Linux運用 全ユーザのパスワード有効期限の管理方法（有効期限切れが近付いている事を知りたい）

Linuxのユーザのパスワード期限が90日と設定されているのですが、
アカウントロックされた後に気がつく事がかなりあります。
ロックされたユーザを回復させるのではなく、事前に確認する方法を知りたいです。

現状では、「chage -l ユーザ名」で個別に確認するしかなく、
かなり効率が悪いです。

みなさんはどのように運用されているのでしょうか。
もしよろしければ教えてください。
よろしくお願いします。

No.1 回答者： Wr5 回答日時： 2016/08/06 20:38

自宅サーバでユーザへ自分しかいませんが…

管理するなら

>現状では、「chage -l ユーザ名」で個別に確認する

シェルスクリプトにしてcronで判定して警告メールとか…

/etc/shadowに最後に変更した記録があるらしいので、同じくシェルスクリプトで(以下略)とか。