アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

アンプはTECH21のTM30を使っています。
アンプの歪みを気に入っていますので、
エフェクターは画像の様に繋いでいます。
イエローのケーブルはアンプのセンド端子から、
ブルーのケーブルはリターン端子に返しています。
エフェクターは先頭からKORGのチューナー、LeqtiqueのCLHDからZOOMのマルチです。
CLHDはバッファーとして、プラス軽いプッシュの為、マルチは空間系のみ使用しています。出音に違和感はなく意図した音は出ていますが、ネットでセンド&リターンの使い方を閲覧するとバッファーはギターからアンプまでの間が正解なのか?と考えてしまいます。
お詳しい方がいらっしゃいましたら、上記の疑問にお答えいただけますと有り難く思います。

「センド&リターンへのエフェクターのつなぎ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • CLHDの使い方としてはバッファーと記入しましたが、おもにDefinitionというコントロールがあるのですが(音の輪郭をはっきりさせたり、ぼやけさせたりする)そのコントロールで出したい音を操る用途のほうが軸足を置いていることに気がつきました。
    TM30というアンプはフェンダー系、マーシャル、メサブギー系ともに望む音が出るアンプですので、
    CLHDをオンにして軽くプッシュすることで
    良い感じの倍音が増すという利点が、今の繋ぎ方には
    ある様に感じています。

      補足日時:2017/01/01 13:37

A 回答 (1件)

元々、バッファはシールドの引き回し長で起こるレベル低下や原音の音痩せ防止が役目でしたが、バッファのみのエフェクターと云うのは最近では余り見かけません。


質問者さまの持ってるエフェクターの様に複合型(ブースター用途にも使えたり)のエフェクターが殆どですから使い方も様々です。
なので、音が気に入れば順番なんてどうでもいいのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の御回答、ありがとうございます。仰せの通り、望む音が出ているのに悩む必要はありませんでした。
こらでさらに気持ちよくギターをかき鳴らすことができそうです。

お礼日時:2017/01/01 20:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!