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前まで勤めてた職場に還暦越えのおばちゃんがいましたが、まさか還暦越えとは思いませんでした。もちろん40代後半から50代とは思ってましたが、還暦越えとは。

うちの祖父母はみな、50代後半で私を孫として授かっていますから、60になったときには、文字通り名実ともに、おじいちゃん・おばあちゃんだったわけです。

芸能界に目を転じましても、若い方が多い。40代後半でも、森高千里氏、石田ゆり子氏、男性でも、明石家さんま氏が還暦越えだったり、若いなーと思います。

しかもこれが前述の職場にいた女性のように、いまや芸能人に限らない。一般人でも、歳の割に若い人が多くありませんか?

昔の方が同じ年齢だったら確実に老けてた、よく言えば貫禄がありました。

40代後半なんて、昔なら完全なおじさん、おばさんですが、今は若々しい方も多い。

40代女子という言葉には、いささか違和感を感じますが、それを生み出せたのは、若々しい40代女性の増加も間違いなく一因と思います。

なんか理由があるんでしょうか?

昔の方が確実に人々は老けていたゾーーー

A 回答 (8件)

寿命が長くなった事も関係あるのではないでしょうか?

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情報に煽られて美意識が高まってるからではないでしょうか?


テレビや雑誌で若々しい人を取り上げ 美魔女ともてはやしたり、○十代に見えますか?実はビックリ実年齢…みたいなの溢れてますよね。
私も俺もと負けじと若々しく見せようと努力する。

化粧品もサプリメントもトレーニング法も情報はあふれてるし 商品はあふれてるし…

皆若々しくありたいんでしょうね

昔は情報も少なかったし商品も少ないし 年取ればこんなもんじゃ みたいな意識がみんなあったけど 今は若々しきことは良き事かな  みたいな風潮がありますよね。

平均寿命も今と昔じゃ違いますから その辺も影響してるかと?
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おじさんです。


それは簡単な理由です。
現代は栄養のある豊かな食べ物、住宅をはじめとして負担の少ない生活環境にいるからです。
昔は栄養状態も悪く、寒い家、寒い衣服、交通の便も悪かった。
そのために苦労が多く、肉体への負担が大きかったのです。
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私が子供の頃、近所の40代の人はものすごく年寄りに見えてました。

自分の母親のことを考えてもそうですね。俳優さんでも、昔の人達は40代で今の俳優さんとは段違いで貫録がありました。手前みそですが、私は30代後半で20代半ばに見られてました。結婚してなくて、自由気ままにしてたからかもですけどね。全体的に結婚年齢が上がったことは要因としてあるのかもですね。
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一番の理由は、質問者さんがお幾つかは存じませんが、「最近みんな若いなぁ」と感じる我々自身が年をとったということではないでしょうか?


平均寿命を調べてみると、現在と昭和60年頃では30年間で男女とも5歳ほど伸びています。
単純には計算できませんが30年前の人よりも5歳は若く見えるということかもしれませんが、最初に書いたように我々自身が歳を重ねたことが一番そう感じる理由だと思います。
10歳の時に25歳の人を見た場合「おじさん・おばさん」としか感じませんが40の時に55の人を「おじさんおばさん」とかんじるよりも「おにいさんおねえさん」と感じることのほうが多いと思います。
また、昭和後期と現在では結婚年齢や初めての子の出産年齢も数歳上がっているのはご存知のとおりですし、現在では生涯に一度も結婚しない人が男では5人に1人、女性は10人に1人です。
あと、団塊の世代と呼ばれる人たちが現在66~70歳であるということ。
彼らは現代までに通じる若者文化の担い手でした。年齢的にはジジババなのですが、ファッションにしろ音楽にしろ現代に繋がるものを一番最初に体験した世代です。ジーンズを履きギターを弾き鳴らし始めた世代です。
さすがに80代ではジーンズを履いたことのない人も多いでしょうが、団塊の世代の人たちは未だにTシャツやボタンダウンシャツにジーンズというファッションを着こなしています。音楽界を引っ張ってきた吉田拓郎、井上陽水、小田和正、イルカ、森山良子などがすでに65歳以上だということです。

長くなりましたがまとめますと。
我々自身が歳を重ねたこと。子どもにとってはいつの時代も15歳以上は「おっさんおばさん」と感じていること。
平均寿命が5歳以上延びたこと。
団塊の世代と呼ばれる世代が65歳という「老人」の世代になったこと。
こういう感じでしょうか。
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女性も昔より仕事をするようになり、気も張りつめているだろうし、ある意味体も動かしていますから、当然頭も使い自然と脳も活性化されてきたからでしょう!あと化粧品等も肌によく医薬品のようになり、また色彩も若々しさを重視した色目にもなってきたからでしょう!


そしてやはり仕事をしていても、美を追究する、こだわる、美しさを保ちたいという意識も向上した結果だと思います!
男性にとっても目の保養にもなります!
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昔は50歳なんて本当に爺ちゃん・婆ちゃん。

45歳くらいでも、もうお年寄りって感じでした。戦後になって、10歳くらい若帰りで定年は60歳に。ところが今は、60歳なんてまだまだということで65歳で年金。もう5年ほどたつと、年金は70歳よりとなるでしょうね。

それに伴い、以前は25歳で男は結婚、それが30歳と。親の脛かじり期間が長くなった分だけ、爺さん・婆さんになるのも遅れているみたいです。でも、今は30歳台でも親の脛かじりが多くなってきているので、70歳でも若い、働けってなるんような気がします。

わが子の乳離れが遅くなった分だけ、食わしていかねばならないので、神様も爺さんになるなってされているんでしょうね(笑)。
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食生活が変わり、化粧品も良くなったからでしょう。

女性はもちろん今は男性も美顔を心掛けています。洗顔、シミ取り、シワ取りは欠かさないでしょう。白髪染もします。何よりも気持ちを若く持っているのでしょう。ただ、体はそうはいかないので、年相応にしないと、無理をして捻挫や骨折をしたりします。
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