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私は小さい頃虫を平気で触っていました。可愛いとかは思いもせず、ただ動くオモチャのような感覚だったのだと思います。

ですが中学生くらいで虫が怖くなり(とくにいきなり動き出したり、人にとまってくる虫)、図鑑のページを触ることすら吐き気がし、ダメなタイプの芋虫とエンカウントした際には実際に吐いてしまうほどでした。
ですが最近、20近くなり不思議なことに色々な虫が好きになりました。それも、可愛いとかカッコイイとか感じるようになったんです。とくにカマキリが好きで飼育してみたいと思い始めています。
よく、大人になればなるほど触れなくなった、とか聞くのですが皆さんはどうですか?また、芋虫だけは未だに吐いてしまうので克服したいと思っているのですが、どうすれば良いのでしょう… 1度、家族が拾ってきたヨトウムシの幼虫を飼育した時は、死なないか心配にはなったのですが、触れず…
どうしても、でかい芋虫がかぶりついたトウモロコシからボロン!と落ちてきたトラウマがフラッシュバックしてしまいます。

質問者からの補足コメント

  • 克服しなくても良い、とは言われますが、芋虫や幼虫はしょっちゅう出てきますし、その度に吐いたり気持ち悪くなるのは辛いので…

      補足日時:2016/07/26 12:22

A 回答 (5件)

私も同じように小さい頃は、虫で遊んでましたが、中学生頃から次第に虫がダメになりました。

触るのは無理ですし、テレビで見るということもできなくなりました。にゃーこんぶさんと同じく私も虫のトラウマで虫がダメになりました。
今から克服するのは難しいかもしれませんが、例えば、見た目は気持ち悪くても
実は、私たちに良い影響を及ぼしている虫がいるかもしれません。
虫の生態を少しずつ知っていくともしかしたら克服できるかもしれませんね。
あとは、虫キングなど、ゲームやアニメなどで慣らしていくなど考えられますね。
私は虫を克服するためにゲームやアニメなどで慣らしている状態です。
少しずつですが、大丈夫になってきているように思います。
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自分も同じような経験をしています。



中学で本格的に部活をするようになったら虫と触れ合う時間がなくなり、久々に触ろうとした時に虫に対して恐怖心がわいていることに気が付き、戦慄しました。
あんなに生き物が好きだったのに・・・。と

しかし、他の生き物は好きなままだったので、大学で生態学を学べるところに行き、その授業の一つで、顕微鏡を使ってクモのスケッチをしたところから虫が平気になりました。
個人差はあるでしょうが、虫が怖いのって結局「理解できないものに対する恐怖」という側面が強いと思います。
顕微鏡までつかって詳細に見たら、その面白さの方がまさり、知識も得たことで全く怖くなくなりました。
質問者さんの恐怖心がこれで解決されるかはわかりませんが、まずは相手をよく知ってみるというのはいかがでしょうか。体の仕組みや、行動パターンなどをしれればイモムシも平気になるのではないかと思います。

ちなみに私は結局動物系の仕事につき、その職場ですら虫好きの変態扱いされています(笑)
自分語りが多くなってしまいましたね。
失礼しました。
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私は爬虫類を飼っているので虫は自然に平気になりました。


が、芋虫は苦手ですね…。
家でコオロギの繁殖なんかもやっていますし、蜘蛛やガを触るとはありますがこれだけは駄目です。
田舎も高知県なので普通に顔に虫が飛んできます。

図鑑を見ても吐き気がするのは相当重症な気もしますが、どうしても克服したいならフィギアなんかで練習してみてはどうでしょうか?
ガチャポンでもとてもリアルに作られた芋虫のフィギアがありますし、これなら例え怖くなってぶん投げても死にません。

私もカマキリ大好きです。
父が拾ってきた卵から大量に産まれて母に怒られたのはいい思い出です。
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そのトウモロコシのトラウマ怖すぎ!



虫は私も嫌いですが、あの無駄のないフォルムは素晴らしいですよね。
実際に、虫からいろんな発明品も出来てますし。

でも、大量の虫やゴキブリは、やはり絶叫ものです。
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克服する必要はないと思うけどな。


ジャングルに行くなら別だけど。
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