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8月15日は「終戦記念日」。あなたの心に残っている戦争映画・ドラマを教えてください!
(1945年8月14日、政府はポツダム宣言を受諾し、翌15日の正午、昭和天皇による玉音放送によって日本が無条件降伏したことが国民に伝えられた。これにより第二次世界大戦が終結した。内務省の発表によれば、戦死者は約212万人、空襲による死者は約24万人だった。1982年4月の閣議決定により「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」となった。1963年から毎年、政府主催による「全国戦没者追悼式」が行われ、正午から1分間、黙祷が捧げられる。)

過去のお題はこちら
https://oshiete.goo.ne.jp/profile/542222559/hist …

A 回答 (51件中11~20件)

古い映画ですが、大作でした。

人間の条件です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93 …
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ご回答ありがとうございます!
他の方の回答にもありましたが「人間の条件」はハンナの方で
古い映画の大作でしたら、おそらく「人間の條件」ですかね?

お礼日時:2016/08/16 10:03

太平洋戦争中に、戦意高揚のために作らされた戦争映画ですが、



「海軍」

赤紙をもらって、みんなに、勝ってこい、国のために、立派に死んでこいと、励まされて出征していく少年兵に、
母親が、泣きながら、息子に付き添って、死んではならん、必ず帰ってこいと、語りかけるシーンが、印象的でした。
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ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2016/08/16 10:00

トラトラトラ

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お礼日時:2016/08/16 10:00

「硫黄島からの手紙」



戦争する側はどんな人でも辛く、厳しい状況を生き抜くしかないと思いました。
理由がなくても戦わないと生き延びられない。例え矛盾を感じてたとしても。
最初は意気揚々と戦場に赴いた兵士なのでしょうに辛いことでしかなかった戦争。

双方に深い反省を求める映画だったと思う。
相手の兵士に敬意を表すシーンがかっこよかった。
生き残った若い兵士がこちらを向いて微笑んだ場面でエンド、とても印象に残りました。
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ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2016/08/16 10:00

「連合艦隊」


中でも、脳裏に残っているのは「戦争は、始めるのも難しいが、終わらせるのはもっとむずかしい」の一言。
もう、二度と同じ人類同士で、殺し合いなどして欲しくないです。
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お礼日時:2016/08/16 10:00

「眼下の敵」かな

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お礼日時:2016/08/16 09:59

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「兵達は、死んでいく兵達には、国家も軍司令官も命令も軍規も、そんなものは一切無縁です!灼熱地獄の底で鬼となって焼かれてゆく、苦痛があるだけがですッ!その苦痛をッ、部下達の苦痛をッ、乃木式の軍人精神で救えるがですかッ!!」(「二百三高地」1980年)
「8月15日は「終戦記念日」。あなたの心に」の回答画像33
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お礼日時:2016/08/16 09:59

「真夏のオリオン」です。



日本の潜水艦の倉本艦長と、米駆逐艦のスチュワート艦長が、終戦の連絡を受け、互いに敬礼しあうシーンが印象的です。

原作にも史実にもないシーンです。
原作も元になった史実も、重巡洋艦(重巡)が撃沈されています。

この映画でも、日本の潜水艦が、米艦に魚雷を命中させています。
駆逐艦ならば、「機関室へ酸素魚雷が命中」で沈没は逃れないと思います。

でも、この映画はそうしなかった。
前後を含めて、制作者の方々が描きたかったシーンだと思います。
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お礼日時:2016/08/16 09:59

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