プロが教えるわが家の防犯対策術!

この3社の利点と欠点を全体的に詳しく教えて下さい。
携帯はiPhone6にする予定です。
現在はSoftbankです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

よく通信/通話に利用している規格による差で「auは糞だ」と言われてますが利用者本人が本当に不利益となる局面は逆である事が多いです



auが3G網で採用している規格はCDMA2000 1x規格と言われ通信(ブラウジング中など)と通話を同時に利用出来ない実装が施されています。
勘違いされている人が大多数を占めますがCDMA2000 1x規格は通信と通話を同時に確立できない規格では”ありません”ただauが その機能を一般向け端末に実装しなかっただけです。国内事例ではクロネコヤマトの端末にその機能が実装提供されています。

そして「通信と通話を同時利用出来ない」という状況はLTEも同じ状況だと認識して下さい。そもそもLTEは通信規格であるが故に通話としての規格が立遅れたまま日本では実装が進みサービス提供が始まりました

その結果、LTE通信中の端末は”どのキャリアであっても”通話着信が発生した時点で一旦、LTE通信を途絶させ3G網に通信規格を落とします。そして通信/通話を同時確立できるW-CDMA規格を採用しているdocomoとSoftBankの端末は通信速度が激遅になる3G網で通信を再確立して通話を開始させます。CDMA2000 1x規格のauは通信と同時確立させる必要が無いのでLTE通信を保留状態にして待機しつつ通話を開始します

通話完了後、auは保留状態だったLTEコネクションを再開し難なく高速通信に復帰しますがdocomoとSoftBankは例えLTE圏内であっても通信確立中の3G網通信を途絶ざる明確な理由が存在しない為、そのまま激遅の3G網通信を続けます

これが通信/通話の同時利用の実態です。どちらが本当の意味で良いのかはご自身で判断して下さい

そして十年以内に3G網は停波し通信も通話もLTEが主体となる4G網に移行する事は決定事項です。

今日現在でLTE網による完全通話サービスを提供しているのはdocomoだけでVoLTEという用語で その存在が知らされています規格的に言えばLTE-Advancedと呼ばれる現行のLTE規格とは異なる上位規格です。

年内か年度内かは不明ですがauもSoftBankもVoLTE対応端末のリリースを示唆している事から通信/通話の同時利用に関するキャリア能力の差は無くなると考えて下さい

むしろLTE網の整備状況が今後、より快適な通信/通話環境を享受できる最大のポイントであると考えられます

そういう観点に立てば今現在 ダントツでau、1馬身差でdocomo、更に3馬身差でSoftBankという状況です

生涯を都市部で生活し田舎に引き篭る余生を選択しないと決断できるならSoftBankを選択肢に入れても良いですが親や祖父母が田舎に居て将来、自分も田舎で生活する事になるかもという人生設計があるようならSoftBankだけは選択肢に入れない方が良いと断言できます
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docomoはMMS非対応なので、メールが届いても気づかない場合が多いようです。


また、プッシュ通知ができず、フェッチによるメール受信間隔の最短は15分なので、メインツールとしては使いづらいです。
docomoのメールシステムはクソとだけ覚えてください。
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docomo 他社の旧iPhoneでも高値で下取りをしてるから○ 加入基本プランがカケホーダイオンリーなのが×


au 基地局整備と仕組みで一歩リード○ 新旧基本プランから選択可
softbank 論外

以上。
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