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チョンボとは何でしょう?
どういう意味なのか分かりません。


最近、ゲームで大貧民やったのですが、これのルール知らなかったで、ゲーム説明で見ながらやりました。基本ルールしか書いてなかったので、細かいルールは全く知りません。
勝ったと思って出したカードが何度かチョンボと出て終わったことがあったのですが、意味がわからないので避けようがないのです。
何となく覚えている一場面ですが、スペードのAが出ているところに、スペードの2出したら、そうなったような気がします。


また、麻雀のゲームやっていたときも同様の事が何度もありました。
こっちもルールについては、アバウトにしか理解していません。
点数計算など全くできませんし、役は普通にプレイするのに支障無い程度には知っていますが、全ては分かっていないと思います。
組み合わせが出来上がっていても、上がれない事がある理由とかもイマイチわからないこともありますし。
例えば、Aのゲームでは、大車輪という役を揃えて、上がったことあったのですが、Bのゲームやったときには揃えても七対子になってたり。
四暗刻揃えて上がったつもりが、対々和になってたりと、わけが分かってないことが多々ありますから。

A 回答 (2件)

ゲームによってルールが違うので、


ルールを確認してください。

大貧民だと、
おそらくそのルールで2上がりが禁止されていたんだと思います。強いカードなので2上がり禁止はよくあります。

麻雀だと、
四暗刻は相手の振り込みでない(それでも三暗刻になるから)から、明刻があったのだと思いますが。大車輪は無いルールも結構ある(というか、ないほうが多いかも)あと、役がないというのや、フリテン(上がれた牌を自分の河に流してしまっている)ゆえに、チョンボになることが初心者だと多いです。麻雀のルールを1度しっかり学んだ方がいいと思います。

参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。


なるほど、2で上がるの駄目なんていうのあるんですね。
要するに、ルールの禁止事項に抵触して上がったのがマズかったと。
分かりやすい説明ありがとうございます。

麻雀の方も、仰る通り上がり牌流してしまって・・・というのも心当たりあります。
大車輪、四暗刻についても、理由がわかったので、とても助かりました。

お礼日時:2014/04/13 12:28

ちょんぼとはもともと麻雀用語で、役が揃ってない牌の状態で間違ってあがってしまうことをいいます。

これを中国語では錯和(ツァホウ:間違ったあがり)または冲和(チョンフォウ:虚しいあがり)といい、このいずれかが変化してちょんぼになったとされます。ここから1970年代後期にはうっかりミスや間違いのことをちょんぼというようになる。また一部では万引きという意味でも使われます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

チョンボの意味はわかりました。詳しい説明ありがとうございます。
役が無かったからでしたか。
麻雀の方は、どうして役になっていないのかを調べれば、前よりは避けられそうです。

お礼日時:2014/04/13 12:14

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