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us-366とXM8500で歌の録音をしようとしたのですが
普通に録音すると声が小さすぎてカラオケ音源に負けてしまいます。
しかし、音源に負けないように音量を上げてマイクに口を近づけると音が割れてしまいます。

これはマイクが原因なのでしょうか?他のマイクなら音は割れず、小さすぎず綺麗に録れますか?

いろいろ試しましたがダメでした。
回答よろしくお願いします

A 回答 (1件)

こんにちは



 普通、マイクからの入力がマイクプリでクリップしないようにゲイン調整します。
 US-366でいうと質問者さんがマイクに口を近づけて目一杯歌ってもOL(オーバーロード)インディケータが点灯しないようにINPUT LEVELを調整します。
 これが基本です。

>普通に録音すると声が小さすぎてカラオケ音源に負けてしまいます。
>しかし、音源に負けないように音量を上げてマイクに口を近づけると音が割れてしまいます。
 それは音源に負けないように機械の音量を上げて?それとも質問者さんの声量を上げて?かしら(-,-;
 前者も後者もOLインジケータが点灯しているはずですのでOLインジケータが点灯しないようにLEVELを下げてくださいね。
 OLインジケータが点灯せずに音が割れている場合は、マイクに口が近すぎるのです。
 一方、「さしすせそ」などの子音がキツイとかドスの利いた声になる場合は、やはりマイクに口が近すぎるときに起こる「近接効果」で低音が強調される現象ですのでマイクを口元から離しましょう。マイクと口の間は30cmぐらいが普通だと思いますよ(^^)
 (--;ボーカル用マイクというなら、大声でもマイク側で割れてしまっては困るのですけれど…

 たまにOLインジケータが点灯するようなときは(音楽的盛り上がりの不意の事故とか)、ソフトウェア・ミキサー(US-366だと「ミキサーパネル」)側に「リミッター」とか「コンプレッサー」とかいった音量を制御する機能がありますので利用してくださいm(__)m
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