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Excel2003でBook中のシート(例:Sheet1!$A$1をACELLという名前)で登録します。
セルの名前定義ダイヤログで参照先アドレスを手で編集(例: =!$A$1)します。

■そうすると、同じブック中の各シートのセル関数で =ACELL&"です"と参照すると
セルがあるシートの$A$1セル内容が使用されます。

これに気をよくして使っていましたが、VBAのnameオブジェクトにあるReferToプロパティーや
Valueプロパティーに値を入れるとエラーシグナルが発生して受け付けてくれません。
【例】
dim NM as Name
set NM=Application.Names("ACELL")
......で
NM.ReferTo = "=$A$1" '-> "=シート名!$A$1"になる
NM.ReferTo = "=!$A$1" '-> 実行時エラー1004 入力した数式は正しくありません。・・・
NM.Value = "=!$A$1" '-> 実行時エラー1004 入力した数式は正しくありません。・・・

でもダイアログでは編集可能なんですよね・・・・ダイアログからはどのメソッドで
Nameオブジェクトの値設定しているのでしょうか?

A 回答 (1件)

ActiveWorkbook.Names("ACELL").RefersToR1C1 = "=!R1C1"

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この回答へのお礼

うわっ!これは盲点でした!
ありがとうございます!

名前セル一覧貼り付けが$A$1形式だったので全く考慮して無かったです!助かりました!

お礼日時:2016/03/24 17:32

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