは、犯人に同情できる


>部分がある…とお感じになるものなのでしょうか。

男だからどうとか盗撮がどうのこうのというレベルの問題ではなく、単に法律で禁止されていることを人間として衝動や欲求を抑えられず法を犯す事があるかどうかでしょう。人を殺すことや物を盗むこととも同じです。

法を犯す人に賛成・賛同はできませんが、そういう人が犯罪を起こす原因や気持ちは多少わかります。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

>男だからどうとか、盗撮がどうのこうのというレベルの問題ではなく、単に法律で禁止されていることを、人間としての衝動や欲求を抑えられず法を犯す事があるかどうかでしょう。人を殺すことや物を盗むこととも同じです。

 それは、まさしくその通りです。盗撮は、その罪としての軽重はともかく、人を殺すことや物を盗むこととも同じ犯罪であるからです。

 ですが、人間としての衝動や欲求を抑えられず…という、その人間として衝動や欲求といものは、世の男性諸氏なら誰でも持ち合わせているわけでしょうね。そしてただ、その衝動や欲求を抑えられる人と抑えられない人が居るということ。

 でも、世のすべての男の人が、具体的な行動はともかくとしても、そうした本能的な衝動や欲求を常日頃持ち合わせていて、そうした意識のもとで女性たちを見ている…ということになると、あらためて、どこか空恐ろしいものを感じます。

お礼日時:2013/11/25 21:45

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