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麻雀で1巡目に5が捨てられると、「えっ!いきなり5!」ってなると思います。ムツゴロウさんが言ってた記憶があるのですが、1~9の真ん中は5で、とても使いやすく、孤立してても暫く残しておくべきなんだそうです。

何となく、その理屈は分かるのですが、5の価値は4と6も全く同じですか?

3と4を比べると、明確に価値の差があります。3は123の構成要素になって老頭牌を含みますが、4だと234が限界で全て中張牌になります。

2と3を比べても、明確に価値の差があります。上家の捨て牌が2で、これをチーするとなると、手牌は13と34の2通り。上家の捨て牌が3で、これをチーするとなると、手牌は12と24と45の3通り。

4と5の差は何かありますでしょうか?

A 回答 (2件)

個人的な感覚ですが、


自分の手を考えたときでは4,5,6の価値観はほぼ均等ととらえています。
順子の場合3面子の真ん中になりうる牌ですから捨てる際の危険度も同じく。

ただ、赤ドラ採用のルール(採用していないルールでやったことはないですが)
では5は他の数牌とは明確な違いが出てきます。ドラは手役に関係なく翻数を
乗せられますからね。赤含みのシャボや赤5持ちの単騎待ちなどということも
ありますし。

牌効率面では4,5,6の違いはなくとも4,6より捨てるのに怖い牌、
また5で待つのは出あがりしにくいんじゃないか?と感じます。
なんの計算された裏付けのない回答で申し訳ないですが、そんな感じです。
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感覚的には



一番重要な牌は4.6

次が3.7

その次に5

そして2.8

最期に1.9ですね。

これは序盤では手作りに重要になってきて、
なおかつ中盤以降は危険となる順と
ほぼ同じです。
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