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テーマは運を良くする方法でした。
見てない方もいると思うので、
疑問は、番組が作った新聞紙に、写真が何枚か掲載されてました。司会者が、2人のゲストに何枚あるか数えて下さいと。ゲストは全ページめくり数えました。1人は数ぴったし。ところが2人とも不正解。理由は、2ページ目の下にでかく、答えが書いてあるのでした。なぜこれが運と関係あるのか疑問なんです。もしかして、運が良い人は、与えられたことに対し、見逃さない、隙がない、冷静と、言いたいのでしょうか?

A 回答 (4件)

番組は観ていないですが、質問者さんのご指摘が合っていると思います。


運のある人は、ちょっとした事に気付くとかそういったことを言いたかったのではないでしょうか。
要は運という事を科学的に説明しようという事だと思います。
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こんばんは



>運を良くする方法

ですか、NHKの番組は見ていませんが何となく分かります。
私の独自の解釈になりますが、自分の目的、気づく、活用となります。(直観)

>もしかして、運が良い人は、与えられたことに対し、見逃さない、隙がない、冷静と、言いたいのでしょうか?

とは、違うと思いますよ。

説明すると、新聞とはどんなものであるか?を考えると分かり易いと思います。
新聞とは、最新の情報を得るものである。現在では、インターネットがあるので、そうとも言えませんが。
運が良いと云う人は、自分の目的のために、あらゆるものを最大限に有効に活用することができる人であるということです。
そのためには、たくさんの人と対話することが必要でしょう。
そうすることで、自分に必要なものが見えてくると思いますよ。
誠実な人との人間関係は、良くしたいものです。では、では。
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そうですね



浮き足立った行動をとらず、地味にコツコツといったところでしょうか?
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こんにちは。

 私もあの番組は見ました。 

新聞を捲(めく)って写真の数を数える。 これと運の良し悪しは直接結びついてはいなかったと思います。 それより卒業写真がスマイル顔かどうかと運の良し悪しを関連づけて説明してくれていたと記憶しています。 

新聞の紙面のどこかに写真の数は52と書いてある。 これを目賢とく見付けるか、写真の数だけを必死になって数え続けるのか。 そこを見ていたのです。 その人の視点の広さを見ていたのです。 私は着眼が面白いと感心しました。

●私たちの人生にも同じことが言えるのです。 

目先のことだけに追われていると、本当の答えがなかなかみつけられない。 人生の答はそこらじゅうに書いてあるのに。 ちょっと一息入れて、視点を変えてごらんなさい。 今まで見えなかったものが見えて来ませんか。  そんなことを教えてくれていたように思います。 
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