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大学受験で小論文を書くときに気をつけるべきところはどこですか?
例、腹痛が痛い
とか、変な文など例を教えて下さい。

A 回答 (2件)

一番大切なのは、論理矛盾をしないことです。


これをやると致命的です。

たとえば、Aという前提をとればBという結論が
出るはずなのに、Cとすることです。

後は、ポイントを外さないことです。
まんべんなく、ではなく、ポイントを集中的に
論じることが高得点を採るコツです。

その他は、論文の形式ですね。
何をどういう順番で書くのか、ということです。

誤字脱字など論外です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2016/04/26 20:07

おじさんです。


「例、腹痛が痛いとか、変な文など例」
→小論文で大切なことは、そのようなことではありません。
といいますのは、そのような例は小学校の国語レベルだからです。
大学は小学校の国語のおさらいをするところではありません。

では、大学レベルで求められるのは、何をいいたいのかを明確にすることです。
そして、明確に伝えるための論文構成です。
それは序文、主文、結論の3段階に構成することです。
これらが大人に求められる小論文ですよ。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます!
そうですね。文構成を考えて頑張ります

お礼日時:2016/04/26 20:33

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