ソフトバンク光の販売代理会社の勧誘員と契約をしてしまったのですがどうすれば無かったことにできますか？

独り暮らし始めたてなのですが
先ほど知らない人が来て、詳しい話は忘れたのですが、ここのマンション全体で何やらスマホ料金が安くできるようになったので、お話をしに来たということで、話を聞いて、契約をしてしまいました。
話の途中で、これ絶対よくないやつだから止めたいなと思っていたのですが、言いだせませんでした
終わった後にしてインターネットで調べてみたらやはり悪質だの言われているので、無かったことにしたいです

ぼくにこれからやれと言われたことは、今のプロバイダに解約の手続き
付加サービスの解除
確認電話の対応
親へ確認電話が行くので事前に知らせておくことです

相手に渡した情報は、書類への署名と電話番号くらいです
ハンコなどは押してません

どうすればこの話を無かったことに出来ますか？
怖いのであまり話をしたくないのですが
とりあえず親には、このような電話が来るので、勢いで契約したのでお断りするつもりだということを伝えるつもりです
そのあと後日の確認電話が来たら、やっぱり止めますと言ってガチャ切りしようと思うのですが

どうすればスムーズに無かったことに出来ますか？

No.4 ベストアンサー 回答者： makistove 回答日時： 2016/05/13 12:28

パソコン販売店で代理店もやっている者です。

こうした勧誘がらみの相談が毎日のようにあります。「安くなる」「速くなる」「今なら」、、、嘘のオンパレード。そしてオプションを山ほど付けられてしまう。そんな私の自宅にも勧誘に現れるので、サイン寸前のところまで相手をしてやったあとに、説教と罵声を浴びせたうえで追い返しています。騒ぎを聞きつけて隣家の方が来ちゃったこともあります。
これまで光回線やプロバイダ等の電気通信サービスの契約は、電話勧誘や訪問勧誘でのトラブルが多発しても特定商取引法の適用除外であるためクーリングオフが出来ませんでした。そうした問題を解決するため、電気通信事業法が改正されて、電気通信サービスにクーリングオフ対応や書面交付義務が課せられることになります。
平成２７年５月１５日に参議院において「電気通信事業法等の一部を改正する法律」が可決され、同法が成立しました。施行日は平成２８年５月２１日のはずです。回線業者の営業から年明け早々にそのレクチャーも受けております。その影響でしょうか駆け込み勧誘が増えている気がします。ほかの皆様のご指摘のようにいくらでもキャンセルできますので安心してください。顧客の連絡を受けて、ひかりの敷設工事の最中や工事が終わって回線速度テストをやっているところに私が到着してキャンセルをしたことだって何度もあるのですから。キャンセルの理由を聞かれても答える必要もありません。自信をもって堂々と、キャンセルはキャンセルなのです。

No.3 回答者： bx2 回答日時： 2016/05/08 19:52

訪問販売に該当し、契約から8日以内であればクーリングオフできると思います。

あなたが未成年なら、それも、クーリングオフできる理由として十分です（5年または20年以内）。一部の例外を除き、未成年者は法的に契約能力がありません。

電話して、クーリングオフしますと伝えてください。自分で電話できないなら、親に言って伝えてもらってください。

No.2 回答者： 北のトラさん 回答日時： 2016/05/08 19:50

明らかに訪問販売ですので、特商法に基づきクーリング・オフができます。

契約書を受け取ったのが本日でしたら、本日から8日以内にクーリング・オフを申し込んで下さい。

①　契約書に書いてある、営業所に電話をして、クーリング・オフ（契約解除）を申し入れて下さい。
　　その際、電話を受けた担当者の氏名を確認することです。通話日時もメモしておいて下さい。
　　スマホからなら、録音しながら申し入れるのがベストです。

②　契約書に書いてある、FAX番号に、書面に氏名を書いて、契約書の番号、契約担当者名、契約日時、
　　「契約解除（クーリング・オフ）します。」と書き、
　　解約理由も書き、ファックスして下さい。発信日付も明記しましょう。
　　メールよりは、紙ベースのFAXが必要です。コンビニから送れます。

①②は、両方あった方が確実です。

③　解約理由としては、契約時に「威迫行為」があったこと、説明に「誤解」を招くような点があったこと。
　　本来、訪問販売時には契約書・概要書を2点とも交付し、クーリング・オフに関しても説明し、
　　クーリング・オフの書式を交付しなければならないのに、
　　説明もなく、法で定められている「書式も交付していかなかった」ため。として下さい。

ここまで実行すれば、確実に解約できます。

電話をかけても、断る、無視するでは、クーリング・オフ期間が過ぎてしまいますので、こちらから行動しなければ行けません。
相手は、時間稼ぎをしてくる可能性があります。「担当者不在」「再度説明に伺います」等です。

先手を打って、法に基づき、行動して下さい。法に基づく権利ですから、堂々と進めて下さい。

特に③の内容がポイントになりますので、月曜日にでも、実行された方が良いですね。

参考までに。

No.1 回答者： ミツオ 回答日時： 2016/05/08 19:28

相手方に電話して、すみません。

○○です。やっぱり辞めます。しつこく言って来ても電話切る。あまりしつこかったら、半分切れた感じで…はぁ～いい加減にしろ！あまりしつこいと消費者…に電話するぞ…あんた、名前はと強い口調で言う。