アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

アナと雪の女王について。疑問点です。

牢屋に入れさせられたエルサをとうとうハンスが処刑してしまうシーンがありましたよね?アナがハンスに裏切られた後です。

その時エルサは脱走しましたが何故脱走できたのでしょうか?

エルサは凍らせる力はあるけど、破壊力は持ってないのになぜ壁や手を縛られていた鉄を壊して逃げれたのでしょうか?

いくら凍らせる力があるとはいえ、鉄や壁を凍らせる力で破壊するのは解釈し難いです。

アニメだから仕方ないって言われればそれまでなのてすが。。。

みなさんはどう解釈しましたか?

A 回答 (3件)

低温脆性といって低温でもろくなるっていうのはありますよ。



あとは、冒頭の雪遊びしている場面見ていると
何もない所に雪を大量に発生させてるし

水蒸気を利用してるのか、魔法の力で雪や氷はいくらでも召喚出来るのかわかりませんが
部品や物質の隙間にそれを超える体積の氷を発生させて内圧で壊すとか

いろいろ理由は付けられそうです
    • good
    • 0

私も他の方々と同じ解釈をしました。

加えて言えば、凶暴な(負の)エネルギーが発揮された分、半端じゃない低温だったであろうというか、むしろ、ちょうどいい温度だったのかなと思いました。

”物が凍って、もろく崩れる”という描写は昔からアニメーションでありますし、敵はいかにも科学的戦略に欠ける感じがしましたし、一方で、エルサはそのころまでに、自分の能力をかなり正確にコントロールできるようになってきていたので、魔法か科学で脱出できるのは目に見えていたという感じです。

「アニメだから」というよりも「観客が見たかったものが叶った」とでも言いましょうか。まあ、強いて言えば“お約束”みたいな感覚に近かったかな。「あ、そこまで熟練しちゃったのね」と思った記憶があります。
    • good
    • 0

単なる低温劣化なので、不思議でもなんでもないです。


まして、不純物の多い当時の精錬技術であれば、低温劣化での破損は当然かと。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!