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女性演歌歌手を聴いていると、高音部は裏声で歌っておりますね。

しかし、男性演歌歌手は裏声を使わないで高音部を出しているように聞こえます。

裏声を使う歌もありますが、ここではそのことではありません。

今、大川栄策を聴いてみましたが、高音部はちょっと声の質が変わる感じがありますが、裏声ではありません。男性の民謡歌手なども高音部は金属音のような声になりますが、裏声ではありません。

自分が歌ってみて、高音部が出ない~出にくいのですが、これは自分の持って生まれた音域が狭いということで、仕方のないことなんでしょうか?訓練すれば多少は出るようになるものなんでしょうか?

女性のように裏声を使えればいいんですけどね。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

高音部の出し方の秘策は、裏声です。

うまい歌手はみんな、この裏声を使っています。音域を広げるためには
裏声を出す練習が必要です。

この回答への補足

男性歌手も裏声を使ってるんですか?

ヨーデル、韓国の男性歌手なども裏声を多用しておりますが、はっきりと裏声と分かります。男性演歌歌手は日本でも台湾歌手でも、あの、つまり、ヨーデルなんかの裏声とは全く違いますね。

三橋美智也や北島三郎の高音部も、あれは裏声というのでしょうか?

補足日時:2013/12/29 20:58
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そうですね(^・^)歌の種類によって男子でも裏声を使って歌います。

これは最近の話です。例えば国歌を歌う時男子が高音部を裏声で歌えば,いやらしい国歌になるでしょう。

裏声は訓練でも少しは上手になるが,歌の内容に合わせて歌う方がよいと思います。例えばアルプスの牧場を練習出ればよいと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

裏声を出して歌いたいのではなく、高音部をスムーズに出したいというのが、質問の趣旨です。

補足日時:2013/12/30 20:12
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