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Google Apps for Business と Google Chrome for Work の組み合わせによって、Chromeの設定を会社組織単位でコントールすることができますが、この機能を利用するためにはChromeに会社の管理しているアカウント+ドメインでログインしておく事が必要です。
個人アカウントでChromeにログインさせない為の方法をご存知のかた、実践されている方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。

なお、クライアント環境は Windows7 と OSX です。

質問者からの補足コメント

  • 補足です。
    ■やろうとしている事
    Google Chrome for Work(以下Chrome)を社内端末に導入し、Google Apps for Work(以下Apps)のChrome管理にて環境をコントールする。
    その目的は、シークレットウィンドウの制御やExtensionsの管理を行う事に有ります

    ■実現するための前提
    これを実現するには、ChromeとAppsを紐付けるGoogle アカウント=会社組織発行のアカウントでChromeにログインする必要があると認識しています。

    ■今回の課題(質問の主旨)
    ChromeのログインはChromeの設定メニューから実施しますが、ユーザの入力に依存します。
    つまり、会社組織発行アカウントではなく、個人のGoogleアカウントでもログインでき、AppsのChrome管理に紐付かないので制御ができません。

      補足日時:2015/02/05 12:26

A 回答 (1件)

Chrome へのログインが可能なユーザーを制限する(Chromeポリシー)


この設定で可能かと思います。

管理コンソールにログインします。
[端末管理] > [Chrome] > [ユーザー設定] の順にクリックします。
設定を適用する組織部門を選択します。
表示されたページで設定を行います。
画面の下部にある [変更を保存] をクリックします。
通常、設定は数分で有効になりますが、組織全体に反映されるまで 1 時間程度かかる場合もあります。

これで制限をかければ制限された者はログインできないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ご教示頂きました内容では、今回の要件を満たすことが難しいと考えております。

利用端末がChrome Bookであれば、端末を完全に管理することができますが、WinやMacのChromeブラウザが対象となります。
これに対して、Chromeのポリシーを設定したいので、ChromeにGoogle Apps for Workで管理している組織アカウントでログインして頂く必要があるのですが、そもそも、Chromeに個人用アカウントでログインしてしまった場合には、管理対象から外れてしまいます。
ChromeブラウザへのログインをWindowsLDAP連携の自動シングルサイオンなどができれば大丈夫なのですが・・・

質問内容に上記の詳細を補足させて頂きますね。

お礼日時:2015/02/05 12:16

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