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何故出来ないのですか?
スチール缶とアルミ缶について質問します。
どちらかに、「統一」した方が「選別」する工程など「デメリット」を考えたら、よいか?と思いました。

A 回答 (6件)

スチール缶の方がコストが安いし強度があるが重量的がある。


 アルミ缶は強度がないので、炭酸飲料やビールのように内部から圧力がかる液体にしか使えない。内部圧力を利用することでより薄く軽く出来る。
 アルミ缶に統一すると普通の缶詰などではかなり厚くしないしないと強度が持たないからコストが膨大になる。
 スチール缶に統一すると重量が増えるので、流通のコストが上がる。
 ま、そんな訳でアルミ缶とスチール缶が使われているのは、適材適所ってことです。
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費用と性質が違うので統一は難しい


むしろ2種類あることでリスクヘッジになっている
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アルコールストーブを作るときってアルミのほうが柔くて加工がしやすいんだよなー。

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アルミ缶は炭酸飲料が多いですが、材質的に冷えやすいということで、冷やして飲む飲料にはアルミ缶が最適ということです。


一方スチール缶は温めやすい素材ということで、冬場に温められるコーヒーなどに用いられます。また缶コーヒーは一旦殺菌されるので、スチールの方が適切なんです。
冷めても凹むこともない材質です。
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スチール缶のほうが重くて固いですよね。


アルミ缶は軽くて軟らかい。さびない。
素材の価格も違うと思いますが、内容物等によっても使い分けているのでしょう。
空き缶の選別は、スチール缶は磁石につくので、比較的簡単に分別できると思いますよ。
だから、最近は回収するときも、いちいち分けませんよね。
むしろ、缶としてどちらか一方しか使えないほうが、よほどデメリットが大きいでしょう。
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作ってる工場が違うので・・

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