男性が大嫌いです。男性を見かけると攻撃したくて堪りません！！

私は男性が大嫌いです。
性格には嫌いと言うより怖いんです。

理由は
・小～中学生に男子からいじめられたことがあるから。
・↑に関連するのですが、最近は悪い意味で女々しい男子が多い気がします。（私をいじめてた男子は男子だけど女子のような陰湿ないじめをしているやつでしたので）
・中２の時に少し趣味が合って話していた男子が中３の時に私をいじめてる男子と一緒になって給食のワゴンで私の足を轢いてきたことがあるから。

・前にとある店で声を掛けられて突然「付き合ってください」と言われて、「そういうのはごめんなさい」と言ったのにそれでも「メアド交換して！」とか言ってきて、メールやＬＩＮＥで話してみたら意外と楽しくて付き合ったのですが、本当は体目的だったみたいだったからです。

・ダイエットの特集（仰天ニュース等）を見ていると妻・彼女が太ったから見捨てる人が多いからです。

・美人とブス、細い子とデブな子を差別するから（これは私がデブでブスっていう事もありますが）

・男性のほとんどが女性の中身なんて見ない、外見のスペックが高い子だけを求める贅沢クソ野郎。

・私はブスでデブのせいか見知らぬすれ違った男性に笑われたり「キモ」「ブス」って聞こえるように陰口で言われることが多いんです。（私はこれに関しては「文句言いたいならハッキリと面と向かって言えや！！」って思います。）

・やたらとエロい事をヤりたがる。

・男性が好きな女性は所詮、「美人（または可愛い）・スタイル良い子・金を持っている子」だと思います。

・男性はＤＶ、浮気、わがままばっかり

以上のように、男性に対してはこのような気持ちを持っており、通勤の電車の中でも男性を見ると足を踏んだり、唾をかけたり等をして攻撃したくなります。

このことを母に話すと母は「全部がそうじゃない」と必ず返します。私は男性なんて私のようなデブスなんてゴミのようにしか思っていないとしか思えません。

かと言って女性か好きかと言われたら女性も大嫌いです（陰険で一人じゃ何もできない臆病者のクズなので）。実を言うと男性が大嫌いというより人間不信なんです。

質問①どうにか男性を攻撃したいです！！（足を思いっきり踏んづける、蹴る等）

質問②男を見下せるくらい強くなりたいです！！男を圧力で拘束できる位強くなりたいです！！やっぱり柔道や空手を習うのが良いでしょうか？

くだらない質問ですが、ご回答をお願いしますm(>_<)m

No.2 回答者： Hoyat_for_goo 回答日時： 2016/02/04 03:47

回答①　それをやったら、貴女が嫌いな男性と同じ、またはそれ以下の人間になります。

上げられているのは暴力であり、相手にそれをすれば暴行罪・傷害罪になっていまいますし、家庭内でそれを行えばDVですよ。

回答②　そういう事で圧倒しても回答①と同じ暴行罪・傷害罪になっていまいます。意味がありません。また柔道や空手はそのような目的で習うものではありません。

男が嫌いなら貴女が無視をすれば良い、つまり貴女自身の生活に立ち入らせなければ良いだけの話です。
その「攻撃力」を他者に使うのではなく、自身の色々な事を高める方に使ってください。

No.1 回答者： shien-r 回答日時： 2016/02/04 03:37

一つは、戦争に行くと良いでしょう。

皮肉とか、批判ではないです。
質問者様の①、②の回答、というか要望を最大限に満たす手段として、一番良いと思います。
現在の日本では無理ですので、米国等へ行き、帰化し、兵士になる。
戦場では男が大多数ですし、圧倒的な武力でその男を蹂躙できます。

それが大変すぎて無理だ、ということであれば、
少しずつハードルを下げて、出来る部分を探すと良いでしょう。

ただし、
①に関しては犯罪に当たるので、法を犯す覚悟がなければ不可能です。
②に関しては、武道はオススメできません。
武道は大凡その全てで精神的な鍛錬をも含み、そこには他者を重んずることが含まれます。
憎しみをぶつけることは、多くの武道では否定されてしまいますので、目的を達成できません。
他のスポーツ等が適しているわけではない、つまり武道のような精神鍛錬を含まない訳ではないという前提で
しかしながら目的を達成できる手段としてはボクシングでしょうか。

ご自身のことをデブと仰っていらっしゃるので、助言に含めさせていただきますが
太っているということは男性に対して強力な手段を持つには妨げになります。
よって、まずは痩せることが肝要かと思います。
そして、女性は身体の構造上、男性より筋力的に劣ります。
よって、とにかく筋力を付けること。

そして、あくまで犯罪を助長する目的ではないと断言した上で
人を制するにはいろいろな方法があり、その方法に最も大切なのは人を知ることです。
質問者様は実効的な力によって「男性を制すること」を考えていらっしゃるようですが
知識や心理的立場によってもそれは可能であり、目的に達することにもなると考えます。
知識は時に力以上の驚異です。
そういった観点から男性の上に立つことも、良いのではないのでしょうか。

どうしても力で、ということであっても、筋力で劣る男性に勝ることは難しいです。
ではどうするか。
これも上記に準じますが、人体構造を理解することが近道だと考えます。
合気道に通ずる考え方ですが、人体は特定の方向にかかる力に弱く出来ています。
その構造を知れば、物理的に相手を制することは、筋力で劣る女性でも十分に可能です。

とにかく、知識や力において自分を鍛えることが肝要です。
戦争に行くにしろ、そこからハードルを下げるにしろ、必要なことだと思います。

繰り返しますが、犯罪は犯されませんよう。