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毎月6千円が永久に続くと考えると暗い気持ちになります。かといってポータブル無線の契約も4千円しますし、この価格はここ最近ずっと変わってない気がします。
速度大幅アップのような大きな技術革新や、コストダウンに伴う値下げ計画は国や企業の方針として今後あるんでしょうか?
ネット回線業界は今、そして近い未来どんな感じなのか教えてください。

A 回答 (2件)

NTT東西のFTTHの卸値とかって10年後の価格を予測して算出していたはずです。


よって現状よりも安い卸値の場合もあったのですから下がるのに時間がかかるでしょう
よって、FTTH開始時に比べると大幅に下がっていますし、FTTHの普及が始めた頃から比べれば実質的に値段が下がっています。

光ファーバーって技術が進歩しても工事のコストが高かったりしますよ
光ファイバーは、基本的に断線すれば、引き直しですよ。途中からつけると光の透過率や屈折率が異なるために利用しないのが一般的です
無線通信も、規格が異なれば設備投資が必用となったりします。その設備投資って巨額になったりします。 設備投資の前に、開発費やライセンス費用が発生しますのでその費用を取り戻すためには、思い切った値下げは難しいでしょう
FTTHや携帯電話なんて、各会社でユーザの獲得のために新規優遇対策をしているのだからそのコストも回収しなければなりませんし・・・

3Gから3.5Gはバージョンアップで対応出来ましたが、3.9Gは、エリアを作り直しです。
3.9Gから4Gは、バージョンアップで対応出来る予定
もうすぐ4Gが開始されるので、次の10年後の5Gにむけて開発が始まるでしょう。(すでに5Gにむけての開発は始まっているかもしれません)
現在、4GはUQWimaxのみが提供しております。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
値下げはない可能性のほうが高いってことですね。残念です。
光ファイバーの修理がそんなに難しいとは知りませんでした。

お礼日時:2014/02/13 23:10

 「安い競争相手」が出現しない限り下がりません。


 今まではソフトバンクが格安サービスで切り込んでいたのですが、この所、守りに入ってしまった感はありますね。

 …ていうか、家賃とか税金とかって、その何倍も永久に払っていかないとダメなのですから、そっちの方が途方に暮れますが。

 払いたくなかったら、月1000円の格安SIMで容量を抑えて通信して、ネットをバリバリ見たい時は、駅などに行って、無料の公衆無線LANを使うとか。

 http://matome.naver.jp/odai/2134519149022720501
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2014/02/13 23:09

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