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約一年位前、井上陽水のコンサートの前座みたいな感じで、武田欽矢さんの贈る言葉を

作詞した経緯をお聞きしまして少し驚きました、、武田欽矢さんに限らず、音楽にまつわる、

個人のエピソード、知って聴くとさらに深みのある音楽等、皆様教えて下さいね。

PS山口百恵さんの、横須賀ストーリー、作詞、阿木曜子、作曲宇崎竜童、奥様の作詞わみて、、

15分で作詞したとの宇崎さんの話は知る人ぞ知るの話ですね。

そんな感じで皆さんで勉強しませんか?



贈る言葉貼り付けしましたが、だねかなぁ

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    武田欽矢さんの贈る言葉、、、ですが、彼が九州の大学生だった頃、お付き合いしている彼女に

    橋の上で振られ、泣きながら家に帰ったそうです、彼にとっては大失恋の詩だそうです、

    不思議なものですね、その歌がやがて卒業の詩として彼を有名人の仲間入りをさせたことは事実ですよね。

      補足日時:2016/12/02 15:31

A 回答 (1件)

有名な話ではありますが。



♪シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
こわれて消えた

野口雨情の「シャボン玉」は他愛もない歌のようですが、夭折した娘達への鎮魂の歌という説があります。
長女は7日、次女は2歳で亡くなったそうです。

♪シャボン玉消えた
飛ばずに消えた
産まれてすぐに
こわれて消えた

風、風、吹くな
シャボン玉飛ばそ
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    • 2
この回答へのお礼

野口雨情の「シャボン玉」意味が解かり、再度、詩を拝見すると、親御様の顔が浮かびます。

貴重なお話しをいただけて勉強になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/02 11:20

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