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第三世代のポケモンで「めいそう」という技が誕生した理由は何だと思いますか?私は初代の「ドわすれ」の調整だと思っています。初代は特攻と特防が一緒でした。
ゆえに「ドわすれ」すると、特攻と特防が同時に2段階上昇しました。特殊が最大のミュウツーが覚えるのですから、まさしく鬼に金棒です。完全にバランスを壊しています。そういうこと(?)により、第二世代からは特攻と特防に分離しました。第三世代を開発するときに、開発者が「初代の『ドわすれ』を復活できないかな。そうだ、調整すれば良いな。」と考えて、「めいそう」という技が誕生したと密かに思っています。

A 回答 (1件)

質問なのか自己満足なのか微妙な感じですが、


おおよそそんな感じの理由なんだと思います。
特攻、特防系の追加はおよそそれまで「とくしゅ」
で一体として扱われていた技のバランス調整でしょうし、
技の威力がタイプ別でなく物理か特殊かで別れたタイミングでは
各タイプで似たような威力の技が爆発的に増えたような気がします。
はかいこうせんに対するギガインパクトがそんな感じの気はしますよね。

ポケモンに限らずほとんどのゲームが新作を出すときは技の
バランス調整に四苦八苦するもんなんでしょうけどね。
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