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数年前 日本にも石油ブームを巻き起こした秋田沖の油田…
しかし最近はぱったりと聞きません
現にそこから採掘されているという話も流れてこないし

アラブの石油王から買い続けてるところを見ると秋田沖の油田はダメだったのかしら?

A 回答 (1件)

・申川油田 秋田県男鹿市にある油田です。


1958年に発見され同年に生産が開始されました。
さまざまな掘削などで、100本以上の坑井が掘られています。
1日の生産量は約85キロリットルとされています。
・八橋油田 秋田県秋田市八橋にある油田です。
国際石油開発帝石が管理しており、最盛期の昭和30年頃は年間30万キロリットルを生産していましたが、現在は年間約15800キロリットル、1日の生産量は約43キロリットルとされています。
現在までに40本以上の坑井が掘られており、現在も数年に一度試掘井が掘られているようです。
生産開始からの石油の総生産量は国内で最も多いとされています。
・旭川油田 秋田県秋田市濁川にある油田です。
油田開発者の千蒲善五郎が明治9年(1876年)から明治30年(1897年)にかけて採掘を行った油田を、新日本石油が新たに開発しました。
最盛期の昭和4年には年間18,600キロリットルを生産しましたが、近年では年間約1,200キロリットルまで落ち込んでいます。

他にも、いくつかあったと思うが\(^^;)...
昔、テレビ版「日本沈没」にもでてきた海底油田ではオイル・シエールの採掘実用化試験中

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
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この回答へのお礼

なるほどその程度の量ならアラブの石油王に鼻で笑われますね

お礼日時:2013/12/23 21:19

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