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スロット初心者です。
設定判別する為に今の時代、子役カウンターは役にたつのでしょうか?
周りで使っている人を最近見かけません。

A 回答 (3件)

全く役に立たないとまでは言いませんが、ほとんど役に立ちません。



主な理由としては
・小役の確率には大した設定差がない場合がほとんどで、一日や半日程度の稼働では推測精度が低い
・そもそも店のほとんど、もしくは全台が低設定という場合も少なくないので、推測自体が無意味
(散々打った挙句、結局低設定だったと判断できたころには大負けしている)
・最近のART、AT機は小役の確率に設定差が全くないものが多くなった

また、スマホのカウントアプリが普及ているのも、カウンターを使わなくなった理由の1つとして挙げられるかもしれません。

一昔前はメーカや雑誌もこぞって小役のカウントの必要性をアピールしていましたが、最近は打ち手も分かってきて、使わなくなってきたのが現状ですね。
小役カウンターポチポチやってると逆に養分扱いされた目で見られる時代になってきています。
私も使ったことはありますが、今は恥ずかしくてできません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/19 17:49

こんにちは。



スロット初心者では仕方ないと思いますが、一般的にはパチスロ(パチンコ台枠に収まるスロットマシンの略)といいます。

また、子役は子供の役者のことで、パチスロは「小役」といいます。

なお、小役カウンターとはパチスロ4号機の時代まであった小役の取り溢しを補うためにあった機能で、5号機のパチスロ機には小役カウンターはないですから、小役の取り溢しをしないためには通常プレイでも小役絵柄の配列上で引き込めない絵柄に対しては小役絵柄にも目押しが必要となります。

また、小役確率に設定差がある機種についても、設定6のみが小役確率が僅かに高い程度で、小役確率による設定判別は事実上困難です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/19 17:47

No.2さんがおっしゃるのは、小役補正機能というもの。


差枚数カウンターとも言っていましたね。

おそらくご質問は、パチスロ解析誌が監修した、成立小役数のカウンターでしょう。
一昔(になるのか?)は、小役に設定差が設けられたこともあり、これの出現率を
カウントすることで、各設定での出現率近似値を確認して設定推測を行えるという
ものでした。

実際、No.1さんがおっしゃるように、気付いたころには散財、大負けとか、
変に出現しすぎて「これ、ぜってー6」というまぁ単細胞も多くいたわけで。
有る意味、店にとって養分を作った方が多いのでは?

事実、6なんてほとんどないということを理解しているようでしていない人も多く、
元から設定1を打っているのに、途中で6になんかなるわけありません。
設定看破を目的とするのはナンセンスだということです。小役カウントでは勝ちに
つながらないっちゅうことに「ようやく」気付いたんでしょう。

ワタクシ自身は、違う形で小役カウントしています。
レア小役が出現率に近い形で出現しているかをみるためなのですが、
背景は、特にサミー系、山佐台で負ける時は、強レア小役が異常に出ませんし、
長時間打ってもなかなか出現率に近づかない(例えば、北斗転生強チェ合算1/200が
1/1000というのが平気であるということ)場合は止めて帰る判断をします。
とは言え、何と1/90位で出まくる時もなくはない。
こういうムラが差枚を増やせるのか減らすのかという判断材料です。
カマは掘られても結構。打ったのはワタクシではないですからね。その人は引けた
ということでしょう。結局、設定不問の話。高設定でも引けなきゃ負けるし、低設定でも
引けば大勝。今の台はこの程度です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/19 17:46

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