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2015年4月18日の夕方、鳥取砂丘の浜辺から日本海の水平線を双眼鏡(10倍)で眺めていたところ、北北東の方向の遙か彼方の水平線の向こうに巨大な鉄塔のようなものが2本並んで立っているのが見えました。距離からして10m以上の高さがありそうでした。船舶の上に乗っているものにしては高さが高すぎます。何か工事をしているのでしょうか。沖に出ている漁船からならもっとよく見えると思います。一体何なのかどなたかご存じないでしょうか。

A 回答 (3件)

#1です。



もしかして、鳥取沖ではメタンハイドれーどがあるとされています。
掘削作業でしょうか。
舟の上に高い煙突のような鉄塔を乗せています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140417-00000 …

鉱研工業という会社は、船から掘削をする技術を持っているとかで、株が急騰しました。
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この回答へのお礼

距離的には一番可能性が高いと思いますが、メタンハイドレードを掘削する船の写真をいくつか拝見しましたが、あのような鉄のやぐらではなく、まっすぐな日本刀のようなものが2本向かい合っている形でしたので違うと思います。

お礼日時:2015/04/25 23:54

たまたま、掃海艇がいたとか?



沖だと上しか見えない可能性もある。
http://j-navy.sakura.ne.jp/DSC02279A_2.jpg
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この回答へのお礼

色は青みがかった灰色、まっすぐな刀のような形状(先が尖っていた)で、距離から考えて高層ビルのような高さがありましたので違うと思います。

お礼日時:2015/04/22 01:22

もしや、蜃気楼では・・・?



気温の変化が激しかったですし、見えた可能性もあります。

こんな感じでしたか?
https://www.google.co.jp/search?q=%E8%9C%83%E6%B …
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この回答へのお礼

海の向こうには何もないはずですし、水平線との間に空間はなく、輪郭がはっきりしていたので違うと思います。

お礼日時:2015/04/22 01:19

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