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今年も 8月27日(土)・28日(日)の二日間、
「24時間テレビ 愛は地球を救う45」が
始まります。今回のテーマは「会いたい!」

この44年間続く、
日テレのチャリティー番組の目的は…
高齢者や障がい者、さらには途上国の福祉の実情を視聴者に知らせるとともに、広く募金を集め、思いやりあふれた世の中を作るため

皆さんが思う、このチャリティーイベントの
良い点や悪い点、疑問や言いたいことなど、もしあれば、サクッとお聞かせ下さい。

A 回答 (3件)

霊感商法偽善番組ですね。


まず、出演者にギャランティが発生し支払われ、マラソンともなればギャランティが人によって
違うが1000万円前後に当然障害保険か生命保険が掛けられる。
その費用も企画でやらせているのだから制作者持ちでしょう。
また、出演者ではないがお金を持って主会場へやって来た芸能人がインタビューされて
テレビに映れば、そこにもギャランティが発生する事も知られている。
霊感商法とはティーンに人気の高いジャニタレを使う事での集金効果。
ドキュメントドラマとして居るのもお涙頂戴へ脚色されている。
今年は子役の女の子にトライアスロンを行わせるみたいだが、虐待だね。
第一回、第二回の時は手探り感はあったが、まだ良かった。
今はただの霊感商法偽善番組に成り果てている。
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確かに第1回目は その様な形だった・・



が 現在は 夏恒例の日テレ番組の1つ・・

募金の 殆どを 車椅子や介護専用自動車にしてるが 実際に使用してる病院などは 車椅子も 余ってる状況・・

他に使い道は無いのか?・・くらいに 新品導入されてる・・
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チャリティーとは名ばかり。


あんなお涙ちょうだいの番組絶対見ない。
ホントにチャリティーなら出る奴は皆ノーギャラでやれよと思う。
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