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インスタグラムに投稿していた写真が真似されました。。
少し陰湿だと思ったのが、いいねは押さずにいいですね!とコメントが来ていて、後日そっくり真似された事です。
どうすることもできないし著作権があるわけでもないですが...
結構アイデア作品だっただけにそのまま真似されしょっくでした。

こういった写真の世界などでは真似はつきものだとは思いますが、真似された事がある方はどう割り切りますか?
以前も別の人にですが明らかな真似をされた事があり、、
作品を出すのが嫌になってきてしまいました。。

そんな事でいちいち小さいですが...
今後もつきまとう問題だと感じたので、どういう考えになれば割り切っていけるだろうと思い相談しました。
よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

他の写真より感銘して同じように撮影したい?


個人的な評価かもしれない?

真似した写真を見た時は俺の写真を越えてみろと思ったら良いのでは
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真似されるのが嫌なら公開しない


または、真似しようとしても他人には撮れない写真を撮ればいい、これは小手先のテクニックや機材のことではなくて、撮影者の信念が入った写真を撮る意味です、他人が表向きだけ真似してもあなたの信念は真似できませんよ

奈良の若草山の山焼きで有名な写真があります、その日になれば同じ構図で同じ写真を撮ろうと何人もが写真を撮りますが真似だけして信念が入らないので有名な写真家の写真には見た目が同じようでも気持ちが伝わらないですね
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盗作で有名なのが「廃墟写真」と「スイカ写真」ですが 、廃墟写真は盗作と認められませんでした。

これが認められると、盗作の意図がなくても富士山などの風景は取れなくなってしまいます

アイデア写真はどうか?
真似された原告側の勝利です 。

しかし、真似をしたカメラマンはどちらもパッとしなくなってしまいました。
どうかどっしり構えて「ふざけんなよ」と言って終わらせた方がいいと思います。

ぐずぐず文句を言うのは格好悪いです。
いたじゃないですか、セリフを盗作されたと言って裁判をおこした有名な漫画家が。
自分だってパクったのにね
「銀河鉄道」って言葉を宮沢賢治から。
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真似だのアイデアだのと言われても、実際の写真を貼って貰わないと・・・


これが、絵画や彫刻だと話は分かりやすが、モノは写真でしょう。

だって、風景なんかいいなと思ったら、同じ場所。同じ季節時間天候・同じ構図・同じ撮影テクで撮りますよ。勿論、真似られた事も何度か。
これって、盗作ですか? それを言い出したら、一度発表されたら、二度と同じような写真は発表できない事になると思うのですが・・・

まぁ、その辺り、写真交流サイトだと割り切らないと、遣ってられないんじゃないかと・・・
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真似されて出てきた作品がひどい出来の劣化コピーだとさらにがっくり来ます。


まあでもどうにもできないです。
著作権はすぐれた作品だけにあるわけではなく、ひどい写真にもお気軽な写真にも平等にあります。
しかしアイデアは著作物ではないのでアイデアを真似してるだけでしたら著作権では止めることはできません。

真似だけでは真似できないような良い作品を発表し続けるか、そのアイデアはもうやめるかでしょう。
大家の人はそういう経験はしょっちゅうだろうと思います。

「いいねはおさずにいいですね」はちょっとあなたの考え過ぎかもしれないと感じました。無言で真似する人のほうが多いのでは。
人の作品から触発啓発を受けた作品はその旨をどこかで申告してその人に言う方が良いと私は思います。また自分なりにどこかを変えるべきとも思います。相手がそういう知性や文明のない人でしたらもうしょうがないです。

写真というのは多くの人には趣味娯楽であって、○○写真というジャンル分けの世界がありますし気に入った他人の作品を再現するという趣味の人たちも少なからず居ます。またそういう事ができてしまうのも写真だと思います。(同じ場所に行って同じ物を撮れば同じような写真を撮る事ができます)。我が道を行きましょう。

それと真似できてしまうアイデアは出版や展覧会まで温存するとかいう自分のプランニングもあって良いと思います。ネットで発表するのはこういう作品、というようなメディアに適した作品も考えるべきだと思いますし。
ネットで他の人からの影響を自分が受ける事もあり、それは良い面も悪い面もありますから、自分の独創性を大事にするなら“ネットあさり”からは距離を置いた方が良いと私は思います。人の作品と向きあう事は大切だとも思いますが。他人の作品を目の前にしても自分の発表ばかりに執着した見方をしている人が最近は多いように思います。文芸雑誌というものがありますが、作品を応募してくる人のほうが読者より多いそうです。
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こんにちは。



揉め事にするのではなく、割り切り方というのが素晴らしいですね!

模倣されるということは評価されているということです。

それで納得できれば、大物ですよ!

ではでは(^_^)
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