着物(反物)訪問着 の仕立てについて教えてください!

ずいぶん前、大体20~15年ほど前に祖父母が銀座きしやの支店で購入した反物(絵羽?)があります。
私の十三参り以降から着られるように、訪問着として着られるように拵えてくれたものです。
現在私は27歳になり、まだ反物のままでしたので、仕立てをしようという事になりました。

しかし、調べると、銀座きしやは倒産しており、名前はそのままながら別会社になっているとわかりました。
せっかく拵えてくれた良い生地なので、きちんと仕立ててもらいたいと思っています。
私は着物には詳しくありませんが、これを機に色々を知りたいです。

ひとまず現在の銀座きしやに問い合わせて、仕立て代に6万、長襦袢も必要なのでそれにも6万程かかる事は把握しました。それでも構わないと思っております。
仕立てをするのに、百貨店などでも出来るとは思うのですが、
おすすめの呉服屋さんや和裁士さん、今のきしやでも充分だなどを教えていただけないでしょうか。

住まいは東京都内です。
身勝手な理由ながら、今月末の友人の結婚式に間に合わせられないかなと急ぎ質問いたしました。
正月早々ですが、何卒、お知恵をお貸しください。

よろしくお願いいたします!

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A 回答 (2件)

遊びで着物を着ているものです。



思い入れのこもった着物をお召しになれるっていいですね。


まず仕立てですが、国内手縫い仕立てであれば、正直言って、それほど神経質にお考えにならなくても大丈夫です。
柄付けを間違えたりしない限りは、着物は着付けで、どうとでもなるものです。
というより、絵羽の場合は染める前にサイズを測るのでない限り、多少は着付けでどうにかするしかありません。
どうしても、しっかりした方にと思われるならば、多少高くかかってもいいから一級和裁士さんにお願いしたいと仰ってみれば良いと思います。
仕立ての6万が胴裏代込みであれば二級和裁士さん、胴裏などは既にあって仕立てだけなら一級和裁士さん、といった値段かと思います。

あとは私は大阪在住なので、銀座きしやさんのレベルは分りませんが、和裁士さんが寸法を測ってくださったり、細かく希望を聞いてくれる呉服屋さんは、だいたいアタリです。
一級和裁士さんでネット検索をして探してみるのも、一手かと思います。

着物の仕立ては、通常は3、4週間かかりますから、今からだとギリギリですね。
ただ、お正月に向けての振袖の仕立てなど、ピークは過ぎている時期ですから、無理ではありません。
1日でも早く相談なさることだと思います。

反物の区別の付け方ですが、既にパーツに切られているようであれば「訪問着」です。
まったく切れ目が入っていないのであれば「付け下げ訪問着」となります。
元々は、訪問着や留袖といった「絵羽」と呼ばれる着物は、染める前に各パーツに切って仮に仕立て上げ、そこに柄を描いて染めます。
しかし、こういった手法は時間がかかりますし、仕上がりのイメージもできません。また、着る人が決まっていてサイズに合わせて仕立てるのでない限り、結局は仕立て時と着付けで微調整を行うことになります。
なので、模様の位置を計算して反物の状態で染める「付け下げ」ができ、仕立て上がってからでは絵羽と区別がつかない「付け下げ訪問着」も生まれました。


あと、ご質問を拝見していて気になるのですが、帯はあるのでしょうか?
また帯締めや帯揚げ、草履といった小物類は?
着物をお召しになる方であれば、そいうものは一式揃っていると思いますが、そうでなければ着物に合わせて必要になってきます。
袋帯には仕立て上がりの物もありますが、こちらは正直言ってお勧めできません。
仕立てが下手なものも多くあります。真偽のほどは確かではありませんが、和裁学校の生徒さんが仕立てるという話もあります。
お洒落用などで、あまりよくない事を承知で数を持つなら問題ありませんが、大事にしたいのに間に合わせとなると、残念な気持ちが残ってしまいます。
親御さんの物がおありだったとしても、一度合わせておかれた方がいいですよ。
特に小物は、何度も使っていると、くたびれた感が出てしまったりします。


せっかくのお着物です。
気持ちよくお召しになれるといいですね。
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この回答へのお礼

お返事が大変遅くなり申し訳ありません。
ご回答と丁寧なご説明本当にありがとうございます。

持っていたものは反物の状態で、付け下げ訪問着になるものでした。お店のほうですが、結局、銀座きしやさんにお願いすることにしました。
『国内手縫いであれば大丈夫』というコメントで非常に気が楽になりました。
お店の経営方針などは変わっているのでしょうが、行ってみると、30年来務めていらっしゃる方がおり、正直安心いたしました。

せっかくの良い生地ですし、やはり時間を気にせず作っていただくことにし、母のお下がりの振袖を結婚式で着ることにしました。(母の背が私より高いので、成人式のときの流れ作業で着付けられたのが、少々気に食わずそこを心配しいましたが、時間に余裕をもって着付けてもらえればいいやということに)

ちなみに帯ですが、そちらも祖父母が反物に合わせてきしやさん購入済みで、帯に入れる板?(名前がわからずすみません・・)をつけるため、同じくきしやさんい預けて参りました。

ご協力ほんとうに感謝しております。重ね重ねお礼申し上げます。

お礼日時:2015/01/12 08:32

きしやさんの反物をお持ちとは貴重ですね。


祖父母様、良いものを残してくださいました。
ぜひ仕立ててたくさん着てあげてください。

きしやさんの経営が変わったのはもう10年ほど前でしょうか。
他にも銀座の名店、老舗といわれる店が次々に姿を消しています。
時代の流れを感じ寂しい限りですが、経営母体が変わってもかろうじてきしやの名が残ったのは全国に通じる一つのブランドだからだろうと思います。
きしや好みと言えば呉服業界で知らない人はいないですからね。

今のきしやの実態がどうなっているかは私は顧客ではないのでわかりません。
ですが一応はきしやの名を受け継いでいる以上、お仕立てを頼むべき店が他にあるとも思えません。
昔から抱えている和裁士さんが残っていないとも限りませんしね。
下手な百貨店よりはマシなはずです。
もしも今現在、懇意にされてる呉服店があればそこでも十分なのです。

お急ぎとのことですが、今月末となるとギリギリ間に合うかどうかですね。
この日に着たいという日をはっきり伝えてください。
3週間あれば何とか間に合いますがそこは店にもよるので何とも言えません。
しかし特急料金を払えば急ぎ仕立ては可能です。

八掛を選んだり長襦袢の生地を選んだり、いろいろ相談することがありますので急いで来店するのが良いでしょう。
帯や小物、バッグや草履などの準備も怠りなく。
間に合うと良いですね。祖父母様もきっとお喜びになるでしょう。
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この回答へのお礼

お返事が大変遅くなり申し訳ありません。
ご回答、また丁寧なご説明まことに有難うございます。

おっしゃって頂きました通り、経営母体が変わっていささけの不安は来店時に一蹴されました。
銀座きしやの店舗には30年来お勤めの方がいらっしゃり、生地を見せ「いい生地をお持ちですね。カビもなくいい状態ですね。」など持っていた生地のことも教えて頂き安心して預けることに致しました。

襦袢を選ぶ際にも助言いただき、期限も早めることなく通常の時間で作って頂くこととなりました。帯も反物に合わせて祖父母が購入しておりましたので、そちらもきしやさんにお願いしております。
あとの物は、出来上がり次第、既に持っているものと合わせてみて足りない小物は順次集めていこうとおもっております。
これを機に、着物にも親しんでいきたいとおもいます。

ご協力ほんとうに感謝しております。重ね重ねお礼申し上げます。

お礼日時:2015/01/12 08:40

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Q振袖と訪問着の違いは何?

持っていた着物について質問していたら、
着物に興味が出てきて
色々なところで調べていたのですが
ここで疑問を書きたいと思います。

振袖と訪問着の違いは何なんでしょうか?
(振袖といってもそでの短いものです。小振袖と中振袖は長さだけの違いですよね?!)

訪問着は20代後半・既婚で着てもおかしくないのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

振袖と訪問着というのは、同列に比較できるものではありません。

振袖というのは、他の回答者さまが書かれているとうり、袖の長い着物です。と言うより、長い袖の事を指したのが、長い袖の着物の事になっていったと言う方が、より正確でしょう。
江戸時代中期に、役者やお小姓、富裕層のお嬢様などから広まりました。
長い袖では当然ながら家事もできませんから、家事などの必要がない娘の晴れ着となっていったのです。

対して訪問着というのは、実は明治に作られた言葉です。
当時、外国の女性が着たビジティングドレスに相当する着物ということで作られた名称です。
実際問題として、当時、裕福な女性は「絵羽紋様」と言い、反物を一度その人に合わせて仮仕立てをしてから、ひとつながりの絵になるように染めたり刺繍をしたりして、あらためて仕立てなおすという手の込んだ着物を作っていました。
この着物が、訪問着とされたのです。
今の訪問着は、染上がった仮仕立ての状態で売っているのが普通ですが、本来はデザインから、その人に合わせて作るものでした。

余談ですが、付け下げは、訪問着よりもさらに後に作られた言葉です。
訪問着の作り方では、非常に時間がかかることは、お分かりかと思います。
そんな手間をかけてはいられない、反物全体に染めたのではつまらない、そんなところから模様がだいたいバランス良く配置されるように、反物に付けていく着物が作られ、「つけさげ」と呼ばれるようになったのです。


振袖の特徴が袖の長さにあるため、袖さえ切れば結婚しても使えると仰る方もいらっしゃいますが、正直、お洒落とは思いません。
結局のところ、デザインが違いますから、振袖として作られたものというのは分かります。
昔は、振袖、特に花嫁衣装などは、無地か、裾と振袖の先だけに模様を入れて作ったのだそうです。そうすると、袖を切れば、色無地か留袖にすることができるからです。

着物は洋服と違い、基本的な形が同じです。
振袖が娘用という以外は、明確な区切りはありません。
そのかわり、色合いや柄で似合う年齢や、似合う場所、季節があります。比較的限られたシーンでしか、お洒落に見えないものも、様々なシーンに着回せるものもあります。

訪問着は、年齢も問いませんし、未婚既婚の別も問いません。
しかし「訪問着」でありさえすれば、どの訪問着でも20代後半の既婚の方がお召しになって不自然でないか、20代で着た訪問着を30,40で着ても不自然ではないか、と言われれば、不自然に見えることもあります、という回答になります。

振袖と訪問着というのは、同列に比較できるものではありません。

振袖というのは、他の回答者さまが書かれているとうり、袖の長い着物です。と言うより、長い袖の事を指したのが、長い袖の着物の事になっていったと言う方が、より正確でしょう。
江戸時代中期に、役者やお小姓、富裕層のお嬢様などから広まりました。
長い袖では当然ながら家事もできませんから、家事などの必要がない娘の晴れ着となっていったのです。

対して訪問着というのは、実は明治に作られた言葉です。
当時、外国の女性が着たビジティン...続きを読む

Q着物の仕立てで、日本ミシン仕立てと海外手縫い仕立て

着物の仕立ての件ですが、宜しくお願いします。

日本でのミシン仕立てと海外手縫い仕立てを比べるとすると、どちらの方が、良いのでしょうか?
遜色ないのでしょうか?やはり、手縫いの方が、着用したときのなじみが良いのでしょうか?

実際、海外仕立てをなさった方は、どんな感じですか?
また、インターネットで依頼出来る、低価格で上手い着物の仕立て屋がありましたら、教えて下さい。

Aベストアンサー

和裁が趣味の素人ですが、所詮は人しだいです。

縫うことだけを考えるなら、人が縫うより、ミシンで十分でしょう。
もともと、ミシンのない時代に「縫った」から、手縫いなのです。

さらに言うなら、着物は解くことを前提として縫うのです。
仕立てあがったままで洗わないから。
そして解くには手縫いのほうが糸がすーっと抜けるから。
生地も痛まないし。

それがために、手縫いがランク上という認識になりますが、洋服がそうであるように、
縫って丈夫でそのまま洗う(丸洗い)なら
特に、ミシンでも問題はないです。
解くことを前提にしないならです。

長年着用して、解いても、すれていたりするので、洗い張りしても、元と同じ着物としてはなかなか再生しにくいのです。
一回り小さいことを前提にするか、染め直して、すじ・すれが目立たないようするか・・・すると、これは結構かかります。

着た感じ・・・ほとんど変わらないです、ミシンでも。

海外・・・で仕立てたわけではないです。
自分で手で縫ったのでは、もう、なんとも疲れる付け下げの新反があって、
針がもう、進まない。
えーぃ面倒な・・・と、ほとんど、えり付けと、裏地を縫う、中綴じ以外・・・つまりは、表の生地はほぼ、ミシン。
それも、家庭用の普通のミシンでじゃかじゃかやってしまったことが一度あります。
すぐにできました。 ドコも変わりないです。
つまらないので、これでミシンで作るのはやめて、また、ちくちく手で縫ってます。
私のは暇つぶしだから。

新しいものを裁断するときの柄あわせに「縫う人の趣味?」が反映することがありますが、
あるサイトではエジプト人がさかさまになってしまっている柄が、丁度の上前胸元にあって、「こんな恥ずかしい」という
参考例になってました。

しかし、柄によっては裾で丁度にすると、柄の繰り返しによってはどうしてもどこかにさかさまが来るのが飛び柄、
大柄の小紋です。
仕立てる丈によってはどうしても、柄の繰り合わせが、
柄合わせするには50cmから切って捨てることが必要になるが、
用尺としてどうしてもたりなくて、ちょうどいい柄あわせができないこともある。

その、さかさまエジプト人の柄は、全体から見て、膝あたりを上向きにすると、どうしても、左胸がさかさまになります。
部分で見るとそうなる。
別な花柄の参考写真で、共襟のとび柄の位置が良くないという参考例も見ましたが、これも、下になる長いほうの襟で
無駄に切って、はいでと調節していいなら
顔の映える位置にもできますが、新反で余分に切って、つなげるというのはするに忍びないので、こういうのもズれる。

これらは、日本で日本人が手縫いで作ればこんなことにはならない・・・という「センス」の問題として
提示してあったのですが、うーん、どうだろうというのが、自分で仕立てている私は思います。

左右の袖の柄がドコに出るかが、国内の手縫い仕立てでずいぶんおかしいのがたくさんあります。
100枚以上アンティークを解いているのでわかるのですが。
本来、全部に柄がないなら、右なら後ろ、左なら、前に柄があるように袖付けしますが、左右を間違えているのとか、
袖付けが反対じゃない?というのは割りにたくさんある。

ミシンかどうかはたいした問題ではないと思いますよ。
ただ、昔の錦紗のような腰のない日本の絹でミシンだと、布地が延びたり、痛んだりするでしょうが、
もう、こんな上等な絹が市場に存在しないです、いまは。

和裁が趣味の素人ですが、所詮は人しだいです。

縫うことだけを考えるなら、人が縫うより、ミシンで十分でしょう。
もともと、ミシンのない時代に「縫った」から、手縫いなのです。

さらに言うなら、着物は解くことを前提として縫うのです。
仕立てあがったままで洗わないから。
そして解くには手縫いのほうが糸がすーっと抜けるから。
生地も痛まないし。

それがために、手縫いがランク上という認識になりますが、洋服がそうであるように、
縫って丈夫でそのまま洗う(丸洗い)なら
特に、ミシンでも問題はな...続きを読む

Q訪問着と色留袖の違い

着物初心者です。
訪問着と色留袖はどう違うのですか?
上半身と袖に柄が無いのが留袖 全身模様が縫い目にかぶさってついているのが訪問着  地味な模様が主に裾だけ、縫い目にかぶらないようについているのが付け下げ であっているのでしょうか?
よくきく比翼て何ですか? 比翼があるかどうか 紋をつけているかで
訪問着か 色留袖か 分かれたりするのですか?

すみませんよろしくおねがいします。

Aベストアンサー

>よくきく比翼て何ですか?

比翼のとこだけ補足させてください。

あれ、本来は「白の着物」なんです。
時代劇で、敵討ちとか、切腹とか、花嫁さんが白ですね?

それとおなじ感覚での「覚悟の白」。
オークションなどでは今でも、黄色く変色した「白無垢」の下重ねが出てきます。
嫁入りには白い着物を持たせた。
親族としての葬儀はこの白でした。
今は「黒」ですが。

戦後、白い着物として重ねるのは「不経済」ということでのみえるとこだけ「ナンチャンって白」ということで「比翼」というネーミングで残しました。
デ、葬儀は「黒」になった。

だから、着物文化として生きていたころにはなかった風習です。
インチキだから。
インチキ?にもグレードがあるのか、近頃は袖の振りは省略されているのが多いです。
それ以前なら、袖として一枚余分(無双袖として)についていたものが、袖の振りだけに
白の鉢巻がぐるっとついているようなつくりが増えている。
すそも、おくみの分だけ白がついているのと、
すそ回し分ぐるっと「白きもの」として見せてついているのとグレードがあるようです。
もちろん、化繊で間に合わせているのも多い。

色留袖も一つ紋ぐらいになると、何もナシで白の伊達襟で間に合わせる様になってきてます。

家族として、血族としての連合というか、
儀式の白なんです。

だから、留袖には省略できない、比翼です。
と同時に、そういう時(儀式)に着るのが留袖ということにもナル。

ちなみに、長じゅばんも白が決まりですから、でも、これは下着です。

それと、振袖など、訪問着での伊達襟しますね、重ね襟とも言うが、
あれは、十二単ではないですが、たくさん着物を重ねてきるという上等なおしゃれの名残です。(マーたくさんもっていますというデモンストレーションでもあるし、色重ねのおしゃれができる、セレブということでもある)
襟だけたくさん見せて、これだけ着ています、という、
「ナンチャッテ、重ね着」ということです。

戦前まではちゃんとした席に出るような
ちゃんとした着物を着るようなときというのは2枚きるのは普通。
そして、そういう人々しかちゃんとした着物というのを持っていなかったというのが実情。

今は庶民が持っていて、それを「ちゃんと着ようと」うるさいことを言うから大変。
ちなみに、黒留袖は民間だけで通用するもので色留袖と同格ですが、
宮中ではだめです。
文化勲章の記念写真のご婦人はみな色留袖です。

>よくきく比翼て何ですか?

比翼のとこだけ補足させてください。

あれ、本来は「白の着物」なんです。
時代劇で、敵討ちとか、切腹とか、花嫁さんが白ですね?

それとおなじ感覚での「覚悟の白」。
オークションなどでは今でも、黄色く変色した「白無垢」の下重ねが出てきます。
嫁入りには白い着物を持たせた。
親族としての葬儀はこの白でした。
今は「黒」ですが。

戦後、白い着物として重ねるのは「不経済」ということでのみえるとこだけ「ナンチャンって白」ということで「比翼」というネー...続きを読む

Qお召の付け下げ訪問着の着用シーンについて 素敵なお召素材の絵羽模様の着物(付け下げ訪問着?)があり

お召の付け下げ訪問着の着用シーンについて

素敵なお召素材の絵羽模様の着物(付け下げ訪問着?)があります。
裾にぐるりと右の後ろ身頃までと、前後の左の袖に下の方に、ときより銀色の糸を使って柄が入っています。
キラキラとしていて豪華な印象です。
お召は織りのため、染めより格が低いと聞きますが、お召の絵羽柄着物はどのようなシーンで着用出来るでしょうか?

①普段着(カジュアル)
②カジュアルパーティーや結婚式の二次会
③お正月
④入学式や卒業式などの式典
⑤お茶会
⑥友人の結婚式・披露宴
⑦目上の人の結婚式・披露宴
⑧身内の結婚式・披露宴

Aベストアンサー

②③④が最適と思います。

①は普段着に訪問着は大げさですね。歌舞伎鑑賞なら良いかもです。
⑤は茶会の趣向や先生の意向次第
お客様として行く場合は問題ないと思います。
⑥は着物の柄ゆきとか会場の格次第。ケースバイケースです。
⑦は正統派の染めの訪問着が良いでしょう。
⑧留袖または色留袖が決まりです。

④については厳格な決まりはありませんのでOKと思います。
昔は学校行事に訪問着は格が高すぎるとされましたのでその意味では最適と思います。

ただし帯合わせでも装いの格が変わりますので上手に着分けたら良いと思います。
意外と出番の多い重宝な着物かも知れません。

Q七五三の着物と訪問着の違い

七五三の着物について質問です。

義母より、義姉の昔のお正月に着る着物があるのだけど…というお話がありました。
私は何も考えず、七五三の7歳で着られるかなと安易に考えて着させてもらいたいと返事をしてしまいましたが、その後にひっかかるものがあり相談させていただくことにしました。

訪問着っぽいタイプは七五三には使わないのでしょうか?
色は、着物が白地にわりと地味目の朱色の模様が少しあるもの、帯は黒です。

七五三は華やかなイメージがあるので、これでは地味だと思うのですが、
他の飾りなどで華やかにすることも出来るのでしょうか?

着物に関して無知なので、アドバイスをいただけたら助かります。
よろしくお願いします、

Aベストアンサー

お正月など、反物で柄ゆきは小紋などでも、
長いたもと(袂)に仕立てる事があります。
同じ長い袖丈でも、振袖丈に仕上げた
よそゆき着と言う事になります。
地味目と言う事ですから、
もしかしたら、反物から仕立てたものかもしれませんね。
地味な絵羽模様は、ほしくても、なかなかありません。
(七歳児の祝い着は、反物ではなく、絵羽模様という、
柄つけで、最高の格付けです。)

帯は黒地と云う事ですが、その様な着物を仕立てられる方は、
着物がお好きな方ではないでしょうか?

反物で作った、おとなしい色目や、
小紋柄のおしゃれな長い袖の物も、
最高の格ではありませんが、
個性的で良いものです。

成人式などでも、同じような絵羽柄の着物より、
色無地の振袖や、柄の少ない、色目の少ない着物を着ている方を
見かけますが、むしろ目立つように感じます。

七歳の女の子も同じでは無いかなと、想像します。

髪の形、かんざしや手絡(てがら)の色目。
帯揚げ、帯締め、しごきなどの色目でとても素敵に
なると思います。

Q【急ぎ】9月25日に袷の着物はNGでしょうか?

こんにちは。

9月25日に軽井沢に出かけますが、着物で行きたいと思っています。

季節的には単のシーズンで、私も単の小紋を持っていますが、
単はあまり着ないので、ポリエステルしか持っていません。

で、この時期の軽井沢は結構寒いぐらいのことがあります。

そこで、皆さんに相談です。

9月25日というと、もうほとんど10月に近いですが、やはり
袷の着物はNGでしょうか。

袷の着物のほうが正絹もあって着やすいのですが・・・。

皆さんのご意見、お待ちしています。

Aベストアンサー

着物を着る男です。

OKだと思います。

その昔、9月に軽井沢にバイクでツーリングに行ったとき(洋服ですが、(^^ゞ)、地元ライダーは革ジャンで冬の服装でした。
9月の軽井沢はかなり寒かった記憶があります。

着物の世界では袷は10月からと言われてますが、江戸時代の人たちはそんなにカレンダー通りに生活していないハズです。
カレンダーが統一されたのは江戸時代の中頃から。
それまでは、「関東は9月だけど、関西は10月」というのが “当たり前” だったそうです。(逆かな)

極端に季節外れでもない限り、気にする必要は無いと思います。

Q子供の行事には訪問着か付下げどちらがよい?

私は37歳で、2歳の娘がいます。
結婚の時に着物を作らなかったのですが、いまさらながら着物が欲しいと思い、購入を考えています。(確実に着る予定があるのは、七五三で2回。あとは卒園式と入学式にも着れたらいいなと思ってるので合計2~4回です。)

★着物屋さんに行くと、豪華な訪問着を勧められ、「1枚だけ持つなら訪問着がいい」と言われます。
でも、子供が主役の七五三や入園式に、親が豪華な訪問着を着るのは素人の私でもおかしいのではないか?!と感じます。
付下げ訪問着なら、訪問着よりも大人しい柄だし、値段もお手ごろのものがあるので、
付け下げ訪問着にしようかと思ってたのですが、お店の人が言うには「付下げは着物を2枚も3枚も持っている人が買う着物」だと言うのです。(2~3店舗での店で同じようなことを言われました)
友人は全て結婚しているので今後結婚式の予定もないし、子供の行事くらいでしか着る事がないのですが、本当に訪問着を買うほうがいいのでしょうか??

★色はピンクなどの色を勧められるのですが、もう歳的にピンクは駄目じゃないか?!と思ってしまいます。38~45歳くらいにはどういう色があいますか?


ちなみに、訪問着でも大人しめの柄があるのは知っていますが、訪問着というだけで高額になってしまうので、それならお手軽な値段の付下げ訪問着でよいのではないかと思っています。
あと、色無地が(子供の付き添いには)無難である、というのもどこかで読んだので知ってるのですが、色無地は少し寂しいような気がしています。

あと、付下げと、訪問着の違いはネットなどで勉強し、だいたい分かっているつもりなのですが、どちらとも言えない柄の着物を見て、この着物は付下げか訪問着か?を追求すると、店の人は「これは付下げっぽい訪問着」だとか、「訪問着っぽい付け下げ」だとかいう返事が返ってきます。訪問着か付下げか、それは大した事ではないのでしょうか?
パーティなどで着る予定は今の所ないのですが、もし仮に付下げをパーティなどで着たら、安物を着ている、ように見られるのでしょうか??

私は37歳で、2歳の娘がいます。
結婚の時に着物を作らなかったのですが、いまさらながら着物が欲しいと思い、購入を考えています。(確実に着る予定があるのは、七五三で2回。あとは卒園式と入学式にも着れたらいいなと思ってるので合計2~4回です。)

★着物屋さんに行くと、豪華な訪問着を勧められ、「1枚だけ持つなら訪問着がいい」と言われます。
でも、子供が主役の七五三や入園式に、親が豪華な訪問着を着るのは素人の私でもおかしいのではないか?!と感じます。
付下げ訪問着なら、訪問着よりも大...続きを読む

Aベストアンサー

No.2,3で回答した者です。
お悩みを増やしちゃったみたいですねー。申し訳ありません。
まぁ、先のご回答者様も仰っておられますが、着物は何枚持っていても悩むもの、なのかもしれません。それが楽しみになりだすと、足が洗えないって感じでしょうか。

ひとつひとつのお悩みは、自分で調べていくのも楽しいですし、ここのような掲示板でご相談するのも、色々なご意見が見れて楽しいですよ。
ちなみに、今回のご質問はカテゴリを「季節の行事」でされていますが、着物関係は、「美容・健康」>「ファッション」>「着物・和服」のカテゴリでご質問をされると、最初のご回答者さまを始め、色々な方のご回答が付くのではないかと思います。
お礼に書いてくださっている追加のご質問にも、私なりの「答え」を書かせていただきますが、そこで、新たにご質問を挙げられる方が、色々なご回答をいただけるので、ご参考になることでしょう。


>小紋は「式」と名のつくものには着ていけない。
私は、そんなことはないと思っています。「着ていかない方が無難」っていうのは、あると思いますが。
と言いますのが、「式」が付くものってレベルにかなり差がありますよね。
「結婚式」は当然ながら一般人にとってはフォーマルの最高峰でしょうし、礼を尽くすべき相手も多いですし、自分の装いで他人の評価にまで影響するかもしれません。洋服をお召しの方も、ブラックフォーマルかドレスです。「来賓」なんですしね。
一方で、ご質問にあるような「入学(園)式」や「卒業(園)式」。学校にもよりますが、フォーマルスーツをお召しになる人がいらっしゃる一方で、ビジネスシーン向けの落ち着いたスーツやジャケット姿の方が目立つ場合もあります。この場合、主役は子どもですし、来賓は地域のいわゆる「偉いさん」でしょう。保護者は、一歩下がった立場だと思います。
あと、公の式典などに、一般人として参加するようなケース。これは「式」ではありますが、一般の参加者は「観客」に近い立場だと思います。
こう考えると、「来賓」は留袖とか訪問着とか紋付き色無地とか、いわゆる「礼装」「盛装」でないとダメだろうと思いますが、「観客」は、もう少し控えてもいいんじゃないかな、と思ってしまうのですよね。「主役」>「来賓」>「観客」の順に派手さがトーンを持っている方がいいのではないかと。

上記のような考え方で、セミフォーマルに、特定の誰かに礼を表すのではないが改まった気持ちを表現したい位の場合、江戸小紋やそれに準じるような細かな柄が全体に均等にあるもの、もしくはきれいな色合いの飛び柄小紋に、織りの袋帯くらいがお勧めだと思います。下のようなイメージです。
http://www.okoshiyasu.jp/SHOP/188277.html
http://www.kimono-tamuraya.com/gallery/gallery-326.htm
http://item.rakuten.co.jp/kimonoichiba6/590242
ポイントは、柄を見た時に、「かわいい」「楽しい」「カッコいい」ではなく、「きれい」「上品」な印象を受けることですね。
現在では、「着物」というだけでフォーマル度があがってしまいますから、スーツと同感覚にするなら、この程度の着物に袋帯くらいの方が浮かない場合もあります。
このあたりは、本当に考え方によって違いますね。「結婚式と葬式以外は自由でいいでしょ」という方もいらっしゃれば、「着物を着るなら格を守る方が素敵」と仰る方もいます。その「格」も結構、人それぞれですから。

淡い寒色は、私も春の方が素敵だろうなと思います。部分だとかまわないでしょうし、それしかお持ちでない方がお召しになっているのもかまいませんが、お買いになるなら、温かな色合いの方が素敵そうですね。
一枚の着物でこなそうと思えばこなせます。結婚式と違って、どれも「これだけの礼は尽くすべき」と求められるわけではありませんから。ただ、そこは女心で、素敵な装いにしたいですよね。そうすると、七五三には地味、卒業式には派手、どーするのー!となってしまうわけです。最初の回答者さまが仰っている「200枚持っていて悩む」ゆえんです。
現実に、こんな着物も、質問者さまの求める3つともが「ふさわしい場」として挙がっていますよ。
http://www.kuwashi.com/SHOP/t004-g.html
http://item.rakuten.co.jp/kimono-world/606981/
私の好みですと、先の着物は七五三には地味だし、後の着物は入学式や卒業式には派手と感じますが、OKの方も多いと言う証拠ですね。

黒の羽織は、そのままお使いになれると思います。着物の場合、紅葉の終わりから桜が咲くまでは羽織なり道行なりを着るものという暗黙のルールがあります。実際問題は、大阪で着物を着ていると羽織物はいらないと思う時が冬でもあるんですけれどね。首・手・足さえカバーすれば温かいので。
黒の柔らか物の羽織でしたら、下が何色でも、紬でも小紋でも訪問着でも大丈夫です。多少、派手な着物でも黒で抑えればシックになります。
だから私たちの母親世代には、黒絵羽織をお持ちの方が多いんですよね。


ところで、正直な感想を述べますと、私でしたら七五三はレンタルにしてしまいます。根本から覆してしまって申し訳ありません。
フォーマルものって、それほど着ないですからね。そのくせ出歩くわけですから、汚す恐れは多分にありますし。

小紋の方は、質問者さまがイメージされている「洗濯機で洗える」だと、ポリエステル系と思います。私は、できれば正絹をお勧めします。
ポリエステルも良いものは高いんですよね。私はポリ着物は持っていないのですが知人によると、安いポリエステルは寒い、色柄でポリエステルだとはっきり分かる、着崩れやすい、飽きてきても染め変えもできない、ということで、お茶やお花の稽古に頻繁に着る人にはお勧め、お洒落には勧めない、のだそうです。
着物の場合、洋服と違い毎回洗う必要はありません。何年も寝かせるなら別ですが、質問者さまのように毎年着ようと思われるなら、5,6回お召しになって襟や裾がうっすら汚れて来たらお手入れに出す、で充分だと思います。もちろん汚してしまえば別ですけれど。
ご自分でのお手入れを思うと、木綿かウールが手洗いできますから、お勧めですが、卒業式や入学式には無理ですね。

私の一番のお勧めは、最初の回答者様も書かれている無地紬です。
紬の場合もお手入れは専門家に頼む方が無難ですが、染めの着物に比べて、洗うことによる劣化が少ないんです。むしろ、水をくぐらせるほどに、しなやかになってきます。
無地紬に刺繍で一つ紋を付ければ、入学式や卒業式程度なら大丈夫です。
博多の紋織の半幅帯で、ご家庭で雛祭りやお正月。
名古屋帯や洒落袋帯を締めて、初もうでやお食事会、お友達と会うにも素敵です。
控えめな金糸が入った袋帯や綴れの帯を合わせて、入学式や卒業式。
ネックは、ちょっと10万ではないかもしれません。刺繍になると紋も高くなってしまいますので。それに店頭には在庫がなくて、取り寄せでとなってしまうかもしれませんね。重宝すると思うのですが、需要は少ないようです。色かけはできても、染め変えはできない場合が多いので、淡い目の色がお勧めですが、お好みとお似合いになるかどうかで、濃い色合いでもOKです。黒は止めた方がいいと思いますが。

第二のお勧めは、最初にご紹介したような細かな総柄か、飛び柄の小紋です。
紬よりも、お手入れによる劣化があると思いますが、2,3年に1回程度なら十数年は問題ないと思います。
帯合わせは無地紬と同様にできますし、最初の購入時は、こちらの方が安くてバリエーションも豊富でしょう。色柄に飽きれば、生地が傷んでいなければ染め変えもできます。
変に濁った色合いでなければ、色にはこだわる必要はないと思います。

後は、迷いますね。
つけ下げ購入を前提にするなら、つけ下げ+ポリ着物も、質問者さまがポリ着物の欠点を承知でなら有だと思います。

ただ、一度に全部購入されようとしない方がいいのではないでしょうか?
仮につけ下げを七五三用に購入なさったとして、翌年のお正月やひな祭りは、そのつけ下げでも良いと思うのです。何度か着ていると、別の物が欲しくなってしまいますから、それから小紋や色無地を購入なさっても遅くありません。

蛇足ながら、高島屋のセット+お母さまの羽織があれば、後は草履と長襦袢、その他小物ですよね。
草履は、白または明るいグレー系のエナメルをお勧めします。何色の着物にも合いますから、先々増えても安心です。
そして、長襦袢は単衣仕立てにすることをお勧めします。「うそつき」と呼ばれるタイプにするのもいいと思います。袷の長襦袢と着物で羽織まで着ると、質問者さまがよほどの寒がりでない限り、大阪では暑いです。

長々となってしまいました。
色々とお悩みを増やしてしまいましたが、これも着物のだいご味ですよ。ぜひ、色々と迷われること自体を楽しんでくださいね。

No.2,3で回答した者です。
お悩みを増やしちゃったみたいですねー。申し訳ありません。
まぁ、先のご回答者様も仰っておられますが、着物は何枚持っていても悩むもの、なのかもしれません。それが楽しみになりだすと、足が洗えないって感じでしょうか。

ひとつひとつのお悩みは、自分で調べていくのも楽しいですし、ここのような掲示板でご相談するのも、色々なご意見が見れて楽しいですよ。
ちなみに、今回のご質問はカテゴリを「季節の行事」でされていますが、着物関係は、「美容・健康」>「ファッション...続きを読む

Q【至急】着物の帯を返品したいです 着物か法律に詳しい方、相談に乗って頂けないでしょうか。 20代前半

【至急】着物の帯を返品したいです

着物か法律に詳しい方、相談に乗って頂けないでしょうか。
20代前半、先週木曜、買うつもりのなかった着物展示会で15万で帯を契約してしまいました。
値札には約100万の数字、様々な(しかし今考えてみると典型的な)セールストーク、1時間以上の拘束で買わされてしまったと気づきました。
無知な自分が悪かったと重々承知しておりますが、自分には不釣り合いの品物だと思います。

今日返品のお話しをしに行きたいのですが、
その展示会でカードで払いたい、しかし確認すると上限を越えたのか使えない、なら千円だけ現金出してくれれば来月カード支払いでいいよと言って下さりわたしはまだお金を払っていない状態です。
もし返品のお話しに応じてもらえなかった場合、カード支払いをわたしがしに行かなかったらこちらが契約違反になってしまいますよね…。

何かアドバイスをお願いできないでしょうか。
帯の額自体は、ネットで調べた限りは不当なものではありません。
契約書の裏には、その会社のローンを使用している場合、8日以内なら返品に応じると書いてあります。

Aベストアンサー

>クーリングオフ対象外ですが、消費者センターは取り合って頂けるのでしょうか?

もちろんですよ
だから、勧めてるんです。(^^)v

今回、皆さんがクーリングオフが出来ないと言ってるのは、特定商取引法に置いての例外事項だから、と言ってるのですが

消費者契約法でのクーリングオフ(クーリングオフという呼び方は使いませんが)契約の解除、という申し出をする事が可能ですので、安心してセンターに相談に行ってくださいね (^^)v

http://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/i/kakuka/syohisyacenter/cooling_off/kaijo.html

Q紬の訪問着の格(位置づけ)って?

質問の通りですが、一般的に紬といえば普段着ですが、
紬の訪問着の場合は、柔らかものの訪問着などと同等と考えていいのでしょうか?訪問着や色無地と同じ席に着ていけますか?
また、御召の訪問着はどうでしょうか?

紬や御召のハリ感や着やすさが大好きなので教えていただければと思います。よろしくお願いします。。

Aベストアンサー

こんにちは。

紬は紬のTPOでしか着られない、というのが私の考えです。
したがって、訪問着であろうが留袖であろうが(紬の留袖などというものは存在しないと思いますが)私なら冠婚葬祭には着ていきません。

実は、私も普通の柔らかものの訪問着よりもはるかに高価な紬の訪問着というものを持っています。正直、着る場所を選びます。
ディナーショーとかクリスマスパーティ・新年会、ホテルでのお食事、同窓会、観劇などに着ていこうかと思っています。(そのような機会はなかなかありませんが)

紬の場合はどのような柄つけであれ、あくまでも普段着の範疇に入ると思います。
参考にしていただけましたら幸いです。

Q衣紋の抜き方による着物の仕立の違い

着物をつくることになったのですが、衣紋を7分抜くように仕立てくれるとのことで、それにあわせて長襦袢も衣紋を7分抜く仕様?の長襦袢をつくったほうがよいと言われたのですが、衣紋の抜き加減に合わせた長襦袢が必要なのでしょうか?衣紋の抜き加減で 着物の仕立て方が違ってくるのでしょうか?
それと、あらたに長襦袢を作る場合、なるべく出費を抑えたいのですが、正絹の着物にポリエステルの長襦袢の組み合わせは やはり あまりお勧めではありませんよね?

Aベストアンサー

和裁が趣味なので日夜、励んでおります(笑)
結論から言うと、普通は5分(2cm)なのでそれで十分でしょう。
7分でもいいですが。

疑問におもうのは、なぜ、普通、5分なのに、7分(3cm)にしてあげるということになり、
長じゅばんも・・・7分で作るという話になったのかということですが。

理由は以下につらつらと。

イメージとして、真横から着物の着用時を見たときに後ろに肩山から、襟が移動(下がる?)寸法が繰越です。
コレの寸法のことを7分といわれたのですが、襟が肌襦袢から始まって何枚も重なりますよね?
で、どんどんと外周になるわけだから、外周になるほど後ろに下がる=衣文が抜けていくということになるので、
長じゅばん(5分)より着物がより衣文の寸法が長く(7分)ていいのです。
それだけ、無理にヒモで引っ張って、安定させなくていいというだけのこと。

現に、羽織は着物5分に対して、7分にしますので。
ヒモで抑えるわけではない、ポンと乗せて、さらに帯の厚みで引っ張られる、外周なら5分の着物に対して7分の羽織です。
雨コートなど、1寸でしたてました、つい先週のことです。

コレがあえて、7分の長じゅばんを作る必要はないだろうという理由のひとつ。

そしてその効果ですが、長じゅばんより、着物の襟が離れて落ちる・・というより、
着物の襟がかぶさってくるのが、収まるぐらいの効果しかないのが7分ぐらいです。
コレが1寸(4cm)ともなると、いささか違ってきますが。

着物の広えりが二つ折りで、長じゅばんの襟の外周に来るので、1cmぐらいは外・・・のほうが安定するのはイメージできるでしょう?

では、何で、今は皆さん長じゅばんも、着物も5分で羽織は7分なのかということですが、
だから・・・というか、無理やりの衣文抜きなる商品をお使いになるでしょう?
まるで{杭}のように一番のインサイドで長じゅばんの襟が【V字】にがんばって、支えているから。

ソレと、これ、肩の形によるのです。
なで肩だと、横襟が滑り落ち加減になりますので、うえにあがってくる圧力?より、後ろ襟も下がりやすくなるので
長じゅばんと同寸にすることで、実際には、それで丁度なのです。
昔はね、なで肩の人が多かった。
実際に、私は、着物5分で長じゅばんも5分ですが、どうしても着物の襟のほうが落ちてきます。
なで肩だから。

そして、もしかしなくても、インサイドのほうが多少、上がり気味というのが本来の着用、着付け方法なのでは?という疑問もあります。
浮世絵など見てください・・・全部、後ろ襟が何枚と数えられるようにインサイドが持ち上がっているでしょう?
襟を洗濯する事情なのかもしれない。

アナタがなで肩でなく、いささか肩に厚みがある人なら、7分ぐらいのほうが安定するでしょう。
それと、何で、長じゅばんも7分をするめられたかは、ご商売?
新しく作れということですから。

必要ならこの際だから正絹でおつくりになったほうが、体がラクです。
静電気より、あの通気性の悪いのには閉口します。
冬は暖房が効いているので、蒸暑いし、暖房が効いてないと、ソレはそれで冷たい感触で寒いし。
一番安いのでいいです、ぜひとも正絹で。
高いものを選ぶ必要はないです、理由は以下に。

盛装用と、普段用と違うのは、衣文の寸法ではなく、その生地の色です。
普段用はお好きにしていいですが、盛装は白、ときにうっすら色ぐらいどまりというだけのこと。
寸法は普通、あまり変えません。
昔は袖丈を長めに作るのが普通でしたが。
普段も着物だから、普段着は袖は短く(袖幅、袖丈ともに)、
よそ行き・盛装は袖も長く(裄・袖丈)・・・だから、当然に長じゅばんも袖もながいと。
いまどきは若いお嬢さんしか袖が長くないですが、昔は、40-50でもよそ行きは袖(袂)は長いです。

あと、正絹の長じゅばんは自分で洗えますよ。
丁寧にするなら、脇と袖付け、袖の振り、を全部しつけで大きく5cmぐらいで躾けて、縫い代のキセ(折り目のかぶさりをこういいます)を安定させて、手抜きしてしなくてもアイロンかけに慣れているなら大丈夫です。

部分を自分でつまみ洗いして、ネットに入れて、洗濯機であらいます、私は。
○クロンで洗って、○フターして、袖たたみしたようにして、干して、多少とも、手でパンパン。
かわいたら、霧ふいて、軽くアイロンで十分。

何回も洗ってますから、大丈夫です。
多少とも、風合いがくたびれてくるのは、tシャツだって同じです。

そして、高い長じゅばんを作るのも、それなりですが、消耗品とおもって、安く(反物5000円ー1万)ても正絹でおつくりになって、
じゃんじゃん洗って、着つぶす。
どちらにしても、裾は擦り切れてきますし、汚れも、いまどきのアスファルト汚れ、カーボン粒子は落ちにくいですから
プロに出しても、コレはあまり落ちてきません。

和裁が趣味なので日夜、励んでおります(笑)
結論から言うと、普通は5分(2cm)なのでそれで十分でしょう。
7分でもいいですが。

疑問におもうのは、なぜ、普通、5分なのに、7分(3cm)にしてあげるということになり、
長じゅばんも・・・7分で作るという話になったのかということですが。

理由は以下につらつらと。

イメージとして、真横から着物の着用時を見たときに後ろに肩山から、襟が移動(下がる?)寸法が繰越です。
コレの寸法のことを7分といわれたのですが、襟が肌襦袢から始まって何枚も...続きを読む


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