同名のブログタイトルについて

他の方が誰も使っていないことを確認して
「☆☆の○○○○」というタイトルで
ＦＣ２ブログを始めて１年を過ぎました。
☆☆という言葉も○○○○という言葉も
単語自体は珍しい言葉ではなく普通の言葉ですが
このふたつの言葉を組み合わせて使われることはまずないと思います。
例えば、他の方のブログ名を引用させていただくと
同じＦＣ２に「貝のつぶやき」というブログがあります。
「貝」も「つぶやき」もよく使われる単語ですが
うまいネーミングだなぁと感心いたしました。

自分のブログタイトルも
このようにシンプルでいて凝ったタイトルにしたいと
かなり考えて付けたタイトルでした。
１年前、ブログを始めた当初は、このタイトルで検索をしても
私のブログ以外のヒットはありませんでしたが
先日、アメーバブログで
まったく同じタイトルをつけているブログを見つけました。
今年の１０月から始まっていたブログで
自意識過剰かもしれませんが、一瞬、真似をされたのではないかと、
少々悶々としています(；_；)

ブログ名の変更も考えているのですが
相互リンクを貼っている方が１０人ほどと
知らない間に私のリンクを貼ってくださっている方が
気が付いているだけで、今、２０人ほどいらっしゃいます。

そして、現在、１日のアクセス数が３００件～４００件
多い時には５００件を超える時もあり
中にはブログ名を検索して来てくださっている方もいらっしゃいます。

それを考えるとブログ名の変更を躊躇してしまいます。
なによりこのブログ名が気に入っていますし、愛着もあります
どうにもならないことと諦めて
今までどおりに続けていくしかないのでしょうが
心の中の歯がゆい気持ちが消えません。

なにかアドバイスを頂けるとうれしいです。
精神的なことでも結構です。よろしくお願いいたします。

No.1 ベストアンサー 回答者： sekiguti_ryou 回答日時： 2013/12/26 10:56

楽観的に考えると、もしその同じ名前のブログを作った人がfuuraimatuさんのブログの愛読者だとしたら、とても素敵な名前だと感じてその名前を付けたのかもしれませんよ。

でも、同じ名前を付けられたほうは良い気持ちはしないのは確かです。

自分も昔そのようなことがありました。
一字一句同じだったので、パクられたと少しショックを感じた時もありましたが…
パクられるほどこの名前は良かったのかな？と楽観的に考えていくといつの間にか傷はすでに治っていました。

あまり楽観的に考えすぎるのもアレですが、悲観的に考えるよりはいくらかはマシですよね。

fuuraimatuさんがわざわざそのブログの名前を変更する必要はないと思います。
人気なんですし、これまで通りやっていけば良いと思います！

この回答への補足

すみません。お礼の文章に間違いがありました。

誤→No.１の方も含め、同じような経験をされる方が・・・
を
No.２の方も含め、同じような経験をされる方が、
に訂正いたします。

大変、失礼いたしました。。。<(_ _)>

補足日時：2013/12/26 12:32

この回答へのお礼

こんにちは。早速の回答ありがとうございます。

自意識過剰だと、お叱りの回答もあるかと
質問をためらう気持ちもあったのですが

＞同じ名前を付けられたほうは良い気持ちはしないのは確かです。

気持ちを分かっていただけてホッといたしました。
No.１の方も含め、同じような経験をされる方が
多くいらっしゃることが分かり
やはり、どうにもならないことなのだと
あらためて納得いたしました。ありがとうございました。

お礼日時：2013/12/26 12:10

No.2 回答者： miku-chi 回答日時： 2013/12/26 11:02

気にしないでそのままのブログ名で続けていけばいいですよ。

ブログ名など著作物の「タイトル」に著作権も何もありません。

ブログ名というのはかぶりやすいものです。
また検索避けをしているブログをも含めたら、もしかしたら他にも同名のブログが出てくるかもしれません。

タイトルというものは既存の言語（日本語や英語など）での名称である限り、かぶるものだと諦めてくださいね。

どうしても真似されたくなかったら、ご自身で言語を作り出すしかないのです。


ちなみに昔私の当時のブログ名と同じTV番組が始まってしまいました。。。
TV番組とは無関係と注意書き入れていたんですけど、ブログサービス自体終了とのことで引越しついでにタイトル名変更しました。
今度は同じ読み方の通販会社が出てきてしまっています。。。
既存の言語だから仕方がないですよね。。。

この回答へのお礼

こんにちは、早速の回答ありがとうございます。

テレビ番組に使われるほどのタイトル
きっと、素敵ないいタイトルだったでしょうに
変更してしまうのは惜しかったですね。
そして、新たなタイトルもまた
同じ名前の通販会社が現れるなんて…

私以上に歯がゆい経験をされている方が
他にも多くいらっしゃることがわかり
やはり、どうにもならないことなのだと
納得できました。ありがとうございました。

お礼日時：2013/12/26 12:56