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修学旅行以来、45年ぶりぐらいに近鉄名古屋駅を利用しました、
45年前の修学旅行の時、特急が発車するメロディが「ドナウ川のさざなみ」
名曲に違いありませんがどうしてこんなに哀愁を帯びた曲を使うのだろうと感じました。

今でもこんな曲が使われているのが不思議に感じました。


https://www.youtube.com/watch?v=2dN410bGTGU

これからの旅立ち なんだか気が重くなるのは私だけでしょうか?
音楽の知識はありませんが、短調の曲は気分が暗くなります。
長調の曲のほうが好きです。

クラシックの曲を使うなら
威風堂々 なんかは勇ましくて気分も高揚するのですが。

どうしてこんな曲を選曲したのでしょうか

A 回答 (5件)

お礼を下さり、どうもありがとうございます。

                                                           実は、私も、好きな曲は決まって長調です。あくまでも「一般的に」ですが、人間は何故、長調を、明るい、と感じ、短調を、暗い、と感じるのか、と、ちょうど質問しようと考えていました。                                                                                 どうもありがとうございました。
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この回答へのお礼

有難うございます
子どもの時にうたわされた「うれしいひなまつり」 
https://www.youtube.com/watch?v=akenuoNdFcc
なんだか悲しい歌だという印象を言ったら
幼稚園の先生に怒られた記憶があります。(子供は正直なんですが。)
・この曲は今でも好きにはなれない。
どうしてこんな悲しい曲調の曲をうたったんでしょうか?
わたしが日本人の心を失くしたのか?

お礼日時:2017/01/14 16:01

近鉄の広報に聞いてみたら?

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この回答へのお礼

そんなの答えじゃない!

お礼日時:2017/01/21 07:20

No.3です。

「名鉄」ではなく「近鉄」でしたね。名鉄さん、失礼しました。
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確かに、気分がくら~くなる曲調ですね。



おそらく「電車の発車は別れのとき」ということなのでしょう。「旅行」ではなく「別離の合図」なのです、きっと。
そういうお客様に寄り添おうとする名鉄の企業ポリシーなのでしょう。

「旅立ち」にも、「未来に向けた希望」と「過去との決別」の両方の意味がありますから・・・。
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おっしゃりたい事は、何となく共感します。

「え?何故ここで、この曲を?」という感じなのでしょうか。                                     「どうしてこんな曲を選曲したのでしょうか」おそらく、当時の近鉄のお偉方に、この曲が好きな方でも、いたのでしょうか。                                                     しかし、「トロイカ」が流れるより、いいじゃないですか。それに、この場面で、「威風堂々」も、本当にふさわしいでしょうか。単調な電子音より、いいと思います。                                  でも、45年間も変わら無い、という事は、それなりに愛されてきた思い出ではないでしょうか。きっと、そうですよ。
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この回答へのお礼

有難うございます。トロイカではうつになりそうです。
ラデッキー行進曲 とか 四季の「春」 なんかはいかがでしょう。

わたしは基本的に 短調 の曲が好きになれない。
効いていて気分が悪くなる
なんででしょう。

お礼日時:2017/01/14 15:32

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