限定しりとり

会社設立に関する情報を私はブログで書いています。
客観的に見て世の中が何を求めている
のかを、私は調査したいのです。
真面目な質問です。なのでこのような回答はお断りします。
(例)1、不況なのに会社設立するなんておかしいだろ?
   2、景気がたとえ良くても普通起業なんてしないよ(笑) 
とかのいわゆる「からかい」の回答は御遠慮下さい!

宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

からかいでなく真面目な意見ですが、


世の中が何を求めているかをマクロ視点で調べて起業したって上手くいかないと思いますよ。
自分が世の中に対して何が出来るかが起業の出発点だと思います。
これから高齢化社会だ〜って言って志も知識もない人が介護産業やっても厳しいのと同じです。
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サラリーマン時代に仲間と資本金1千8百万円の「製造業」を興したことがあります。

ですが見事に潰れました。それでよく分かったんです。なぜ興した会社が潰れるか、どうすれば潰れないか、が。その経験にもとづいて16年前に脱サラして資本金1千万円で興した株式会社が今の会社です。

その会社は…経営コンサルティングを事業とする会社です。なぜかというと(過去の失敗経験にもとづいて)(1)設備投資などがお金がかからない (2)言い換えると紙とエンピツとパソコンだけで仕事ができる (3)物品在庫も持つ必要がない (4)事務所にも場所をとらない (5)従業員をもたないで出来る(仕事が溢れれば外部に委託する)…という身軽さ(とくに金銭面で)でビジネスできるからです。

「客観的に見て世の中が何を求めているのかを、私は調査したいのです」について、会社を設立するときに世の中(市場)のニーズを調べなければならないのは重要な事項のひとつではあります。ですが、それだけでは事業成功には決して結びつきません。
あなた(会社を興し経営する人)の(事業分野における)競争力(知識・経験・技術・実績だけではなく、知名度やコネも不可欠です)が極めて重要です。事業分野における競争相手がどのくらいいて、どの程度の競争力を持っていて、市場をどのくらい満たしているか、もよく調べないと。

世の中が何を求めているかが分かっても、競争相手を凌駕できる力がないと起業できませんよ。世の中が何を求めているかは、単なる調査に終わりかねません。
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>客観的に見て世の中が何を求めているのか



様々なニーズは存在するけれど、そのニーズを拾うことと、拾った中から商売として成功するものが何かを見極める、もしくは、成功させるための方法論を見つけることとは別の話と思う

個人的にはこれが欲しいというレベルなら、このサイトでも拾えるけれど、質問者が狙っているのは「世の中が何を求めているのか」という広い定義に基づくものなので、お金をかけて調査なりなんなりしないとダメだろうね
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見た目普通な会社の裏側からの調査です。

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◯一人カラオケ専用店


◯カラオケ + ボーリング店 + 銭湯の複合施設が沢山有ったら嬉しい(^○^)
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ローリスクローリターンの、ニッチ産業じゃないですか?

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